女子リキ@スイーツ部

女子リキ@スイーツ部ではスイーツがおいしいカフェの紹介や、スイーツビュッフェのレビュー、スイーツレシピなどスイーツに特化した情報を公開します。

白金台駅スイーツが美味しいカフェ 5店

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東京メトロ南北線と、都営三田線が通る白金台駅周辺は、緑が多く港区の高級住宅街として人気のエリアです。

 

プラチナ通りと呼ばれる外苑西通りには、ラグジュアリーなブティックやお洒落なレストランが建ち並び、とても美しい光景が広がります。

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セレブな街、白金台駅周辺のお洒落なカフェを5店厳選し、スイーツ巡りをしてきましたのでご紹介いたします。

  

ショコラティエ エリカ

プラチナ通りを進んで行くと右側に見えてくる、鮮やかなミントブルーの外観のカフェが、「ショコラティエ エリカ」です。

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チョコレート好きさんなら誰もが知っている、カフェ併設のチョコレート専門店です。

 

1982年に創業された「ショコラティエ エリカ」は、厳選されたカカオ豆を使用し、ショコラティエがひとつひとつ丁寧に作るチョコレートが人気です。

 

店内は、間口が広く左側にショーケースがあり、数十種類のチョコレートが並び、右側にカフェスペースが広がります。

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白を基調とした清潔感溢れる店内は、プラチナ通り沿いのガラス張りの窓側に白い丸テーブルと椅子が並び、向かいの壁側は、ミントブルーのソファー席が並びます。

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年配の女性客が楽しそうにメニューのトリュフを選んでいます。壁側のソファー席には、制服を着た幼稚園児の子供を連れたママ友さん達が、帰る準備をしていらっしゃいます。

 

窓側の通りを見渡せる席に気取って座っていると、女性店員さんがメニューを持ってきてくれました。

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白金という地にあることや、お店構えもとてもお洒落な割に、お値段はいたってリーズナブルです。

 

エリカで人気のトリュフは、ブランデーやコニャックやラム、オレンジ風味のお酒が入ったものや紅茶風味や、キャラメル風味のものまで9種類あります。

 

店員さんにおすすめを聞いた所、ドリンクメニューの下にのっていた、マ・ボンヌがお勧めだと明るく答えてくださいました。

 

また、お酒が苦手な方のトリュフや、強くブランデーを感じるものまで細かく説明してくださいました。

 

そこで、トリュフの中からブランシュと、ラネージュ、そして人気のマ・ボンヌを選んでみました。お供のドリンクは、アメリカンにしてみました。

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まずは、マ・ボンヌを頂いてみます。
ミルクチョコレートにマシュマロとくるみが入っています。

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口溶けがまろやかなミルクチョコレートに、ぐにゅっとした柔らかさの中に弾力のあるマシュマロと、かりっとしたくるみの食感が楽しめます。

 

こちらのマ・ボンヌは、大きいサイスのブロックをカットされたものですが、他に、バータイプの細長い形も売られています。

 

エリカで、創業当時から愛されている看板チョコレートだそうです。

今までに味わった事のない食感と、やさしい滑らかな口解けが味わえるチョコレートです。

 

トリュフのブランシュとラネージュのお皿には、ブルーの包みのチョコレートがおまけに入っています。

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ホワイトチョコレートでコーティングされたブランシュは、お口の中でカカオがスーッと溶けて、オレンジがふんわり香るやさしいお味です。

 

ラネージュは、コニャックが強く効いていて、パンチの効いた深みのある味わいです。
カカオの甘さと、コニャックの熟成された味と香りに心酔される一粒です。

 

やや濃い目のアメリカンコーヒーを飲みながら見渡せるガラス張りの向こうには、美しいプラチナ通りの街並みが広がります。

 

優雅な午後のひと時を華麗に演出してくれる材料が揃い、シロガネーゼになりきれる素敵なカフェタイムでした。

 

お会計時、ショーケースの前には、テイクアウトのお客様がチョコレートを選んでいました。

 

人気のミントチョコレートや、マ・ボンヌがやはり売れ筋のようです。若い女性から、初老の男性までエリカのチョコレートファンで一杯です。

 

チョコレートが溶けやすい夏の8月は、1ヵ月間休業するという、チョコレートに対する誠実な気持ちが伝わってくるお店です。

 

白金台に来たら、是非お立ち寄りください。

 

<カフェ情報>
ショコラティエ・エリカ
東京都港区白金台4-6-43
「白金台」駅 1番出口より徒歩10分
https://www.erica.co.jp/

 

 

リヴレ

白金台駅からプラチナ通りに出て、左に曲がった小路沿いに、ひと際目を惹く建物があらわれます。

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まだ知られていない奈良の魅力を伝えるための情報発信拠点「ときのもり」です。

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2階には、奈良県産の食材を使用したフレンチを提供するレストラン、1階は、奈良の上質な食材や、工芸品などの雑貨が売られるショップ併設のカフェ「 リヴレ 」が入っています。

 

店内は、奈良の吉野杉や檜などが使用され、白をベースにナチュラルな優しい奈良の魅力を感じることが出来ます。

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入口側右手に2人席のカウンターがあり、左側中央に4人席があります。

 

左側の棚には、奈良県産のお味噌やジャムなどの加工食品が並べられ、購入することが出来ます。

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テーブルの横の小さなスペースには、奈良県産のみずみずしい大和野菜が品よく並べられ、売られています。

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カフェスペースの右奥には、奈良県の作家さん達による工芸品や日用品、オリジナル商品が並べられたショップスペースが広がります。

 

とても静かな厳かな空気の中で、心が妙にリラックスできるとても素敵な空間です。

カフェでは、大和茶とほうせきを楽しむことが出来ます。


ほうせきとは、奈良の古い言葉でおやつの意味です。

 

ほうせきのメニューは、奈良柿寿賀総本店の銘菓や、くず餅、シフォンケーキやカヌレなどがあり、奈良の大和茶の他に、葛湯や有機コーヒー、奈良の果物や梅を使用したジュースなどが揃っています。

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その中から、女性店員さんがお勧めしてくれたハーブが香るシフォンケーキと、大和のお茶をいただく事にしました。

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鮮やかな緑色のシフォン生地には、よもぎと、吉野当帰が練りこまれています。

 

店員さんによると、当帰の根が婦人病に効く漢方として使われてきたのだそうです。

特に奈良の「大和当帰」は、品質も高く葉には様々な栄養分が含まれているのだそうです。

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ふんわりとしたシフォン生地は、よくある完成された食感ですが、春菊に似たよもぎの味わいとセロリのような大和当帰の爽やかな香りが、きめ細やかな生地を包んでいます。

 

そえられた小豆もほくほくで、甘さ控えめなシフォンケーキと程よく調和され、今まで感じたことのない、癒し効果抜群の味わいを堪能しました。

 

弘法大師が唐から持ち帰ったお茶の種がはじまりとされる大和茶は、1200年以上の歴史があり、寺院を中心に広がり今日に至っています。

 

香りを楽しむために急須のふたを開けておきます。
すがすがしい風味が広がる温かみのある一杯でした。

 

カフェスペースには私一人でしたが、2階のレストランでランチを食べ終えたご婦人らのグループが、階段から降りて来て、美味しかったわね~と談笑しながら、ショップでお買い物をして通り過ぎていきます。

 

ゆるやかな時間が流れるナチュラルな空間は、日本の美意識がそこかしこに潜んでいるように思えます。

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奈良の文化に触れ、是非大和のほうせきを堪能してみてください。

 

<カフェ情報>
リヴレ
東京都港区白金台5-17-10 ときのもり 1F
白金台駅から徒歩すぐ
https://tabelog.com/tokyo/A1316/A131602/13190876/

 

ジュビリーコーヒーアンドロースター

目黒通り沿いの庭園美術館向かいにある、コンクリート打ちっぱなしのカフェが、「ジュビリーコーヒー&ロースター」です。

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「ジュビリーコーヒー&ロースター」は、珈琲が大好きな元会社員がオープンさせた、
コーヒー専門店です。

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店内は、外観同様にコンクリート打ちっぱなしで、とてもスタイリッシュです。
左側にカウンター席があり、右側の窓側に席が並べられています。

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大きな窓からは、向かい側の公園の緑が気持ちよく目に入ってくるので、無機質になりがちなコンクリート打ちっぱなしの店内を、ほのかな明かりの照明と共に、やさしく包み込みます。

 

右側の厨房には、大きな焙煎機が鎮座しています。

 

世界中の厳選されたコーヒー豆のそれぞれの特徴を生かし、豆に合った焙煎方法で毎日ゆっくり焙煎され、コーヒーの香りが店内にゆらめきます。

 

入店したのは午後3時近くでしたが、サラリーマン風の方や若いカップルでほぼ満席です。


こだわりの豆を買いに来るお客様も多く訪れていました。

 

コーヒーのメニューは、ジュビリーブレンドが深煎りと中深煎りの2種類、シングルオリジンは、10種類あります。

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メニューには、生産国だけでなく農園の名前まで出ています。

 

メニュー2枚目には、焙煎方法まで詳しく説明されているので、とてもわかり易いです。

 

コーヒーに合うスイーツは、お手製のガトーショコラとスコーンとバニラアイスクリームが用意されています。

 

蒸し暑い陽気だったので、アイスカフェラテとガトーショコラを注文しました。

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アラビアのお皿にのせられたガトーショコラには、ホイップクリームが添えられ、見た目はいたってたシンプルです。

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お口に入れると、ねっとりとした食感の、濃厚なチョコレートそのもののビター感です。


甘さ控えめのホイップクリームもとてもフレッシュです。

コーヒーが主役のカフェですが、是非味わっていただきたい一品です。

 

Bodum社製のダブルウォールグラスに注がれたアイスカフェラテは、飲みやすくまろやかでいつまでも冷んやりと美味しくいただけました。

 

注文を聞いてからドリップされるので、出てくるのにやや時間がかかりますが、ガトーショコラの後味をやさしく流し込んでくれる美味しい一杯でした。

 

目黒通りを眺めながら至福の一杯を楽しめるカフェです。
コーヒー好きさんに是非お勧めしたいです。

 

<カフェ情報>
ジュビリーコーヒーアンドロースター
東京都港区白金台3-18-10 1F
目黒駅から徒歩7分、
白金台駅から徒歩5分
https://tabelog.com/tokyo/A1316/A131602/13190876/

 

 

Cafe Kuromimi Lapin(カフェ クロミミラパン)

白金台駅から歩いて3分程の路地で、可愛いウサギの看板を見つけました。こちらのビルの2階にある小さなカフェが、「カフェ クロミミラパン」です。

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白金で育った店主が、良質な豆を世界中から取り寄せ、抽出、焙煎に拘り、開業4年目にして港区商店グランプリを受賞されたコーヒーがいただけるカフェです。

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2階に入口があります。

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扉を開けると、目の前にカウンター席があり、カウンター内に厨房があります。
入口の左側には、テーブル席があります。

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白い壁に木のテーブルが並び、シックにまとめられた6坪という小さな店内には、香ばしいコーヒーの香りが心地よく広がっています。

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サラリーマン風の男性客、PCを操作しながらコーヒーをいただいている若い女性や、若い男女のカップルで店内は満席です。

 

入れ替わりにお客様が入店し、入店できず帰られる方もいるほど、人気店のようです。

店主はコーヒーだけではなく食材にも拘り、知り合いの農家から仕入れ、ケーキやサンドイッチは全て手作りです。

 

白金という土地柄、価格設定の高いカフェが多い中、企業努力で価格を低く抑え、リーズナブルに提供することにより、地元に大きく貢献しています。

 

スイーツメニューは、季節ごとに代わるケーキや、コーヒーゼリーやアイスクリームなどがあります。


この日は、自家製チーズケーキと中煎りのプラチナコーヒーを注文してみました。

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チーズケーキには、大きくカットされたマスクメロンとアイスクリームがのっています。

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メロンが大きくてチーズケーキの方が脇役みたいですが、チーズの味が濃く、チーズを食べているような濃厚さです。

 

ねっとりとからみつく食感に、シティローストの酸味と苦みの絶妙なバランスのプラチナコーヒーが、チーズケーキと抜群にマッチします。

 

熟れたマスクメロンのみずみずしい甘みと、バニラの効いたアイスクリームのひんやり感、何て贅沢な一皿なのでしょうか。小さくガッツポーズです。

 

店内のお写真を撮ってもよいですか?と聞くと、人懐っこい店主が言うには、うちのコーヒーを飲みに海外からも多くのお客様が訪れてきて、記念に写真を撮りまくっていきますよ。とのことで、満席にも関わらず、快く承諾してくださいました。

 

場所柄、一流と言われる芸術家や経済人の方も訪れ、皆さん納得の一杯に満足するそうです。

 

大型チェーン店の進出や、コンビニエンスストアでも美味しいコーヒーを飲むことができますが、是非この白金の地で店主ならではの美味しいコーヒーを提供し続けて欲しいです。

 

<カフェ情報>
Cafe Kuromimi Lapin (カフェ クロミミラパン)
東京都港区白金台5-17-8- 2F
白金台駅より徒歩3分、JR目黒駅より徒歩10分
https://tabelog.com/tokyo/A1316/A131602/13162478/

 

 

ベジタブルライフ

白金台駅2番出口に出ると「 ゆかしの社 」と書かれた立て看板があります。

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「ゆかしの社」は、港区の郷土歴史館や、がん緩和在宅支援センター、保育サポートが入った複合施設です。


「 ゆかしの社 」が入る建物は、昭和13年に建てられた旧公衆衛生院で、東大安田講堂を手掛けた内田祥三氏が設計した、内田ゴシックと言われる歴史を感じさせる建物です。

 

耐震強度やバリアフリーといった補強工事を経て、見事に蘇りました。

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この美しい建物の中に、「 ベジタブルライフ 」があります。
中央エントランスから入ります。

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建物の中も大変立派で、今では中々お目にかかれない豪華さです。

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1階に進んで行くと、カフェの入り口が見えてきます。

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「ベジタブルライフ」は、白金台にある庭園が美しい結婚式場「八芳園」がプロデュースする、新鮮な産地直送野菜を使用したカフェ併設のデリカテッセンです。

 

農薬や化学・有機肥料に頼らない自然農法に取り組んでい、契約農家から直接取り寄せ、無添加、グルテンフリー、手作りにこだわったお料理やスイーツが味わえます。
店内は、左側に厨房があり注文カウンターがあります。

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中央の柱付近にデトックスウォーターがおかれ、自由に飲むことが出来ます。

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ホールにはやさしい白木のテーブルが並べられ、大きな柱のレンガタイルや、木枠の窓など、建築当時の建物の構造を生かし重厚感があります。

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八芳園初デリカテッセンということで、八芳園内の人気の「スラッシュカフェ」のスタッフも調理スタッフとして兼務しているそうで、ランチは新鮮野菜のベジタブルボックスが人気です。

 

スイーツは、ベジタブルケーキや、豆乳仕立てのソフトクリームなどがあります。

 

先にカウンターで注文して料金を支払い、お席に運んでくれるシステムです。


午後1時を回った時間の店内は、小さなお子様連れのママさん達や、年配のグループなどで程よくうまり、皆さん野菜が沢山入ったランチボックスをいただいていました。

 

お腹もすいていたので、私もランチボックスをいただいてみることにしました。

 

五穀米にラタトゥイユ、山根と梅の和え物、大根のサラダにシチューがついたベジ&ミートボックスです。

 

スイーツは、人気の豆乳仕立てのソフトクリーム、ドリンクは、オーガニックコーヒーに決めました。

 

野菜全体の流通量の2%前後という希少な自然栽培の野菜というだけあって、みずみずしく新鮮な野菜が詰まっています。

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味付けはうす味ながら、フレッシュな野菜の甘味や旨みが伝わって、大地の恵みをかみしめることができます。

 

五穀米も噛めば噛むほど甘みがでて、お野菜ととっても合います。
ヘルシーで、実に健康的なランチです。

 

お目当ての豆乳仕立てのソフトクリームは、豆乳ソフトというよりも新鮮な大豆の混ざり気のないお豆腐のジェラートです。

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少しざらつく冷たい食感は、お豆腐の味を感じつつ、くせもなく、ミルク仕立てのアイスのように滑らかに溶けていきます。

 

あっさりしていて、罪悪感ゼロの実に美味しいソフトクリームでした。


マグカップに淹れられたオーガニックコーヒーと共に、歴史ある空間の中で、地球にやさしいながらも、強いパワーを味わえた素敵なカフェタイムでした。

 

体がイキイキとして、元気が出てきます。
白金台に来たら、是非ベジタブルライフを味わってみてください。

 

<カフェ情報>
ベジタブルライフ
東京都港区白金台4-6-2 ゆかしの杜 1F
都営三田線・都営南北線「白金台駅」2番出口より徒歩3分
https://tabelog.com/tokyo/A1316/A131602/13227969/

 

緑多く素敵な街並みの白金台駅周辺のカフェで、優雅なカフェタイムを満喫しました。
リピートしたいカフェばかり、今後も目が離せないエリアです。