女子リキ@スイーツ部

女子リキ公認(公式)ブログ「女子リキ@スイーツ部」。 女子リキ本家では美容全般の情報を公開してますが、ここではスイーツのレビューやおいしいスイーツ店の紹介、スイーツレシピなどスイーツに特化した情報を公開します。このブログは女子リキに寄稿しているライター数人で執筆してます。

神戸三ノ宮エリア 女子が好む素敵カフェ5選

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神戸の中心地「三宮」は、JR線・阪神線・阪急線・地下鉄線といった主要電車が多く通っています。隣の元町エリアとともに、神戸随一の中心地であることは間違いありません。

海と山に囲まれた三宮は、都会なのに海辺の景色も山の景色も見られる珍しい土地。地元の人は、JR線を境にして「山側」「海側」と呼んでいます。

今回は、そんな三宮の「山側」にスポットを当ててみました。女子同士でぜひ訪れたい、雰囲気のあるカフェが勢ぞろいです。

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HoneyHuntCafé

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ハンター坂を登っていく途中、右手に現れるのはパンケーキの看板のお誘い。どうやら、こちらのお店のパンケーキが絶品らしく、神戸女子はもとより遠方からの来訪者も後を絶たないのだとか。

 

看板が指す建物の1階部分、くるっと一回り裏にまわると、そこに入り口があります。出入り口からは想像がつかないほどの甘い空間。入った瞬間から女の子のワクワク感が高まります。

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今回は、はちみつの種類を6種類から選ぶことができる「プレミアムパンケーキ」(¥1,050)を注文しました。

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この日あったはちみつは、ラズベリー・ロンガン・クローバー・アボカド・オレンジ・桜・ミカンの6種類。オリエンタルな楽しめるロンガンを選びました。

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10分ほどして出てきたパンケーキは、薄めのふかふかパンケーキ。焼き色が薄く、どっしりとしたイメージはほとんど感じられません。3枚重ねられた上に、オリジナルのホイップ状のちょこんと可愛らしく乗せられています。

 

「バターは全部伸ばしてくださいね」と店員さんに促され、そのままフォークで伸ばします。

横付けされたはちみつは、香りが強く、良質のはちみつを使っているのがすぐにわかるほど。小さい木のスプーンでパンケーキに流します。あっさりしたホイップとともにいただきます。

 

ふっくらパンケーキは、見た目そのままにとても柔らかな焼き加減。バターとはちみつの量とのバランスがよく、全体的に味にまとまりがあります。

 

それでいてはちみつの主張が強いので、選ぶはちみつの種類によって異なる顔を見せてくれるに違いありません。今回は、特に香りの高いはちみつをチョイスしましたが、店員さんによれば、オーソドックスなクローバーのはちみつも人気なのだとか。

 

その時々によって出しているはちみつが変わるらしいので、時季に合わせたチョイスをするのも一つの楽しみといえるでしょう。

 

軽めの食感のパンケーキは、3枚あっても終始飽きることなく完食できました。季節のフルーツがたくさん乗ったパンケーキやお食事系のパンケーキも豊富で、次も来店したくなるラインナップ。


店内は女性客でいっぱい。お茶の時間ともなると、満席が続きます。店内のインテリアは、白や緑や鳥をベースとしたナチュラルな雰囲気でまとめられており、いたるところに女の子らしい小物が並びます。

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それだけではなく、はちみつの甘い世界観に引き込む仕掛けがもう一つありました。それは、どこからともなく聞こえてくる「くまのプーさん」の声と音楽。

 

BGMにアニメを流しているようです。このBGMが良いスパイスとなって、美味しいはちみつのパンケーキへの期待が膨らみ、終始幸せなひと時に浸ることができます。

 

女性同士の甘いもの巡りに、おしゃべりのひと時にぴったりなカフェといえるでしょう。

 

<カフェ情報>
Honey Hunt Café
兵庫県神戸市中央区山本通2-12-21 異人プラザ 1F
各線三宮駅から徒歩10分
https://tabelog.com/hyogo/A2801/A280101/28038241/

 

 

TRITON CAFE

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北野方面へ向かう中山手通の坂道を半分ほど上がったところに、神戸では名の知れたオオバコカフェがあります。

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その名も、トリトンカフェ。ビルの2階部分にあり、外に延びた専用の階段から上がっていきます。ランチメニューも豊富で、女性同士だけでなく、カップルやお一人さまにも使い勝手の良いお店です。

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店内はウッデイな雰囲気が漂い、ところどころに置かれる観葉植物とグレージュがかったブルーの壁紙でなんともおしゃれな空間に仕上がっています。2階へ上がる時の踊り場にそっと咲いた小さな草の演出がなんともニクい!細部にまで小洒落た雰囲気を行き渡らせています。

 

今回は、季節によって異なる6種類のケーキの中から、カシスモンブラン(\700)とフルーツティレモネード(\700)をオーダーしました。

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登場した2品の見た目がまた美しい。店内の雰囲気や机の色と調和するように計算されているかのようです。

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このカシスモンブランは、前年度大変人気のあった商品で、今年の冬も満を持して登場したのだそう。カシスとモンブランの組み合わせに期待が高まります。

 

実際のモンブランは、大ぶり。上から、モンブランクリーム、ホイップ、大粒の栗、カシスジャム、チョコ、サクサクのビスケット地が順番に重なります。

 

甘くてくどくなりやすいモンブランも、甘酸っぱいカシスのおかげでお互いの味を引き立てているよう。合間に登場するチョコがいいアクセントになっています。色味も、ベージュ・赤・茶とまとまりがありました。

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フルーツティレモネードは、りんごの果肉とルイボス茶などのハーブとミックスフルーツフレーバーティーに柑橘系のジュースを合わせたもの。この説明書きを読むだけで、どんな風に味が重なりあっているのだろう…とワクワクします。

 

気になるお味は、予想通りのフルーティな味わい。酸味が強い飲み物なので、これだけでも満足感があります。何より身体がとても温まります。身体が冷えがちな女性には嬉しい飲み物です。

 

ティーの要素よりも、ジュースの要素が若干強い味わい。果肉やハーブがポットの中に見え、見た目にも楽しめます。

 

味も雰囲気もハイクオリティなトリトンカフェ。通り沿いの席からは、北野付近を行き交う人をゆったりと眺めることもできます。一人でゆっくりとした時間を過ごしたい、カップルでのランチやお茶、もちろん、女同士でのカフェ巡りやおしゃべりにも。様々なシーンで「トリトン、行ってみようか」と候補に挙がるカフェではないでしょうか?

 

<カフェ情報>
トリトンカフェ
兵庫県神戸市中央区中山手通1-23-16 2F
阪急・JR三宮駅から8~10分
https://tabelog.com/hyogo/A2801/A280101/28000714/

 

 

お気軽健康café あげは

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とにかく身体に良いものをコンセプトにしていて、女性客を中心にランチ・カフェともに人気のお店です。ランチで提供されるセイロメニューが人気ですが、これらの食事メニューだけではなく、デザートにもこだわりが随所に光ります。ランチ・カフェともに安心できる食べ物やホッとできる味が多数あると評判です。

 

今回は、豆乳プリン(\432)と有機カフェオレ(\540)をお願いしました。

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店内は奥に広く、雰囲気や用途の異なる4つのブースに分かれています。店内入り口ではケーキなどのテイクアウト品や食器類の販売。

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また、大テーブルで10人くらいまでかけられるようにもなっています。大人数グループでの入店もできるカフェとして、どこか頭の隅に置いておくと良いのではないでしょうか。

 

真ん中のエリアは2人がけのテーブル席が7席。大きな4人がけのソファ席も一つあります。そして、このお店の特徴とも言えるのが、テラス席。

 

ガラス張りの扉を隔てて奥には、半テラスのエリアが広がります。太陽光が入るようになっていますが、屋根があるので天候が悪い日にも関係なく利用できるタイプ。

 

一番奥にはお一人様も利用しやすいカウンター席が多めにとられています。奥は白を基調としており、可愛らしい感じ。手前はおちついた木の雰囲気。ベルト付きのお子様椅子もあって子連れの女子会でも安心です。

 

5分ほどすると、可愛い和食器に乗せられた豆乳プリンがやってきました。

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こちらのプリンに使われている豆乳は、神戸の台所「湊川商店街」のお豆腐屋さんから毎朝届けられる出来立ての豆乳。そんな新鮮な豆乳で作られるプリンは、真っ白で、きな粉のトッピングがとてもお似合いです。黒蜜をかけていただきましょう。

 

豆乳の味わいが感じられ、まったりとして濃厚な豆の香りを舌で感じることができます。多めのきな粉と黒蜜と合わさると、一気にスイーツ感が加速します。非常に美味しいプリンです。

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続けて、有機カフェオレ。薄めに入れられており、甘いものとの相性も抜群。まろやかな味わいは食後の一服にもぴったりです。分厚いコーヒーカップで飲むのもどこか無骨で何だか特別な感じがします。

 

出てくる品物全てが和テイストでうまくまとめられているのが好印象。何をオーダーしてもホッとできるような安心感があります。実際、身体に優しいものが食べられるからと言う理由でこちらのお店を訪れる方も多くおられるそうです。

 

身体に優しいものと可愛らしい食器に癒されたい時には、こちらの「あげは。」を訪れてみては?

 

<カフェ情報>
お気軽健康café あげは。 神戸トアロード店
兵庫県神戸市中央区中山手通2-4-8
JR、阪神元町駅より徒歩10分
JR、阪急、地下鉄三宮より徒歩15分
https://tabelog.com/hyogo/A2801/A280101/28006308/

 

 

tea room mahisa

三宮の東急ハンズ周辺には、飲食店が入った雑居ビルがたくさん。その一つに、紅茶専門店があります。

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決して外から主張しすぎることのないそのお店。黄色い正方形の看板を目印に、ビルの階段を降りて地下にお店を構えています。

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「tea room mahisa」神戸に30年以上もある紅茶の専門的です。老舗のカフェというとどうも純喫茶のような雰囲気を想像しがちですが、こちらは全くそんな雰囲気はありません。老舗なのに、とてもアタラシイ。

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店内は、照明を落とした暗めの雰囲気。そしてどことなくアンティークな空気が漂います。インテリアには、アンティーク品と思われるものがたくさん。

 

しかし面白いことに、洋風のものやオリエンタルなもの、さらには少し和風の木目調のものまで、あらゆるテイストのものが混在しているのです。不思議なのは、決してそれらが喧嘩せずに調和を保っているところ。何か独特の空間に来たような感があります。

今回はスコンのセット(\1,030)でポットティーとともにオーダーしました。

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ポットティーは今月のティーから選ぶことができ、この時は、ミルクティー向けのキャンディストロングと、ストレート向けのダージリンスタンダードがありました。この日は、キャンディストロングで。

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待っている間、メニューを眺めます。メニュー1枚から紅茶へのこだわりが強く感じられます。紅茶の種類が分からなくても、メニューだけで好みのものをチョイスできるように、「コク」「まったり感」「メロー」「どっしり感」などの印象と、ミルクで楽しむのかストレートで楽しむのかが書かれています。

 

紅茶だけでなく、チャイも人気があるとのこと。

10分弱で紅茶とスコンが運ばれてきました。

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スコンといえば、パサパサで水分を取られてしまうものが多いなか、こちらのスコンはとてもしっとり。外はサクッと、中はしっとりの上質な食感です。

 

バターとオリーブオイルの中間のようなものだと説明を受けたクロテッドクリームが絶品です。スコンのしっとりさをさらに加速させてくれる力を持っています。時折、ブルーベリージャムやアプリコットのジャムと絡ませながら、味の変化も楽しめます。とても満足感が得られるスイーツでした。

 

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「3分待ってから云々…」の但し書きがつくポットティーはさすが!とうなる味わい。わざとかなり濃く淹れた紅茶が、ミルクとよく合います。

 

ミルクとの相性を堪能するために、もしミルクが足りなくなったら分けてくれます。店員さん曰く、これだけ強く濃く淹れると、ミルクに負けない味わいが得られる、とのこと。美味しい紅茶の香りが口と鼻に巡るポットティーでした。

 

非常に人気店のため、お茶の時間を中心に店内は満席が続きます。狙い目は平日13時の開店直後。この時間なら、お客さんもまだ少なく、ゆったりと店内の雰囲気と美味しいカフェメニューを楽しむことができます。

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<カフェ情報>
tea room mahisa (ティー ルーム マヒシャ)
兵庫県神戸市中央区下山手通2-1-12 エーコービル B1F
各線三宮駅から徒歩3分
https://tabelog.com/hyogo/A2801/A280101/28000747/

 

 

カフェ シオン

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駅から少し離れたところに特色のあるカフェが点在しています。駅付近は、ホテル敷設のカフェやチェーン店が中心です。そんな中でも駅近&女子受け抜群のカフェが、三宮駅少し西側にあります。高架伝いに約3分。白い外装が目印です。

 

さっそく、美味しいと評判の思穏パフェ(\650)と、季節の自家製jam入りゆず茶(\440)を頼みました。

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その他スイーツメニューも豊富です。

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まずは、オーダーの思穏パフェ。

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3色もちをイメージしたケーキが中央にあしらわれています。桃色、白、緑。一番上の桃色は、もちと桃の花にみせた餡が飾られています。

 

器の中には、3色のスポンジケーキ、バニラアイス、2つの異なる味わいの甘酸っぱいゼリーが盛られています。もちろん、下にはパフェらしく、コーンフレークがチラリ。

 

バニラアイスの上には、あんこがちょこんと乗っています。おひなさまをテーマにまとめられたおもしろいパフェです。和風のまとまりある味わいにほっこりできました。

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また、ゆず茶の方は自家製のジャム入り。この時期はりんごのジャムを入れているそうです。ジャムを入れることで、いつものゆず茶とはまた少し違った味わい。冬の寒い時期、春先の肌寒い時期に心も身体もポカポカになる飲み物でした。

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店内は、白と木を基調とした雑貨屋さんを思わせるような雰囲気。店員さんも、雑貨屋のお姉さんのようにおしゃれです。店のあちこちに手作り品が飾られ、店頭では気に入ったものを購入することもできます。

 

机と机との感覚はとても狭いのですが、なぜか窮屈に感じないのはそれぞれのテーブル配置のせいでしょうか。

 

奥にはゆったりと腰掛けられるソファ席や、隣がけで座れる席もあります。同じようなスタイルの席が並ぶのではなく、個性豊かな席が詰められていて、来るたびにまた違った景色を味わえそうです。

 

カフェご飯も充実しており、お昼時、お昼下がりにはゆっくりとおいしいご飯を食べたい人が集まります。カフェの時間には、おしゃべりしたい女性客や、のんびりしたいお一人さまがたくさん。

 

つまりこのカフェには、いつでものんびりとしたカフェ時間を味わいたい人が来るのです。駅近くでこの雰囲気が味わえるのは、かなり貴重なのではないでしょうか?

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<カフェ情報>
カフェ シオン
兵庫県神戸市中央区琴ノ緒町4-1-387
JR「三ノ宮駅」から徒歩約3分
https://tabelog.com/hyogo/A2801/A280101/28000274/


いかがですか?三宮の山側を中心にお届けした今回のカフェリサーチ。坂道を多少頑張って登っても行きたいお店は他にもたくさん!ぜひこの5軒をきっかけに、もっと発掘してみてください!

 

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