女子リキ@スイーツ部

女子リキ@スイーツ部ではスイーツがおいしいカフェの紹介や、スイーツビュッフェのレビュー、スイーツレシピなどスイーツに特化した情報を公開します。

成城学園前駅 カフェ おすすめBEST5

f:id:satomi77:20180426120323j:plain

小田急線急行停車駅の成城学園前駅は、駅前に成城学園があり、緑豊かで美しい街路樹はお散歩するだけでも気持ちが良いです。

成城学園前駅周辺には日本を代表する高級住宅街が広がり、高いステイタスを誇る街です。

そんな成城学園前駅周辺には、人々を魅了するスィーツを楽しむお洒落なカフェが点在しています。その中から5店を厳選し、有閑マダムと化して成城スィーツを堪能していきます。

スポンサードリンク
 

 

ル・フルティエ

成城学園前駅から歩いて3分程の所にあるのが、「 ル・フルティエ 」です。

こちらは、旬の新鮮なフルーツが頂けるフルーツパーラーです。白い枠のガラス張りの入り口には、白いベンチが置かれています。

f:id:satomi77:20180426115324j:plain

入店すると、目の前にフルーツを使った色とりどりのスィーツが並んだガラスのショーケースが目に飛び込んできます。

f:id:satomi77:20180426115333j:plain

棚には、お持たせに丁度よい焼き菓子などが並びます。

f:id:satomi77:20180426115342j:plain

内装は白を基調としていて、壁や棚、床、奥のカフェスペースのカウンター、椅子も全て白で統一されています。

f:id:satomi77:20180426115351j:plain

店内は、上質な生クリームの香りと、みずみずしいフルーツの甘い蜜の芳香が漂っています。甘く危険な誘惑に心ときめかせながら、店員さんにやさしく奥のカウンター席に案内されました。


メニューのフルーツパフェは、季節の旬のフルーツを使った限定パフェが人気のようです。


春は、苺、マンゴー。
夏は、メロン、白桃、マンゴー。
秋・冬は、柿、ラ・フランス、イチジク、蒲萄のパフェです。

 

また、フルーツのカット盛り合わせや、フルーツサンドイッチ、ショーケースに並んだ人気のロールケーキなども味わうことができます。

 

苺のパフェも捨てがたかったのですが、見た目に惹かれて、「 桜クリームパフェ マスクメロン仕立て 」を注文してみました。

 

メニューには写真がついているので、とてもわかり易いのですが、どれもこれも美しくとっても美味しそうなので迷ってしまうことは間違いないです。
ドリンクは、幾つかの種類のフレッシュフルーツジュースと紅茶があり、コーヒーはありません。

 

二人の若い女性のパティシエさんが、目の前でフルーツをカットして作ってくれたパフェです。

f:id:satomi77:20180426115411j:plain

グラスの中に上品にデコレートされた、シンプルながらもラグジュアリーなパフェです。桜の花びらが鮮やかに描かれています。

f:id:satomi77:20180426115424j:plain

ラズベリーにポトッと朝露が落ちたような演出は、ゼリーです。
繊細な芸の細かさに脱帽です。
上のピンク色は、桜風味のメレンゲです。


グラスの中は層になっていて、生クリームとヨーグルトソース、二種類のグレープフルーツ、苺と絡ませた桜ペースト、バニラアイスクリームが入っています。

f:id:satomi77:20180426115441j:plain

使用されている北海道産の生クリームは、とっても風味が強く、ミルクの香が濃厚です。メロンもジューシーで香高く、細かくカットされたグレープフルーツや苺も新鮮でとってもみずみずしく、美味しいの一言です。


甘さの中に酸味もあり、風味の強い生クリームと絡めてもフルーツの味がしっかりしていて負けません。


これなら、もう一つは頂けそうと興奮気味な気持をストレートティでなだめました。

土日はもちろん、平日でもかなり賑わうようですが、この日は先客もなく私一人でしたので、落ち着いていただこうと思った物の、あまりの美味しさに一気に頂いてしまいました。

 

「ル・フルティエ」は、ゆっくりできるお店というよりも、純粋にパフェを味わい楽しむといった感じです。


フルーツの美味しさと、クリームの絶妙なバランスをどうぞお楽しみください。
全メニューのパフェを制覇してみようと、鼻息荒く意気込む私です。
成城の一押しのカフェです。

 

<カフェ情報>
ル・フルティエ
東京都世田谷区成城6-8-5
小田急線 成城学園前駅 徒歩3分
https://tabelog.com/tokyo/A1318/A131814/13168751/

 

成城 アルプス

長きにわたり成城の地で、愛され続けているケーキ屋さんと言えば「 成城アルプス 」です。成城学園前駅を出て左に歩いていけば、そこだけオーラがかかっているかのような老舗店の風格が漂っています。

f:id:satomi77:20180426115523j:plain

白い外壁にブルーのテントが目印です。

f:id:satomi77:20180426115537j:plain

「成城アルプス」は、1965年に成城の地に誕生しました。
現在のシェフパティシエのお父様の出身地の長野県の中央アルプスから、お店の名を「 成城アルプス 」としたそうです。


店内の1階は、広々とした贅沢なフロアーのケーキ屋さんです。
ガラスのショーケースの中には、成城アルプスのアトリエで作られた、美しく輝くスィーツが並びます。

f:id:satomi77:20180426115551j:plain

2階が、カフェスペースになっています。

f:id:satomi77:20180426115605j:plain

カフェスペースは、中央にカウンターが配され、エル字型にテーブル席が置かれ広々としています。


マホガニーのピアノのように、光沢のある落ち着いたブラウンのカウンターや棚は、重厚感がありとても贅沢な構えです。

f:id:satomi77:20180426115621j:plain

きちんと黒いスーツを着こなした店員さんに案内された店内は、成城の地に相応しい落ち着いた中に贅沢が散りばめられた空間でした。


マーブルのテーブルと、上質な厚手の生地の木枠の椅子や床のカーペットは、まるでラグジュアリーホテルのロビーのような高級感を醸し出しています。


天井からは、ワインカラーのベルベッドのカーテンが暗幕のように垂れ、タッセルで大きなドレープを作っています。

f:id:satomi77:20180426115635j:plain

こちらのカフェでは、1階のケーキとお茶を頂けますが、サンドイッチや、フレッシュジュースなどもあります。


ケーキとドリンクのセットで200円の割引があります。
メニューのケーキは、お席まで運んできてくれるサービスがあり、銀色のトレイに並んだケーキの中からお好きなケーキが選べます。

f:id:satomi77:20180426115648j:plain

迷ってしまいましたが、一番手前の白くて星の結晶がついているフロマージュフレが、「ねえ、わたし、わたしを食べて。」と呼んでいるような気がしたので、選んでみました。


セットドリンクは、カフェオレにしました。

f:id:satomi77:20180426115703j:plain

白いドームは、ショコラブランとフロマージュブランを合わせたレアチーズケーキです。

f:id:satomi77:20180426115716j:plain

砂糖菓子の下にはキラキラ金粉がのっています。
フォークを入れると、中からオレンジとフロマージュブランのクリームが顔を出します。

f:id:satomi77:20180426115724j:plain

ホワイトチョコレートが合わさったレアチーズは、あっさりとした爽やかな味わいで、中のオレンジもほのかに酸味を感じ、全体的にまろやかでとっても上品なお味です。


底の土台の、アーモンド生地のしっとりとした甘みが、アクセントになり美味しさを惹きたてています。


「私を食べて!」と主張してくるだけあって、満足の行くお味のスィーツでした。

カフェオレは、エスプレッソにお好みで温かいミルクを入れるタイプです。


私はミルクたっぷり目が好みなので、たっぷり注がせて頂きました。フロマージュフレのとろりとした食感と良く合う、美味しい一杯でした。

 

店内は、やさしい音量で流れるクラッシックのBGMに包まれ、程よくうまっている席から漏れる話し声も、この空間ではとっても上品に聞こえてきます。

 

午前10時を回った頃、ママ友らしき女性の二人組や、成城マダムらしき品のあるご婦人方、初老のダンディな紳士らが、ゆっくりと寛いでいらっしゃいました。
場所柄、著名人も多く訪れるそうです。

 

前回午後2時頃来店したのですが、沢山のご婦人方がウェイティングされていたので、今回は午前中に来店してみました。

 

朝9時から営業しているので、店舗でお土産用のスィーツを朝早く購入することが出来るので便利ですし、カフェでのんびりできるので、午前中はお勧めかもしれません。

 

創業以来守り続けているという、クラシカルなモカロールを購入して帰りました。ふんわりしていて、どこか懐かしいお味でとても美味しかったです。

 

皆様も成城マダムになりきって、「 成城アルプス 」で優雅にスィーツを楽しんでみませんか?

 

<カフェ情報>
成城 アルプス
東京都世田谷区成城6-8-1
小田急線成城学園前駅から徒歩1分
https://tabelog.com/tokyo/A1318/A131814/13002002/

 

 

風月堂 ティールームプリクラ

成城の老舗といえば「 風月堂 」です。
先に紹介した「 成城アルプス 」と並び、成城の地で愛され続けています。
駅を出てすぐ、左手に見えてきます。

f:id:satomi77:20180426115808j:plain

成城風月堂は、大正7年に正統派の和菓子店として品川で創業し、昭和5年に成城に移転しました。当時珍しかった洋菓子をいち早く取り入れるために、わざわざフランスからケーキ職人を日本に呼び寄せ、技術を学び職人を育てたのだそうです。


不動のナンバーワンは、苺のショートケーキで風味豊かな高品質の卵を使用したロールケーキ、成城ロールも人気のようです。


和菓子は、お茶事に使用される季節の上生菓子から、お買い置きができるお菓子や進物用の詰め合わせなどが並びます。


職人が丹精込めて作り上げる和洋菓子の両方が揃うお店です。成城の方々にとっては、お誕生日やお祝い時に、風月堂にするかアルプスにするかで迷われるのではないでしょうか。

 

1階は右側に洋菓子、左側に和菓子を売るショーケースが並び、2階がカフェスペース「 風月堂ティールームプリクラ 」になります。

f:id:satomi77:20180426115823j:plain

親切な店員さんに案内され2階に上がります。

f:id:satomi77:20180426115833j:plain

2階は、シックで上品なカフェスペースが広がります。
窓側に2人席が3つ、左側の壁に沿って2人席が6つ、右側に4人席が2つあります。

f:id:satomi77:20180426115847j:plain

白い壁に、グレイの布張りの椅子や白木のテーブルが置かれた店内は、シンプルながらとても上品で、ゆったり寛げます。

f:id:satomi77:20180426115856j:plain

f:id:satomi77:20180426115903j:plain

午前中でしたが、成城マダムらしき女性客が4組いらして、のんびりとお話しに花を咲かせていました。

 

メニューは、和菓子も洋菓子も選べて、ドリンクがつくセットは、洋菓子セットが730円+税、和菓子が630円+税といったリーズナブルさです。

 

甘味系のものから、パフェや、サンドイッチなど、画像がのっているメニューは豊富です。その中から、今回はセットではなく、単品でプリンアラモードと、アッサムティーを注文してみました。


子供の頃からデパートの屋上にある、パーラーで頂くプリンアラモードが大好きで、メニューの写真を見ていたら、ついついあの頃の記憶が過ってしまいました。

f:id:satomi77:20180426115919j:plain

見た目はシンプルですが、生クリームが緩くかかり、周りにはベリー系のフルーツがカラメルシロップと絡まっています。

f:id:satomi77:20180426115932j:plain

プリンは、昔ながらの懐かしいしっかりとしたプリンです。
高品質のミルクの香と玉子の風味がお口の中に広がります。


よくプリンを頂くと無駄にカラメルの量が多く、甘苦さだけが残ってしまう場合がありますが、甘さ控え目でカラメルの量も私にとっては丁度よく、苺やブルーベリー、ラズベリーと一緒に美味しく頂きました。


ティーポットに淹れられたアッサムティーは、香りも高く2杯分もあり、ゆっくり味わうことが出来ました。

 

低音量のピアノが奏でるクラッシックのメロディが心地よく流れる店内は、静かで落ち着けてゆっくりスィーツを頂きながら至福の時が過ごせます。


成城学園の生徒さん方も卒業してからも、わざわざ訪れてくるほどの人気のお味です。
高品質な和洋菓子とお茶が楽しめる「 風月堂 ティールームプリクラ 」は、まさしく成城のオアシスです。

 

<カフェ情報>
風月堂 ティールームプリクラ
東京都世田谷区成城6-10-8 風月堂ビル 2F
小田急線成城学園前駅北口前
https://tabelog.com/tokyo/A1318/A131814/13014592/

 

プレリアル成城

成城学園前駅南口から、100メートル程歩くと見えてくるのが、「 プレリアル成城 」です。

f:id:satomi77:20180426120007j:plain

「 プレリアル成城 」は、2003年に成城アルプスの姉妹店として、アルプスがある駅の反対側の南口にオープンしました。

 

成城アルプスが守り続けている、お菓子の命は「鮮度」であるというこだわりを守り、パティシエが丁寧に作ったスィーツを提供しているお店です。

 

店内に入ると、厳選した素材とパティシエの技が光る美しいスィーツが並んだショーケースが構えています。

f:id:satomi77:20180426120019j:plain

左右には、砂糖菓子や焼き菓子、進物用の箱入りのお菓子などがお洒落に並んでいます。

f:id:satomi77:20180426120029j:plain

f:id:satomi77:20180426120038j:plain

店舗の奥がカフェスペースです。
白を基調とした店内には、白い壁沿いに豪華な革のソファーがしつらえてあり、再度に優雅な曲線を描いています。


ソファー席には、2人用の木のテーブルが6つあり、奥には木目を生かした6人掛けのテーブル席があります。

f:id:satomi77:20180426120051j:plain

白い天井からは、中央にアンティークなシャンデリアが吊る下がり、ペンダントライトが、各テーブルを照らしています。

f:id:satomi77:20180426120101j:plain

そこそこ混んでいたので、奥のテーブルに座るママ友らしきお二人と椅子を挟んで相席になりました。

 

「 プレリアル成城 」は、モーニングもありフードメニューも豊富です。
他にキッシュや、クロックムッシュが、ドリンク付きで1000円以下でいただけ、人気のようです。


スィーツは、店内のお好きなケーキが選べ、ドリンクとセットで770円というリーズナブルな価格でお楽しみいただけます。

 

私はケーキセットで、小豆のモンブランとコーヒーのセットにしてみました。

f:id:satomi77:20180426120119j:plain

見た目は、和栗のモンブランに見えますが、北海道十勝産小豆を使用した和テイストなモンブランなのです。

f:id:satomi77:20180426120130j:plain

そうはわかっていても、お口に広がる小豆のクリームに、脳はびっくりしてしまいます。ほのかに桜リキュールがきいている小豆のモンブランは、舌触りは栗のモンブランそのものなのに、あんのお味が広がる美味しいスィーツです。


土台のタルトにも小豆が練り込められていて香ばしく、甘みはかなり抑えられているサブレです。小豆のクリームの中には、生クリームが入っているので、タルトと一緒に頂くと丁度良い甘さ加減になります。


濃厚で苦みのある泡立てコーヒーと共に、たっぷり堪能させて頂きました。一緒に添えられていたのは、バターの香り豊かなケークショコラバナーヌです。
しっとりとした美味しい焼き菓子でした。

 

南仏をイメージしたお洒落で明るい雰囲気の店内は、成城アルプスとは違った雰囲気を持ち、小さいお子様を連れたママさん達も気軽に美味しいスィーツを味わえるお店です。


感じのよい若い女性の店員さんに、とっても美味しかったですと言うと、笑顔でありがとうございますと答えてくれた姿が印象的でした。誰でも気軽にリーズナブルな価格で、パティシエの卓越した技を味わう事が出来るお店です。


<カフェ情報>
プレリアル成城
東京都世田谷区成城2-25-9
成城学園前駅徒歩すぐ
https://tabelog.com/tokyo/A1318/A131814/13005170/

 

成城 櫻子

成城学園前駅から左に、成城アルプスの手前にあるのが、和スィーツ専門店「成城 櫻子 」です。

f:id:satomi77:20180426120212j:plain

ショーケースの中には、おすすめのサンプルが並びます。

f:id:satomi77:20180426120222j:plain

エレベーターで3階に上がると、入り口横に玉砂利が敷き詰められた鹿威しのある箱庭が出迎えてくれます。

f:id:satomi77:20180426120232j:plain

丸い和紙照明が明るく照らす店内は、木のテーブルと椅子が規則正しく並べられ、エル字型に広がり、甘味処という名にふさわしい造りです。

f:id:satomi77:20180426120247j:plain

窓側にはすだれが垂れ下がり、和の日よけとして風情を感じさせます。

f:id:satomi77:20180426120258j:plain

「 成城 櫻子 」のメニューは、とにかく豊富です。
お馴染のみつ豆や、ぜんざいの種類も多く、夏にはかき氷も登場します。


特に人気の白玉は、注文を聞いてから作り始めるそうで、作り置きの白玉とは全く違う舌触りが味わえるのだそうです。

f:id:satomi77:20180426120311j:plain

また、数量限定の櫻子特製定食や、お茶漬け、蒸し寿司など素材にこだわったお料理もあります。迷ったのですが、あんずみつ豆を注文してみました。
お煎茶と一緒に頂きます。

f:id:satomi77:20180426120323j:plain

見た目も美しく、アンズのオレンジに、グリーンのキーウィや、イエローのパイナップル、赤いチェリーと、色彩も美しく盛り付けられています。


あんずみつ豆というだけあって、肉厚のあんずがたっぷり入っていて、甘酸っぱく食べ応えがあります。黒蜜はあっさりしていて、たっぷりかけていただきました。

f:id:satomi77:20180426120340j:plain

お店で確信した厳選した素材を使用しているというだけあり、手間暇かけた餡や蜜のお味は申し分なく、さわやかな風味のお煎茶と美味しく頂きました。

 

笑顔の絶えない若い女性の店員さんがいらっしゃいましたが、40年目を迎えた櫻子の気さくな女将目当てのお客様も多いのだそうです。

 

ベランダ側のお席は、年配の女性客から若い女性客が6組ほどいらして、ランチを楽しんでいらっしゃいました。ベランダにもちょっとしたお庭が造られており、和の雰囲気を堪能出来ます。

f:id:satomi77:20180426120355j:plain

近日中に白玉がたっぷり入った、蜜白玉が頂きに伺う予定です。

洋風なモダンなお洒落なお店が多い成城の地に、 ザ・甘味処 といった、「 成城 櫻子 」は、大変貴重な名店です。


気持ちがほっこりするやさしい雰囲気の和める名店です。
お一人でも十分お楽しみ頂けます。

 

<カフェ情報>
櫻子
東京都世田谷区成城6-10-2 成城ハナビル 3F
成城学園前駅から徒歩すぐ
https://tabelog.com/tokyo/A1318/A131814/13012637/

 

成城学園前駅は、上質なスィーツ店が上品な街並みの中に溶け込み、沢山の人々を幸せにしてくれます。

 

お値段も意外とお手頃に楽しむことが出来、どこのお店も甲乙つけがたく、選んだ5店それぞれが魅力ある素敵なカフェでした。
またゆっくり堪能させて頂きます。

 

スポンサードリンク