女子リキ@スイーツ部

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調布駅周辺のカフェ BEST5

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調布駅は、「日活撮影所」や「角川大映スタジオ」といった撮影所がある映画の街として古くから親しまれている街です。新宿から京王線急行で15分という都心からのアクセスも良いです。

 

今でもパルコはありますが、駅前の開発も進み、商業施設もどんどん増える予定で、今後の調布駅は目が離せないエリアでもあります。
そんな調布駅で愛されているカフェを5店廻ってランク付けしていきます。

 

今回廻るカフェは、
・サンマロー
・スリジエ
・みるめ
・バーンズ
・菜々や

です。

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サンマロー

京王線調布駅東口を出てすぐの場所にあるのが、画廊喫茶「サンマロー」です。
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本格的なインドネシアの銘品「トラジャ」を贅沢に使った最高級ブレンド「トラジャコーヒー」と芸術を楽しめる優雅な午後を過ごせるお店です。

店内は広々としていて静かで落ち着いた空間が広がっています。
テーブル席が28席もあります。

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壁には、絵画が規則正しく飾られていて、アートギャラリーになっています。
こちらの壁面のスペースは、2週間単位で3万円で貸し出していて、ちょっとした個展や、グループ展ができるようになっています。

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丁度ランチタイムが終わった頃で、午後14時からのケーキセットがお得な時間に突入していました。


なんと、ケーキセット、甘味セット共に税込み630円というリーズナブルな価格です。

今日の午後も、うだるような暑さだったため、冷たいソフトアイスバニラ&チョコレートと紅茶のセットを注文してみました。

 

きちんとした応対で女性の店員さんがてきぱきとお仕事をされていて、運んでくださいました。

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温かい紅茶と頂く冷たいソフトクリームって結構合うものです。ソフトクリームはさらっとしたタイプではなく、意外と濃厚でチョコレートのお味もしっかりしていました。

 

ただ、カップのソフトクリームが器に上品にのっているといった感じなので、器の底にクランチクッキーや、スポンジケーキをしくなどの一工夫があると、スィーツとして完成するのではないかと、勝手に思ってしまいました。

 

「サンマロー」は、ランチメニューも充実しています。
いわゆる昔懐かしい喫茶メニューです。

 

ナポリタンや生姜焼き定食、煮込みハンバーグ定食等、飲み物とデザートがついて千円でおつりがきます。とってもありがたい価格ですね。

 

夜には、貸し切りライブ等のイベントがワンオーダーのみで楽しめるそうです。
「サンマロー」は、クラシックのピアノの調べを聞きながら、壁に掛けられたアートを楽しむことが出来る、贅沢な昼下がりを堪能できるカフェでした。

 

<カフェ情報>
サンマロー
東京都調布市布田1-47-3
調布駅から徒歩
https://tabelog.com/tokyo/A1326/A132601/13087895/

 

 

スリジエ

調布駅南口を出てすぐのグリーンホール1階にあるのが、レストランカフェ「スリジエ」です。

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こちらのお店は、高級フレンチレストランと、カフェスペースに仕切られていて、天井も高く広々とした造りのカフェです。

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「スリジエ」は、調布で43年以上も続く老舗の名店で、オーナーパティシエとフレンチ料理人と共にオープンさせた地元の調布市民から愛され続けているお店です。

 

2008年の調布駅前開発に伴い、こちらのグリーンホールに移転しましたが、洋菓子店は、そのままグリーンホール近くの創業地に残り営業を続けてきました。

 

ところが、オーナーの高齢化と共に今年の3月にそちらのお店は、閉店したとのことです。閉店時は「スリジエ」ファンがかなり押し寄せ、懐かしみ惜しまれながらの閉店だったとのことです。

 

「スリジエ」の入口付近には、焼菓子やパンが売られています。
丸いガラスのショーケースの中には色とりどりのスィーツが並んでいました。

迷った挙句、コンコルドとアイスレモンティを注文しました。

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チョコレートクリームの上にチョコの薄く丸めたメレンゲが山のように盛られていて、その上に、マカロンがちょこんと乗っているお菓子です。

 

一見全体的に軽そうに見えますが、これがとっても甘くて濃厚なお菓子でした。
サクサクのメレンゲも甘くてとっても濃いお味。

 

スィーツを頂いた感想で「甘さ控えめです」ってよく言いますが、こちらは違います。
「甘さ大袈裟です。」って言いたいです

 

午後の夕暮れって無性に濃くて甘いチョコレートを欲したくなるのは私だけでしょうか。そんな時って、やれ太るだの、カロリーがどうのなんて気にしてはいけません。

身体が欲しているのですからね。


っというわけで、甘い甘いコンコルド、身体の欲するままに頂きました。

冷たいレモンティが、程よく流してくれて、爽快感と共に甘い本来のスィーツを堪能させて頂きました。

 

「スリジエ」は本格的なフレンチコースも楽しめ、カフェタイムもゆったりと休むことができます。駅からも近い穴場のカフェです。

 

<カフェ情報>
レストラン スリジェ
東京都調布市小島町2-47-1 調布グリーンホール 1F
調布駅北口より徒歩1分
https://tabelog.com/tokyo/A1326/A132601/13049680/

 

 

みるめ

京王線調布駅東口を出て歩くこと5分から7分。旧甲州街道と甲州街道の間の静かな住宅街の中に溶け込んでいるのが、ギャラリー&カフェ「みるめ」です。
無機質なグレイのお洒落な2階建ての建物が目印です。

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一階はアートギャラリーになっています。

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店名の「みるめ」とは、歌の言葉で海藻を意味し、「海松布」「水松布」と書くのだそうです。「見る目」とかけていて、古今集の時代には恋愛の重要な素材になったのだとか。なんだか奥が深い名前なのですね。

 

2階のカフェスペースは、カウンター2席、2人席が3つ、四人席が1つといったこじんまりとした小さな空間ですが、天井が高く、窓からの陽光が計算しつくされたお洒落な現代的な設計で、とても開放感があります。

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グレイと白を基調とした冷たくなりがちな店内に、杉材の木目のテーブルと椅子が優しい雰囲気を醸し出しています。ハンドドリップで入れたコーヒーと手作りのミニケーキが自慢のようです。

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ではその自慢のアイスコーヒーと、小さなお抹茶のロールケーキと、小さなコーヒーゼリーを注文してみました。

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お抹茶の味がしっかりとしたロールケーキと、手作り感満載のコーヒーゼリーは、優しいお味で店主の温かさが伝わるスィーツでした。沢山楽しめて税込み700円でした。安いです。

 

1つは多いけれど、ちょこっとお茶請けが欲しいって思う時に、嬉しいサイズのスィーツです。または、欲張りさんであれもこれも味わってみたい方には、ちょこっとサイズなので2~3個は余裕で頂けます。

 

ここは駅から少し離れているので、隠れ屋的で一人でこもるには最適なカフェです。
ゆっくりとリラックスできる落ち着ける穴場中の穴場です。

 

店主も優しさがにじみ出ている感じの良い紳士で、上品な物腰で好印象を持ちました。

カフェの前の道路が調布駅開発の一貫の道路拡張工事を行っていて、ゆくゆくは幅16メートルの道路になるそうです。

 

今の内に馴染みになっておいた方が良いですよ。

1階がアートギャラリーになっていて、絵画等がお洒落に展示されています。
芸術に触れ、カフェでゆっくり余韻に浸ってみてください。

 

<カフェ情報>
みるめ
調布市布田 2-32-8
調布駅から徒歩7分
http://mirume.com/

 

カフェ バーンズ

京王線調布駅東口より歩くこと1分程であるのが、「カフェ バーンズ」です。古き良きアメリカをイメージした外観が目立つカフェレストランです。

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店内は奥行きがあり、アーリーアメリカンな寛ぎ空間が広がっていて、広々とした店内の客席はほぼ満席状態で、とても活気づいています。

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客層も、小さなお子さんを連れた家族や、中高年の友人グループ、若いカップルや、高齢の夫婦等、様々で、地元民に愛され人気のほどがうかがえるカフェです。

 

ここではスィーツだけを注文する予定でしたが、中でも「東京オムハヤシライス」が有名で、テレビでも紹介されるほどの人気というのを聞いて、お昼は過ぎていましたが、ランチタイムにギリギリ間に合う時間だったので、誘惑に負けて注文してしまいました。

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たまごがふわとろで濃厚で、これまた濃厚なデミグラスソースをからめると意外とまろやかになってとにかく病みつきになる位の美味しさでした。


ごはんが少な目なので、男性はごはんを多目にしてもらうとよいと思います。デザートは、瓶入りティラミスと、アイスコーヒーにしてみました。
見た目は、とってもボリュームがあります。

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バニラビーンズがきいた大きなアイスクリームの下には、マスカルポーネチーズがたっぷり入っています。また、オレオクッキーがエスプレッソの苦みを和らげてくれます。

 

アイスクリーム以外のお味はあっさりしていて、あまりコクがなく、アメリカンなお味を想像していたのですが、見た目の割に少し拍子抜けしました。

オムハヤシライスでお腹も満腹気味だったのですが、あっさりしていたので、完食できました。

 

女性の店長さんは、スマートなのにとてもパワーがあり、明るくてとても感じが良く素敵でした。ランチタイムが過ぎた午後の時間は、お客様もまばらで、がらんとしているカフェが多いのですが、ひっきりなしにお客様がみえて、活気があり元気をもらえる繁盛店です。

 

店内は貸し切りのパーティもできるので、大勢の仲間とワイワイやるのもよいですね。お洒落でアメリカンなカジュアルなカフェ「バーンズ」は知っておくと、どんなシチュエーションでも重宝するカフェです。

 

<カフェ情報>
カフェバーンズ
東京都調布市布田1-45-6
京王線 調布駅 北口 徒歩3分
https://tabelog.com/tokyo/A1326/A132601/13010180/

 

 

喫茶茶房「菜々や

調布駅北口から、歩いて4.5分程、レトロな調布銀座が見えてきます。

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昭和感満載の独特な雰囲気の調布銀座にあるのが、喫茶茶房「菜々や」です。

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お隣にある老舗和菓子店「松月堂」が経営するカフェです。

甘味処のような外観ですが、中に入ってみると、洋風のお洒落な造りで奥行きがあります。白い壁にはセンス良く絵がかけられ、落ち着いた色合いの重厚感のあるテーブルと椅子が配置されています。

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腰の低い女性の店員さんが笑顔で応対してくれます。午後の2時を回っていましたが、店内は若い男女から、妙齢の女性や年配の男性らでほぼ満席で、ランチを楽しんでいました。

 

スィーツメニューは、自家製の寒天やあんを使用したあんみつなどの和菓子が、人気があるようですが、洋菓子メニューも沢山あり、ケーキセットが580円と、とってもリーズナブルです。

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入り口の氷と書かれたのれんにも心惹かれたのですが、やはり、和菓子を注文したくなり、水まんじゅうと麩まんじゅうのこしあんと、お抹茶をいただくことにしました。

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夏季限定のこの和菓子は、頂かないと夏が来たって実感がしないくらい大好きです。水まんじゅうは、皮に存在感があるのが特徴ですが、期待を裏切らない柔らかくつるんとした食感で美味しく頂きました。

 

生麩のつるんとした食感が特徴的な麩まんじゅうは、青のりがとてもきいていて、遥かに香る磯のさわやかさが上品にこしあんを包んでいました。

 

舌触りもとてもよく美味しく頂きました。
ひんやりとした夏の甘い涼菓子もお抹茶の濃い目の苦みでうまく調和され、至福の時間を過ごせました。


結構なお手前でした…。

様々な思考を凝らした美味しいスィーツは沢山ありますが、日本伝統の和菓子も忘れてはいけません。


「菜々や」の清涼感が味わえる季節限定の和菓子は、職人さんの心意気が感じられる丁寧な一品です。夏は、浴衣でしっとりと和菓子で一服というのもおつな物ですね。

日本に生れてよかったって感じた午後のひと時でした。

 

「菜々や」は、ランチメニューも豊富で、ピラフやドリア、パスタ等の人気があります。モーニングもやっていて、トーストセットは550円です。和菓子、洋菓子、パンケーキから、モーニング、ランチと、盛りだくさんのカフェ「菜々や」は調布市民の憩いの場であることは、間違いなしですね。

 

<カフェ情報>
喫茶茶房 菜々や
東京都調布市小島町34-8
調布駅北口から徒歩5分
https://tabelog.com/tokyo/A1326/A132601/13042764/

 

調布駅周辺のカフェ ランキング


では、調布で廻った5店のかふぇについて、独断と偏見でランク付けしていきます。

1位 みるめ
余分なものはない近代的な造りの建物の中の、ほっこりする空間がミスマッチでとても良いです。メニューの数は少ないですが、一人でゆったりできる穴場カフェです。

2位 菜々や
調布銀座といった昭和レトロな通りにあって、地元のお客様をしっかりつかんでいる温かさ。かといって誰でもすんなり受け入れてくれる居心地の良さもあります。

3位 バーンズ
広々とした店内があれだけ賑わっている様は、とてもすごいと思います。長年にわたり愛されているのが伺えます。

4位 サンマロー
落ち着けて贅沢な時間をまったり過ごすのにぴったりのお店です。

5位 スリジエ
地元に長い間愛されている名店です。

 

JRが行き来する大型の駅にあるカフェの雰囲気とはまた違い、馴染のカフェといった雰囲気の妙に落ち着ける懐かしい感じのカフェが多かったのが印象的です。
また、都心部に比べて価格もとても良心的でした。

 

調布駅が地下になり、そこかしこで開発の工事が進められています。
駅ビルのオープンを控えていますし、今後調布はどんどん進化していくと思います。
これからもチェックしていこうと思います。

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