女子リキ@スイーツ部

女子リキ@スイーツ部ではスイーツがおいしいカフェの紹介や、スイーツビュッフェのレビュー、スイーツレシピなどスイーツに特化した情報を公開します。

武蔵小杉駅周辺のおすすめカフェ5店

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JRと東急線合わせて5つの路線が乗り入れている武蔵小杉駅は、渋谷や、横浜へおよそ15分で行く事が出来、池袋へ乗り換えなしで行けるなど、利便性が抜群です。

 

再開発で生まれ変わったこのエリアは、大規模なタワーマンションが何棟も建ち並び、若いファミリー層に大人気で住みたい街ランキング1位に選ばれたほどです。

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武蔵小杉駅の商業施設は、ランチ時になるとレストランフロアーに何台ものベビーカーが並び、若いママさん達が沢山集まってきます。平均年齢の低さは、日本で第二位だそうです。

 

活気づく武蔵小杉駅周辺には、女子受けするお洒落でスィーツの美味しいカフェが沢山点在しています。人気の武蔵小杉駅のカフェを5店選んで訪問しましたのでレポートします。

 

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3STARS PANCAKE(スリースターズ パンケーキ)

「3STARS PANCAKE 」は、武蔵小杉駅南口から歩いて4.5分、大型のタワーマンションを通り過ぎたビルの2階にあります。

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原宿のレインボーパンケーキで修業を積んだ店主が独立し、開店したパンケーキ専門店です。

 

三ツ星レストランの品質と接客を目指し、食べたお客様からも星三つ頂けるようにとネーミングされたそうです。
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オープンしてから2年。若い層が多く暮らし、学校も多い武蔵小杉で評判を呼び、今では行列は当たり前の人気店です。

 

12時近くに来店した一日目は、階段の中央くらいまで行列だったので、断念し、再トライした二日目は、11時前に来店し、入口付近に並びました。

 

前には、3組ほど並んでいらっしゃいます。
並んでいる間にメニューが配られ、先に注文をすることが出来ました。
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パンケーキの種類は5つです。


看板メニューである、オーソドックスな三ツ星パンケーキ、ココナッツベースのココナッツハニー、自家製ビターキャラメルの2種のバナナキャラメリゼ、ベルギー産カカオ70%のビターチョコレートソースの大人のためのチョコレート、自家製カスタードブリュレのたっぷりフルーツのクリームブリュレです。

 

追加でトッピングもつけられます。
他にも季節限定のメニューもあるようです。

 

ドリンクメニューは、コーヒー、紅茶、ソフトドリンクなどの他に、有機栽培された高知産黄金生姜をスパイスで煮込んだ自家製ジンジャーエールなど手の込んだドリンクも揃っています。
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メニューを選んでいるうちに、店内に通されました。
その間は10分程でしたが、あっという間でした。

 

店内の壁には、本格的なレンガタイルが張りめぐらされ、天井はコンクリート打ちっぱなしでとってもスタイリッシュです。

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壁にはナンバープレートが打ち付けられ、西海岸風の雰囲気を醸し出すようなお洒落な遊び心も効いています。

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フロアーはあまり広くはありませんが、白木の2人席が並び、人数に応じてジョイントさせ、子供連れのお客様でも来店しやすいように工夫されています。また、トイレには、おむつ交換台が完備され、小さなお子様連れのママさん達にはありがたいサービスです。

 

テーブルにつくと、若くて感じの良い女性店員さんが本日のお水は、オレンジとキーウィとレモンがはいったフルーツウォーターです。とお水を運んできました。

 

フレッシュなフルーツの爽やかな風味を味わえました。こうした何気ないサービスも人気の一つなのでしょうね。

 

ウエイティングしていた時に私が注文したのは、お店の看板メニューである、ふわふわとろける三ツ星パンケーキと、コーヒーです。

 

北海道産バニラアイスクリームと生クリーム、香ばしいサクサクの星型のクッキーが三つ添えられています。

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十分な厚みの二段重ねです。ゆらすとぷるぷる震えます。

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カナダ産オーガニックのメイプルシロップをたっぷりかけていただきます。


予想していた以上のふわとろ感です。周りはかりっと焼かれ、黄金色の生地からは、じんわりと卵の香りがたちこめます。

 

やさしいシンプルな甘さの生地にメイプルシロップとアイスクリームを絡めていただいてみると、一緒にまろやかに溶けてしまうくらいの食感です。

 

コーヒーと共に最高のパンケーキタイムです。幸せを感じるこの瞬間に感謝しかありません。

 

しっかり泡立てメレンゲを作り、鉄板で焼いてから、再びオーブンでじっくり焼き上げて作ることにより、表面は、かりっと中はふわふわに焼きあがるのだそうです。

 

焼き時間は15分程度かかりますが、並んでいた時に注文を聞いてくれるので、そんなに待つことはありませんでした。

 

若い女性のグループや、小さいお子様連れのママさん達、小杉マダム風の女性達等、店内は、パンケーキ好きな女子で花盛りです。

 

ところが、いざパンケーキが出てくると、あまりの美味しさにお話しをするのも忘れ、何故かみなさん黙々と食べ進めております。見た目はボリューム感がありますが、あっさりいただけてしまうの、食べ終わるのが速いようです。

 

是非、このふわとろ感を堪能してみてください。
私はメニュー制覇を目指し、今後通い詰めようと思っています。

 

<カフェ情報>
3 STARS PANCAKE (スリースターズパンケーキ)
神奈川県川崎市中原区市ノ坪128-1 Prima SK 武蔵小杉201
東急東横線 武蔵小杉駅「南口1」より徒歩約5分
JR横須賀線 武蔵小杉駅「新南口」より徒歩約7分
JR南武線 武蔵小杉駅「南口」より徒歩約7分
https://tabelog.com/kanagawa/A1405/A140504/14065903/

 

 

カフェ クチュールベイク

武蔵小杉駅から府中街道に進み、中原警察署近くにあるカフェが「 カフェクチュールベイク 」です。

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こだわりのコーヒーと、自家製焼き菓子が自慢のクチュールベイクは、一風変わっていて、なんと紳士服の仕立館内にあるカフェなのです。

 

カフェの起き看板が出ていますが、仕立屋さんと同じ入口から入ります。

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駅前にあった「仕立館」がこの場所に移転し、新装オープンする際に、カフェスペースを設けたそうです。仕立屋さんにカフェが併設されているなんて初めてです。
とってもワクワクします。

 

店内の右側は、紳士服専門の仕立屋さん。左側の一角が、カフェになります。


カフェ入口には、木でできた重厚感のある棚が置かれ、棚の上には、アイシングされた色とりどりのアイシングクッキーや、瓶に入った焼き菓子やタルトなどがお洒落に並べられています。

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その奥にカウンター6席の小さなカフェスペースがあります。

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入口付近の仕立屋さんのアンティークミシンやトルソーなども、カフェの雰囲気に合ってとてもお洒落です。

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北欧風の白木の家具でまとめられたカウンターの天井からは、アンティークガラスのペンダント照明が吊り下がり、小さいながらもお洒落で落ち着く空間です。特別な隠れ屋的なカフェに来たような感覚です。

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メニューには、ケーキとドリンクがつくセーキセットや、クッキー3種とドリンクがつくクッキーセット、ケーキ2種とクッキー2種にドリンクがつくよくばりセットの他に、自家製ベーグルのサンドイッチセットなどがあります。

 

私は迷わず、よくばりセットにしてみました。ドリンクは、コーヒーです。

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ケーキは、苺のチーズケーキタルトと、ほうれん草とピスタチオのパウンドケーキ、クッキーは、ジンジャークッキーとショコラクッキーです。

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苺のチーズケーキは、チーズが濃厚で苺の酸味と上手く調和したまろやかな味わいでした。


ほうれん草とピスタチオのパウンドケーキは、深い緑色です。

甘さ控え目でほうれん草の味が引き立ち、ピスタチオが沢山入っている、素朴な手作り感あふれるやさしいケーキです。

 

ジンジャークッキーは、生姜の味が濃厚なものの、ふんわりとした食感で食べやすく病みつきになるお味です。ショコラクッキーは、ややビターで香ばしくさくさくのサブレです。これは、何枚でもいただけてしまいそうです。

 

コーヒーは、世界中から厳選された生豆を数十か月寝かせ焙煎した、コクテル堂のエイジングコーヒーです。

 

バラエティに富んだホームメイドスィーツと共に、まろやかなコーヒーを充分に楽しめたカフェタイムでした。

 

店内は、私一人でしたが、小さなカウンター内で作られる自家製のケーキや焼き菓子を求めに来るお客様が、何人もいらっしゃいました。

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若い笑顔の素敵な女性の店員さん達が、一枚一枚自家製のクッキーにアイシングをしていくオーダーメイドクッキーは、雑誌にも取り上げられ、とても人気です。

 

この時期、お友達に配ったり、オリジナルメッセージを書いたカードとしてクッキーを配るのもとても喜ばれると思います。

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仕立屋さん併設のカフェで、お洋服を仕立てていくように丁寧に仕上げられた、オリジナルク チュールクッキーの大ファンになった私は、早速可愛らしいリボンのクッキーをお土産に購入しました。

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見た目も楽しめ、卵が効いたサクサクのとても美味しいクッキーでした。

 

<カフェ情報>
カフェ クチュールベイク
神奈川県川崎市中原区小杉町3-13 Maison Plaire KOSUGI 1F
JR・東急東横線 武蔵小杉駅南口下車 徒歩5分
https://tabelog.com/kanagawa/A1405/A140504/14058658/

 

 

ローズマリー

武蔵小杉駅南口を出て、二ヶ領用水の桜並木をお散歩します。
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そんな二ヶ領用水の桜並木の遊歩道沿いにあるカフェが「 ローズマリー 」です。
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「 ローズマリー 」は、帝国ホテルや、資生堂パーラー銀座本店など、一部のお店しか認められていない日本紅茶協会認定の紅茶専門店です。

 

店内は、向かって右側に、店主おすすめの紅茶が売られ、左の壁側に2人席が4つ、奥にカウンター席が2つあり、木の温もりを感じられ、可愛らしくまとめられています。

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カウンターには、店主のゆう子さんのお供のパンだのパンさんが腰かけています。
ここに座ってゆう子さんとお話をしながら、お客様を待つのだそうです。

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実はこのパンさんは、以前ゴミ箱に捨てられていたのをゆう子さんの当時高校生だった娘さんが保護し、綺麗にクリーニングして、大切に可愛がられてきたそうです。

 

13年前にゆう子さんが、カフェを開くにあたり、用心棒代わりに連れて行きたいと娘さん達に相談すると、涙をためて承諾してくれたそうです。

 

とてもほっこりするお話です。もう少しでゴミとして燃やされてしまうところだったパン君は紅茶専門店で店主のゆう子さんと一緒に幸せな毎日を送っています。

 

このお話を知り、うるうるしてしまいました。

 

そんなパン君を目の前に、メニューを見ると、紅茶専門店だけあって、紅茶の名前がずらりと並びます。

 

スリランカのウバや、インドのダージリン、店主手作りの香りの紅茶は、ハーブティではなく、店主がブレンドし、香りづけした紅茶です。

 

メニューには、紅茶の種類ごとにわかりやすい説明文が添えられ、店主の強い紅茶愛を深く感じることが出来ます。

 

紅茶に合うスィーツは、シフォンケーキやカステラ、スコーンなどがあります。
店主におすすめを聞くと、紅茶はティンブラを勧めてくださいました。

 

花のようなコクと、たおやかな女性を思わせる紅茶だそうです。
スィーツは、ネコのケーキを注文してみました。

 

生地のベースは同じで、中身がその日の気分によって抹茶であったり、リンゴであったり、ネコのように気まぐれにコロコロ変わるからだそうです。


今日はリンゴです。

店主が丁寧に時間をかけて淹れてくれた紅茶は、ティーポットに2杯分楽しむことが出来ます。

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美しい紅色がティーカップに揺れています。

ティンブラは、フルーティでとっても飲みやすい紅茶です。喉元にふんわりと広がる後味がとても上品な香りを残します。ティーコゼに包まれて、2杯目も程よい温度で美味しくいただくことができました。

 

ネコのケーキは、過度な甘みはなく、控えめな家庭的な素朴なお味で、リンゴのほのかな酸味があります。

 

ディンブルと共に、贅沢なティータイムを満喫させて頂きました。
この日は頂きませんでしたが、紅茶にはカステラが良く合うのだそうです。

 

「紅茶屋のカステラ」は、香りや甘味の強すぎるお菓子は紅茶の繊細さを損ねるからと、紅茶に合わせた店主手作りのこだわりのカステラです。

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上部に描かれている粉糖の模様も、季節に合ったイラストを店主が描くのだそうです。
次回のティータイムは、カステラをお供に楽しもうと思います。

 

店主のゆう子さんは、お話上手でとても気さくで好感のもてる方です。

本格的な紅茶を楽しむために遠方からも訪ねてくるお客様がいらっしゃるようですが、きっとゆう子さんの魅力も人気の一つだと思います。


私もすっかりファンになってしまいました。
家で飲むようにと、美味しかったティンブラをお土産に購入しました。

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これがなくなった頃、再び「 ローズマリー 」を訪れたいと思います。
お一人様でも寛げる、とても素敵な紅茶専門のカフェです。
もちろんコーヒーなどは置いておりません。
武蔵小杉一押しのカフェです。

 

<カフェ情報>
ローズマリー
神奈川県川崎市中原区小杉町3-70-4 ホーユウパレス 1F
JR武蔵小杉駅・東急武蔵小杉南口下車 徒歩7分
https://tabelog.com/kanagawa/A1405/A140504/14024999/

 

 

64Cafe+Ranai

高層マンション群がすっかり定着した武蔵小杉駅周辺ですが、つい何年か前までは、素朴でどちらかというと地味で庶民的な街でした。

 

そんな近代化していくこの街にも、ほっこりさせられる昭和の面影を残す一角があります。


古い日本家屋をリノベーションした古民家カフェ「64Cafe+Ranai」です。
小さな看板が目印です。

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武蔵小杉駅から、府中街道に出て中原警察署を過ぎた住宅街の中にあります。

古くて昔懐かしい古民家は、1964年に建てられたもので、そこから64cafeとつけられたのだそうです。

 

レンガ色の瓦屋根の木造平屋建てで、テラスの屋根を突き破って歴史を感じさせる大木が空に向かって大きく枝を広げています。

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入口のドアも当時のまま、年季が入っています。昭和にタイムスリップしたかのような懐かしい感覚に陥ります。

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店内は、こじんまりとしていていますが、天井が取り払われ、梁がむき出しになっているので開放感があります。

 

そんな梁からは、ゴージャスなシャンデリアが吊り下げられ、やさしい灯りをそそいでいます。

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籐の椅子や、布張りの椅子、黒い革のソファー席など、統一感のないテーブルと椅子が贅沢に配置され、どの椅子もゆったりとしていて座り心地がよさそうです。

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これらのレトロな家具は、閉店するホテルからオーナーが譲り受けたもので、豪華なシャンデリアもスィートルームで使用されていたのだそうです。

 

どうやらこちらのカフェは、食べたり飲んだりしたら、とっとと帰ってください的なカフェではなく、どうぞ存分にゆっくり休んで行ってくださいねっと言ってくれているような気がします。

 

暖炉には赤々と火が燃えていて、庭にあった薪をくべているようです。
駅周辺のスタイリッシュなお店も良いけれど、まったりゆっくり寛ぐのには最適なカフェです。

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大きな木がシンボルのテラス席もあり、これから暖かくなったらとても気持ちがよさそうです。

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こちらのカフェの人気の自家製スィーツは、レモン風味のベイクドチーズケーキや、クラシックショコラ、ティラミスや、タルトです。

 

フードメニューも充実していて、パスタやカレーなどのランチは、若い方に人気です。

ドリンクもメニューが豊富で、コーヒー紅茶類は言うまでもありませんが、ゆずや梅をきかせたドリンクや、本格的なチャイも人気だそうです。

 

今日は少し暖かい陽気だったので、アイスティーと、気まぐれタルトを注文してみました。

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気まぐれタルトは、季節限定のフレッシュなスィーツのタルトです。
今の季節は、いちごとブルーベリーがたっぷりのっています。

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フレッシュないちごの下には、カスタードクリームが贅沢に層をなし、生地は、アーモンドプードルがたっぷり効いているしっとり系のタルトです。

 

程よい甘さでいちごの酸味が広がり、カスタードクリームのまろやかな甘さがカバーします。添えられたイチゴのジャムは、いちご本来の甘味が濃縮されています。

 

とっても贅沢なタルトは、アイスティーと一緒に甘くてまろやかな余韻を残し、あっという間に食べてしまいました。

 

午後1時近くに来店しましたが、奥のソファー席には、若いママ友さんらしきグループがランチを食べ終え、お子さんの習い事についてのお話で盛り上がっています。

 

入口近くには男性の二人組が食後のコーヒーを飲みながら談笑されています。また、若い男性やサラリーマン風の方、地元マダムらしき方などがいらっしゃいました。

 

地元の人気のカフェであることが覗えます。
若い女性の店員さんが、優しい笑顔で切り盛りしています。

 

お客様が帰った後に事務的にテーブルをきちんと直したり、椅子の配置を直したり、几帳面に整えるのも接客のうちですが、こちらのカフェは、そんなせかせかした雰囲気とは全く無縁です。雑多な統一感のない雰囲気は、より一層ゆるくて寛げ、だらりとできるカフェを演出しているような気がします。

 

未だに高層マンションの建設が続いている武蔵小杉の中で、いつまでもこの雰囲気を保ちつつ、地元のオアシス的な存在でいて欲しいと願います。

 

隠れ屋的なほっこりする一軒家の古民家カフェです。昭和にタイムスリップしてみてください。

 

<カフェ情報>
64Cafe+Ranai
神奈川県川崎市中原区小杉町3-21
JR南武線 or 東急東横線「武蔵小杉」駅南口より徒歩5分
https://tabelog.com/kanagawa/A1405/A140504/14012577/

 

 

カフェ リノ

武蔵小杉駅北口から歩いて4分程、日本医大病院の向かいに見えてくるのが、
「 カフェリノ 」です。

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北口側は、オフィスも多いので、ランチ時には付近のOLさん達で賑わうカフェです。


店内は、とても明るく静かで落ち着いています。カフェというより、明るい喫茶店といった雰囲気です。

 

中央に丸テーブルが置かれ、窓側にテーブル席があり、奥に仕切られた4人席が二つと、カウンター席を含め27席ほどあります。

 

ゆとりがあるので、小さいお子様連れや、バギーカーも楽々入店できそうです。

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店内の奥には立派な水出しコーヒーメーカーが置かれ、目を惹きます。

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「カフェリノ」のお勧めのスィーツは、ニューヨークチーズケーキやフォンダンショコラ、洋ナシのタルトです。

 

ドリンクメニューは、充実していて、喫茶店ならではの味わい深いコーヒーが人気です。


また、こちらのお店の人気フードメニューは、オムライスです。

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このオムライスを求め、ランチ時にはかなり混み合うようです。
価格もリーズナブルで、お味も本格的ということで、目の前の病院に来た帰りに寄る方や、地元の方達も多く訪れるそうです。

 

訪ねた時間は2時近くでしたので、妙齢の女性や、サラリーマン風の方、若い女性のママ友さんらしきグループが、ランチを食べ終えた後のコーヒーをゆっくり飲んでいらっしゃいます。

 

この日は洋ナシのタルトと、紅茶を注文してみました。
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色鮮やかないちごとオレンジが添えられています。
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タルト生地は、しっとりしています。
洋ナシのさくっとした食感とくせのある風味にカスタードクリームの優しい甘さが交わりとっても美味しくいただけました。

 

やや苦みのある紅茶がお口の中の甘味をうまい具合に変えてくれます。
奥の仕切られた席で、ゆっくりと寛ぐことが出来ました。

 

女性店員さんだけで切り盛りされている、流行に左右されないやさしい雰囲気の親近感のわくカフェです。

 

次回は是非人気のオムライスを頂いてみたいと思います。

 

<カフェ情報>
カフェ リノ
神奈川県川崎市中原区小杉町1-526
JR南武線、東急東横線「武蔵小杉駅」北口から3分。
JR横須賀線、湘南新宿ライン「武蔵小杉駅」から徒歩10分。
https://tabelog.com/kanagawa/A1405/A140504/14012212/


武蔵小杉駅周辺を歩いていると、大きなベビーカーに子供をのせた若いママさん達にたくさんすれ違います。子育て世代に住みやすく、活気のある街であることがよくわかります。

 

高層マンション群の住民達を満足させるべきカフェが、今後益々増えていく事は間違いないと思います。見逃せないエリアです。

 

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