女子リキ@スイーツ部

女子リキ@スイーツ部ではスイーツがおいしいカフェの紹介や、スイーツビュッフェのレビュー、スイーツレシピなどスイーツに特化した情報を公開します。

千駄木駅周辺のスイーツが楽しめるおすすめカフェ5店

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東京メトロ千代田線の停車駅 千駄木駅は、国内外からの観光客に人気の谷中銀座商店街があります。

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レトロな個人商店が立ち並び、下町情緒が溢れています。

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路地裏の格子扉から、三味の音色に小粋な小唄が漏れ聞こえてきたり、歴史ある神社や寺院が点在し、江戸から続く風情が色濃く残る風景が広がる街並みに心がほっとします。

 

前回は根津駅周辺のカフェをご紹介しましたが、今回は千駄木駅周辺のスイーツが美味しいカフェを5店厳選して訪問しましたのでご紹介します。

  

 

猫衛門

千駄木駅1番出口から三埼坂へ入り、上った先にある古民家カフェが「 猫衛門 」です。

ゆっくり歩いても、駅から6~7分程です。

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谷中地区は、猫のギャラリーや、猫グッズを扱うお店が多く存在し、路地裏には猫が寝転んでいたりと、猫好きさんには良く知られた街でもあります。

 

ふくよかな猫のシルエットの看板に白い暖簾が風に揺れる外観の「猫衛門」は、スイーツやお茶を楽しみながら、招き猫の絵付けが楽しめるカフェです。

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築90年の古民家をリノベーションした店内は、入口付近に猫の肉球のマドレーヌや、マシュマロ、和菓子などが売られ、その左側にカフェスペースがあります。

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入口付近の格子の窓側にカウンター席があり、若い女性の二人組が、招き猫の絵付けを楽しんでいます。

 

白い漆喰の壁に建て板がはめ込まれた壁側に、2人席が4つ並べられています。

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羽目板の天井からは、ガラスのアンティーク照明が吊り下げられ、ふんわりとしたやわらかい灯りで店内を包みます。

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さりげなく飾られている招き猫や、白い壁に描かれた猫の絵、メニューもへそ天の猫が支えます。きょろきょろ店内を見回しながら、ここにもあそこにもと、猫を探してしまいます。

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「猫衛門」では、猫をモチーフとしたスイーツがいただけます。

 

店頭で売られている猫の焼き菓子もいただけますが、メニューには、可愛い猫をモチーフにしたスイーツがずらりと描かれています。

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しま猫や、三毛猫のロールケーキ、黒猫のモンブランや白猫のレアチーズケーキや、猫最中、みつ豆などもあり、ドリンクとセットでいただけます。

 

ドリンクメニューもコーヒーや紅茶、ジュース類からお抹茶系まであり、それぞれのメニューに描かれている猫のイラストもとっても可愛いです。

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どれも食べたいというか、見てみたい、会ってみたいと、猫好きさんは思うはずです。

迷った挙句注文したのが、黒猫のエクレアと、紅茶のセットです。

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黒猫がくるんと丸まった、まさしくニャンモナイト状態のエクレアです。

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気持ちよさそうなお顔もユニークです。

食べるのは躊躇してしまいますが、意を決してしっぽの部分から頂く事にしました。

 

さくっとした食感のエクレア生地は、ビターなチョコレートがかかり、丁度よい甘さのなめらかなカスタードクリームがつまっています。

 

気まぐれな猫のように、甘いカスタードクリームの可愛らしさと、ビターな強気な部分が調和された、遊び心の詰まったエクレアです。

 

やや罪悪感があるものの、美味しくいただきました。

ガラスのティーポットとマグカップは、猫のお盆にのっています。

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紅茶は、ぬる目のやさしい温度ですが、猫舌さんを意識しているという事にいたしましょう。

 

外国人観光客のご夫婦らしきお客様も入店し、日本家屋でいただく猫のスイーツを微笑みながらカメラに収めていました。とても気に入っていただけたようです。

 

谷中散策には是非訪れて欲しいカフェ「 猫衛門 」、次回はスイーツを楽しみながら、招き猫の絵付けに挑戦してみるつもりです。

 

オリジナルの招き猫は、きっと幸運を招いてくれるそんな気がします。

猫好きさん必見のカフェです。

 

<カフェ情報>

猫衛門

東京都台東区谷中5-4-2

地下鉄千代田線千駄木駅から徒歩6分

https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131105/13186411/

 

 

HAGI CAFE(ハギ カフェ)

千代田線2番出口から日暮里方向へ5分程歩いた場所にあるカフェが「HAGI CAFE」です。

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建物の外壁や塀、屋根瓦に至るまで漆黒に塗られた古民家 「HAGI CAFE」は、1955年からあった木造2階建ての学生用のアパート 萩荘でした。

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2012年にリノベーションされ、建物全体が「HAGISO」としてカフェやギャラリー、スタジオ、レンタルスペースなどが入った文化施設になっています。

 

店内に入ると、アパートだった面影を残す階段と、萩荘の表札が壁にかかっており、昭和を感じさせるエントランスがお目見えします。

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カフェとギャラリースペースがある1階は、柱と梁をむき出しにして、古い建物の構造をそのまま見せています。

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カフェスペースは左側で、奥が厨房になっています。

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天井はそのまま手を加えず、むき出しにしているのはオーナーのこだわりだそうです。

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カフェスペースの壁にはセメント板が用いられ、照明を落とした落ち着いた雰囲気をもち、木のテーブルと椅子が規則正しく並べられています。

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温かみのある、洒落た古めかしさの中に、利便性と洗練された美しさがあり、ただの古民家を利用した、ノスタルジックなカフェではないことが覗えます。

 

そんな素敵な空間でいただけるスイーツは、季節のフルーツや濃厚なチョコレートのパフェ、チーズケーキにフォンダンショコラ、マフィンなどがあります。

 

また、朝の8時からやっている和定食のモーニングから、ディナーメニューのお肉料理や人気のキーマカレーなどもあり、フードメニューも豊富に揃っています。

 

「HAGI CAFE」のためにブレンドされたコーヒーをはじめ、ココナッツやアロエのフロートなど、オリジナルドリンクメニューも楽しめます。

 

午後4時を回った微妙な時間でしたが、10分程ウエイティングをして通されたのは、カフェ奥のお庭が見渡せるカウンター席でした。

 

お客様は若い層が中心で、ホットサンドなどの軽食をとられている男性や、パフェや、フロートやマフィンでお話中のカップル、オリーブなどのちょっとしたタパスとワインで静かに読書をされているツウなご婦人など、それぞれ楽しまれていました。

 

メニューの中から選んだのは、ラム漬け無花果のチーズケーキと、ベルガモットコーヒーです。

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こんがり焼き色がついたチーズケーキにホイップクリームが添えられ、キャラメルソースがかかっています。

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まったり濃厚なチーズに、ラム漬けされた無花果がプチプチとはじけます。

 

キャラメルソースと生クリームがチーズの酸味を調和し、お口の中で音を感じる無花果の食感を楽しむことが出来ます。

 

オープン当初から定番の人気スイーツなのが良くわかります。

ベルガモットコーヒーは、お隣にいた若い女性が注文していたので、気になって真似てみました。

 

たっぷりホイップクリームがかかり、オレンジピールと、散らしたカカオがのっています。

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ベルガモットと言えば、紅茶のアールグレイです。柑橘系と紅茶はとても相性が良いですが、ミルクがたっぷり入ったコーヒーにベルガモットが、はたして合うのでしょうか。

 

見た目は甘そうな風貌ですが、フルーティーな甘酸っぱさとコーヒーの苦みが混ざった不思議なお味です。

 

泡立てられたミルクには甘みはなく、ややマイルドにしてくれます。

個人的には紅茶の方が合うかなっと思ってしまいました。

季節限定の新メニューのようです。

 

午後5時を回った頃、少しづつお客様が帰られて、窓の外も日が陰ってきました。

店内は益々シックな夜カフェになります。

 

朝から夜まで多くの人々に愛されている人気のカフェです。

洗練された古民家の雰囲気を味わってみてください。

 

<カフェ情報>

HAGI CAFE(ハギ カフェ)

東京都台東区谷中3-10-25 HAGISO 1F

地下鉄千代田線千駄木駅2番出口から徒歩5分

https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131106/13153660/

 

 

Okaeri (オカエリ)

千駄木駅1番出口から不忍通りを根津駅方面に歩き、根津神社近くの通りから路地に入った隠れ屋的カフェが、「Okaeri (オカエリ)」です。

 

路地裏にあるので、入口近くに赤い看板が立っています。

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「Okaeri 」は、築68年の古民家をリノベーションした、手作りのお惣菜やスイーツを味わえる、一軒家カフェです。

 

黒い板張りの外壁は、周囲の現代風な建物の中で一際目を惹きます。

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入口の引き戸にかかる白い暖簾を、外灯が優しく照らします。

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1階は、8人掛けの大きな木のテーブル席があり、カウンター奥が厨房になっています。

笑顔の女性スタッフさんが温かく出迎えてくれます。

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初めてなのに、ほっとするそんなやさしい空間です。

ランチメニューのメインは、魚の蒸し焼き、茹で鶏のゆず胡椒ソースやカレーがあり、カウンターには、季節野菜の和え物やキッシュやラタトゥイユなど、野菜をたっぷり使用したお惣菜が並んでいます。

 

お好みのお惣菜を選ぶことができ、お弁当にしてテイクアウトもできます。

 

スイーツは、ブラウニーや、バナナとくるみ、ニンジンのマフィン、甘酒のシフォンケーキなどがあり、季節ごとに変わります。コーヒーや紅茶などとセットで頂くことができます。

 

席につく前にカウンターで注文を済ませ、先に代金を支払いお席まで持ってきてくれるシステムです。

 

甘いスイーツを頂きたいのはもちろんですが、お惣菜があまりにも美味しそうで見ていたところ、プチお惣菜三品と、さつま芋の甘露煮にドリンクがついた、こばらセットが食べたくなってしまいました。

 

お腹が空いているわけではないけれど、スイーツだけでは物足りない、そんな今の状態にぴったりのメニューです。

 

そこで、こばらセットに、美味しそうにこんがり焼けている人参ケーキをつけてもらうことにしました。セットのドリンクは、自家製の梅ソーダで決まりです。

 

2階にもカフェスペースがあり、昔ながらのやや急な階段を上っていきます。

 

階段を上った所に、ホットとアイスの黒豆茶や、ルイボスティ―などのドリンクサーバーが置かれ、セルフで自由にいただくことができます。

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白い漆喰の壁に、古い柱や梁がアクセントになり、天井はむき出しなので開放感があります。

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2階には、カウンター席が4つ、2人席が7つ、3人席が1つ並べられ、お一人様の若い女性が3名、それぞれ静かに本を読んでいらっしゃいました。

 

照明はやや薄いオレンジ色の光を放ち、天窓と、和柄のカラフルな障子の窓からこぼれる光が、間接照明的な役割を果たしています。

 

やわらかな和の空間は、とても居心地が良くリラックスできます。

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そうこうしていると、こばらセットと人参ケーキがお盆にのって運ばれてきました。

 

マカロニとお豆のサラダ、ラタトゥーユ、青菜のサラダ風が少しづつ豆皿にもられ、さつまいもの甘露煮がついています。

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人参ケーキの見た目は素朴ですが、表面がテカテカと、とても綺麗に焼かれています。

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しっとりとほろっとしたスポンジ生地は、人参の甘味がお口の中に広がります。

自然な甘みで、身体によさそうな、作り手の優しさが伝わるケーキです。

 

こばらセットは、甘いスイーツをいただいた時のお口直しに丁度よい量で、女子受けするかわいらしい盛り付けです。

 

実家のお母さんが子供達の健康を思ってこしらえてくれたお惣菜のような、やさしい味付けでした。

 

清涼感たっぷりの梅ソーダは、濃厚な梅の甘酸っぱいソーダです。

これからの季節にぴったりの涼を誘うソーダです。

 

私もゆっくりしていますが、他のお客様達も中々帰る気配を見せません。

まったり寛げて、雰囲気も素敵なので帰りたくなくなってしまいます。

まるで実家感覚で利用できてしまいそうです。

 

引き戸を開ければ、「おかえり~お腹空いたでしょ。」って迎えてくれる、身体に良いやさしい味付けの、あたたかい食卓がここにあります。

千駄木に来たら、是非訪ねてみてください。

 

<カフェ情報>

オカエリ (Okaeri)

東京都文京区千駄木2-2-13

千代田線千駄木駅徒歩3分

https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131106/13184338/

 

 

つむぐカフェ

千駄木駅1番出口から、不忍通りを根津方面へ歩き路地を曲がった住宅街の中にあるカフェが、「 つむぐカフェ 」です。

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糸車の置き看板が目印です。

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「 つむぐカフェ 」は、快適で素敵な時間を紡いでいただきたいというオーナーの思いから、糸車となり、人と人との関係を紡ぎ、出会いや繋がりが広がる場になりたいといったコンセプトのもとに営業されているカフェです。

 

店内には北欧風のオブジェやパネルが飾られ、奥にカウンター席があり、左右の壁側とセンターにテーブル席が広がります。

 

カリモクのソファ席などインテリアにもこだわりを見せ、やさしいぬくもりを感じます。

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左側に、絵本やぬいぐるみやおもちゃが置かれている小上がりになったスペースがあるので、お子様連れでも落ち着いて食事やスイーツを楽しむことができます。

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子供用の席や紙エプロン、トイレにはおむつ交換台もあり、千駄木で一番ママさんに優しいカフェを目指しています。

 

「 つむぐカフェ 」の人気メニューは自家製パンにベシャメルソースを合わせたパングラタンです。

 

丁度ランチ時だったので、殆どのお客様がランチセットでパングラタンを堪能していました。

 

出来る限り手をつくすことにこだわり、パンも、具のベーコンも、ジャムも手作りです。

 

手作りスイーツは、シフォンケーキやチーズケーキ、あんずのチーズケーキなど季節や日によって変わります。

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店員さんが笑顔でお勧めしてくれた、濃厚抹茶のショコラと、つむぐブレンドコーヒーを注文してみました。

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スライスされたりんごとバナナ、生クリームがのった、濃い抹茶色のショコラです。

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重厚感があり、ねっとりと絡みつき、抹茶のほろ苦さとショコラのコクがきいています。

 

これはかなりの高得点でスイーツまでも余韻に浸れるお味です。

 

つむぐブレンドは、大きなカップにたっぷり注がれていたので、こってりしたスイーツをいただくのに丁度よい量でした。濃厚なスイーツがお好みの方は是非堪能していただきたい、大満足のスイーツです。

 

ランチ時は、お一人の女性客や、親子で来店されている方も多くいらっしゃいました。

お子様連れの若いママさんに人気の、優しい居心地の良いカフェです。

次回は人気のパングラタンを頂く予定です。

 

<カフェ情報>

つむぐカフェ

東京都文京区千駄木2-8-3

地下鉄千代田線千駄木駅1番出口から徒歩5分

https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131106/13147841/

  

エスプレッソ ファクトリー

千駄木駅1番出口から、団子坂を上って行くと左手に見えてくる白い外壁のカフェが、

「 エスプレッソ ファクトリー 」です。

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千駄木でコーヒーを飲むならここしかないと言わしめる、コーヒー好きさんに人気のコーヒー専門店です。

 

白で統一された店内は奥行きがあります

白いピータイルの床に木のテーブルが配置され、モダンアート的な椅子は、アイボリーとダークブラウンの色違いが交互に並べられ、とてもスタイリッシュです。

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奥のカウンターで先に注文しお会計を済ませ、呼ばれたらとりに行くというセルフスタイルです。

 

スイーツは、シフォンケーキや、クレームブリュレ、焼き菓子があると言われ、シフォンケーキを注文しました。

 

オーナーはイタリア系のカフェなどで修業を積み、特にエスプレッソに拘りを持ち、シモネッリ社製のマシンが備えられています。

 

コーヒーは、アメリカーノを頼みました。

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シフォンケーキは、生クリームとチョコレートソースでデコレートされています。

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ふわふわで、ふんわり軽い食感のシフォン生地は、なめらかな口解けでシフォンケーキの醍醐味が味わえます。

 

アメリカーノは、くせのない苦みがあり、私好みのすっきりしたまろやかなお味です。

ドアの近くの窓側の席で、団子坂を行きかう人達をガラス越しに眺めながら、充分に満たされたカフェタイムでした。

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次回は、ラテアートが楽しめるカフェラテでのんびりしたいと思います。

 

「 エスプレッソファクトリー 」は、オーナーが淹れる本格的なコーヒーがとても安価で味わえます。テイクアウトのお客様も多く見られ、土日はコーヒー好きのお客様で賑わいをみせるそうです。

おすすめします。

 

<カフェ情報>

エスプレッソ ファクトリー

東京都文京区千駄木2-26-6 団子坂スカイビル1

地下鉄千代田線千駄木駅1番出口から徒歩3分。

https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131106/13120235/