女子リキ@スイーツ部

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帝国ホテル 東京「インペリアルバイキング サール」口コミ

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東京都千代田区にある帝国ホテル 東京のビュッフェレストラン「インペリアルバイキング サール」のランチバイキングでスイーツをたくさん食べてきたのでレポートします。

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帝国ホテルは東京メトロ日比谷線・千代田線、都営地下鉄三田線の日比谷駅から徒歩3分のところにあり、A13出口を出れば帝国ホテル 東京は目の前にあります。

 

帝国ホテル東京「インペリアルバイキング サール」アクセス

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玄関から帝国ホテル東京の中に入ると、

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帝国ホテル東京のロビーに出るので、そのまま真っ直ぐ進むとあるのが、

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ひまわりが乗っている台です。こちらの台は季節に合わせて、様々なものが飾られていますよ!

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ひまわりの台の左側を進みます。

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そのまま真っすぐ進み、

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案内が付いている柱の方へと進みます。柱の右奥へと進むと、

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帝国ホテル東京のエレベーターホールに当たります。エレベーターを使って、帝国ホテル東京本館最上階の17階へ上がりましょう。


17階に着いたらエレベーターを降りて、左へ進みます。

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左に進むとあるのが、帝国ホテル東京「インペリアルバイキング サール」のロビーです。

 

帝国ホテル東京「インペリアルバイキング サール」について

帝国ホテル東京「インペリアルバイキング サール」の前には、ロビーがあります。

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ソファに座って、オープンまで待つことが可能。

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別角度からの写真です。扉とカーテンの向こう側に、インペリアルバイキング サールがあります。

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こちらがインペリアルバイキング サールのロビーから見られる景色です。日比谷公園や遠くの景色が見えます。帝国ホテル東京の周りには高いビルが少ないので、見晴らしは抜群ですよ。

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ロビーにはクロークも。こちらで手荷物を預けられます。

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お店の入口前には、フォトスポットがありました。友達や家族と一緒に、記念撮影も可能。思い出になる一枚が撮れますよ。

 

インペリアルバイキング サールの詳細

インペリアルバイキング サールは、昭和32年(1957年)に日本で初めてバイキングというスタイルを生み出したお店です。

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こちらがインペリアルバイキング サールの料金です。

 

インペリアルバイキング サールでは数々のフェアを開催。訪れた時は、

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2018年6月1日(金)から7月31日(火)まで行われている、「スペインフェア」の真っ只中でした。

 

スペインフェアは、日本とスペインの外交関係樹立150週年を記念して開催。シェフが手がけるスペインにちなんだスイーツや、料理の数々が堪能できます。

 

今回訪れたランチバイキングは90分制。お店は11時30分にオープンします。
時間になると、

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カーテンが上がり、扉が開きます。

 

インペリアルバイキング サールはオープン直後、扉の近くにいる人から案内されます。
予約をすれば席に確実に座れますが、早めに入りたい方は扉の前辺りにあらかじめ待機しておきましょう。


インペリアルバイキング サールの店内

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入り口を進み、左に曲がると店内です。

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こちら3枚は13時頃に撮影した、入口側から見たインペリアルバイキング サールの店内の写真です。

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こちらは今回座った席から撮った、インペリアルバイキング サールの店内の写真です。オープン直後に撮影しました。

 

帝国ホテル東京「インペリアルバイキング サール」は全席禁煙で、席数は200席。縦に長い店内は広く、余裕のある空間です。

 

落ち着いた色合いの椅子やテーブルは、「老舗ホテルに来た!」という気分に浸れ、気持ちを高めてくれます。

 

床はふわふかで、歩き心地の良いカーペット。インペリアルバイキング サールは、内装からも非日常感が味わえますよ。

 

インペリアルバイキング サールのテーブル

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今回は2人席に案内してもらいました。テーブルの上にはカトラリー類や、ふわっとした触り心地の使い捨ておしぼり、ナプキンなどがセット。花も添えられているのが、ちょっぴり嬉しくなります。

 

着席後に、スタッフの方がお水用のグラスを置いてくれます。お水はこまめにサーブしてもらえるので、喉を潤しつつ食事に専念できますよ。

 

席と席はほどよく離れているので、隣の方があまり気になりません。ゆったり食事を味わえます。

 

インペリアルバイキング サールの窓からの風景

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こちらが窓からの風景です。インペリアルバイキング サールの窓は大きく、日比谷公園や空、ビル群を見渡すことが可能。

 

帝国ホテルの近くには高いビルがないため、晴れの日は景色が抜群に良いですよ!


インペリアルバイキング サールのドリンク

料金内でコーヒーと紅茶が飲めます。スタッフの方に注文することで、入れたてを持ってきてくれます。

 

 

帝国ホテル東京「インペリアルバイキング サール」のスイーツ

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インペリアルバイキング サールの店内には、お料理が並んだ島が2つあります。小さい方の島に、スイーツが並んでいます。

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ランチバイキングはお料理に加えて、老舗ホテルのシェフが手がけたスイーツの数々を味わい尽くせますよ!

 

1.ラズベリームース

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ラズベリームースは、味・作りともにハイレベルなムースです。

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メインの味はラズベリーの強めの甘酸っぱさ。真ん中のピンクの生地は、優しい酸味が味わえます。一番下のチョコ生地の甘さは、ラズベリーの甘酸っぱさのアクセントに。色とりどりな各層の味が見事に調和し、絶妙な甘さのハーモニーが楽しめます。

スイーツ好きなら押さえておきたいムースです。

 

2.チョコバナナタルト

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チョコバナナタルトは、クリームがびっくりするほどなめらか。後から口当たりの良い、バナナの甘さが楽しめます。

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バナナ味のクリームは、癖がなく非常に食べやすいのがポイント。上品なバナナの甘さが絶品です。生地はサクサクで、小気味良く食べられます。

 

味と食感ともに上質なスイーツ。食べ放題とは思えないほど、完成されたチョコバナナタルトです。

 

3.チーズケーキ

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インペリアルバイキング サールのチーズケーキは、良質な甘さと食感が楽しめます。

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生地はふわふわで、儚い食感。食べれば口の中ですーっと溶けていきます。溶けた後、優しい甘さと雑味のないほのかなチーズの味が堪能できますよ。

食感が軽いので、いくつでも食べたくなるチーズケーキです。

 

4.マロンクリーム

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マロンクリームはなめらか過ぎる栗のスイーツ。

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下のなめらか食感のクリームは、舌触りがとにかく抜群。栗の甘さが味わえるだけでなく、むき栗ならではの味と食感が楽しめます。クリームは最初に栗の味と香りを堪能。後から、高品質な栗のスイーツならではの甘さが味わえます。

 

上の栗と一緒に食べることで、栗の味を存分に味わえる一品です。

 

5.プリン

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インペリアルバイキング サールのプリンは、シンプルイズベスト。

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奇をてらわず、どこか懐かしい王道のプリンの味が楽しめます。

 

カスタードのうま味が効いているプリンは、非常に上品な甘さ。プリン自体は弾力があり、舌触りも良いです。噛めばプリンが口の中でじんわりと溶けていき、カスタードの甘さをじっくり味わえます。

 

老舗ホテルのシェフが手がける、トップクラスのプリンも好きなだけ食べられますよ。

 

6.フルーツタルト

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フルーツタルトは新鮮なフルーツがてんこ盛りの一品。

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ゴロっと乗ったフルーツはとてもみずみずしいです。噛めば果汁がジュワっと溢れます。上質な甘酸っぱさが堪能できますよ。生地は硬めで、サクサク感が心地良いです。

 

フルーツタルトのポイントは、生地とフルーツの間に塗られたカスタードクリーム。フルーツが固定されるだけでなく、コクのある甘さも味わえます。

 

フレッシュなフルーツの味に、思わずフォークが止まらなくなるタルトです。

 

7.オレンジロール

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オレンジロールは、オレンジの味をとことん味わえる一品。

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ふわふわの生地は、歯ざわりの良さが素晴らしいです。

 

オレンジロールの一番の売りは、クリーム。爽やかで癖がないオレンジの味が楽しめます。クリームの中には、小さくカットされたオレンジも入っているのがポイント。食感が良くなるだけでなく、噛めば噛むほどオレンジの甘酸っぱさが味わえます。

オレンジの味を満喫できるロールケーキです。

 

8.苺のショートケーキ

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苺のショートケーキは、イチゴがおいしく食べられるスイーツ。

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ケーキの真ん中にあるイチゴは、優しい甘酸っぱさが際立ちます。雑味のない生クリームとふわっとした生地は、ソフトな甘さ。しっかり甘さが感じられつつ、イチゴの甘酸っぱさを引き立たせています。

 

イチゴの甘酸っぱさをたっぷり堪能できる。イチゴ好きなら外せないショートケーキです。

 

9.オレンジゼリー

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オレンジゼリーは爽やかな甘酸っぱさ。

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ちゅるんした食感のゼリーは、非常にやわらかいです。噛まなくても口の中で溶けていきます。ゼリーは苦味やえぐみが一切ない、オレンジ味。爽やかで品質の良い甘酸っぱさを、口いっぱいに味わえます。

口の中をリセットしたいときにもぴったりなゼリーです。

 

10.クラシックショコラ

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クラシックショコラは大人のためのスイーツ。

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もったりとした食感の生地は、ほのかにビターなチョコレート味。噛めば噛むほど、チョコレートの深みと、ほんのりとした甘さが味わえます。

コーヒーや紅茶のお供にも最適な一品です。

 

11.モモのクリーム

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モモのクリームはソフトな甘酸っぱさが楽しめるスイーツ。

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下の部分な弾力があるかと思いきや、噛まずに溶けていきます。口に馴染む、優しい甘酸っぱさが楽しめます。上の赤いソースはトロっとした食感。深みとコクのある甘酸っぱさが味わえます。

 

桃の味かどうかはわからなかったのですが、良質な甘酸っぱさがとことん味わえる一品です。

 

12.マンゴームース

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マンゴームースは、ビジュアルが映える一品。散りばめられた金粉や、カットされたマンゴーがとっても綺麗です。

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ムースに乗っているマンゴーは、ゴロっとしていて新鮮。まろみがある、爽やかな甘酸っぱさが味わえます。

 

下にある生地は、ふんわり食感。生地と生地の間に塗られたクリームの甘さが、マンゴーの味を引き立たせています。

 

見た目良し、味良し、舌触り良し。マンゴーの魅力を十二分に引き出したスイーツです。

 

13.ボルボロン

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ボルボロンは中がサクサク。ナッツも入っているので、小気味良く食べられるスイーツです。

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見た目と違い、味は甘すぎないのがポイント。ちょうど良い甘さなので、パクパクいけます。

 

14.ジェラート

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インペリアルバイキング サールのランチバイキングでは、ジェラートが全部で8種類ありました。

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お好みで自由にトッピングもかけられます。

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今回はアルコールが効いた、チェリージュビリーをかけて食べました。

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バニラ味のジェラートは、甘さが濃密。口当たりが軽く、スプーンが進みます。チェリージュビリー自体は温かいのが特徴。ジェラートと合わさることで、熱冷たい感触が楽しめます。後から来る、ほんのりお酒の効いたチェリー味が病み付きになりますよ!


15.チョコバナナムース

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チョコバナナムースは、バナナ好きに打って付けの一品。

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黄色い部分は、ちゅるんとした食感です。バナナならではの甘さと味が、非常に濃いのが特徴。ソフトな甘さのチョコ生地は、バナナの味をより際立たせています。

バナナならではの味わいを、たっぷり堪能できるムースです。

 

帝国ホテル東京「インペリアルバイキング サール」の食事メニュー

ここからはインペリアルバイキング サールのランチバイキングで並んでいた、食事メニューをご紹介します。

 

・牛フィレ肉のパイ包み焼き 赤ワインソース

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牛フィレ肉のパイ包み焼きは、オーダーするとシェフが目の前でカットしてくれます。

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仕上げに、赤ワインソースをかけてくれますよ。

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お皿に空きスペースがあったので、サラダコーナーにある野菜を添えました。

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牛フィレ肉のパイ包み焼きのお肉は、やわらかさが段違いです。コクのあるソースと相まって、お肉のうま味がたっぷり楽しめます。


お肉の周りに付いている、パイ生地も良し。しっとり感のあるパイ生地が加わることで、食感とおいしさがさらにアップします。ワンカットでも食べごたえ抜群のお料理です。

 

・60周年記念 シェフのお勧めの1品 魚介類のパエリア

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60周年記念 シェフのお勧めの1品 魚介類のパエリアは、魚介と野菜のうま味、バターの味わいがたっぷり詰まっています。

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魚介や野菜のうま味をたっぷり吸ったご飯は、格別な味わい。お米の一粒一粒が立っています。海老やムール貝もしっかりおいしい。食べ始めるとスプーンが止まらない、絶品パエリアです。

 

・スペイン産チキンのロースト オレンジソース

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店内で焼いているのが、スペイン産チキンのロースト。

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シェフが切り分けてくれたものを頂きます。

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ジューシーなチキンは、噛みごたえが抜群です。ほんのり甘みのあるオレンジソースは、チキンにマッチ。フルーティなソースの味わいが、チキンのおいしさを増しています。

 

・小海老とムール貝のアヒージョ

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小海老とムール貝のアヒージョは、シェフに盛り付けてもらいます。

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ニンニクが効いたオイルは、海老やムール貝と相性良し。バゲットは、うま味が染みたオイルに浸して食べるのがおすすめですよ!
小さいながらも、ガツンとくる味わいが楽しめます。

 

帝国ホテル東京「インペリアルバイキング サール」まとめ

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◇客層について
インペリアルバイキング サールには、平日に訪れました。平日にもかかわらず、大盛況。女性同士のグループやファミリーのお客さんが多い印象でした。

どの方も和やか雰囲気があり、食事と会話を楽しんでいました。

 

◇スタッフの方について

スタッフはどの方もキリっとした佇まい。スマートでありながら、きびきびと動かれていました。人数が多いので、お客さんが多くてもサービスが行き届いています。こまめにお水のサーブしてくれたり、お皿を下げてくれたりするので、食事中は常に快適です。

 

終了時間が近くなると、「コーヒーや紅茶はいかがですか?」と尋ねてくれます。最後の最後まで、きめ細やかなサービスが受けられます。


◇帝国ホテル東京のシェフが手がけるスイーツが勢揃い!「インペリアルバイキング サール」
「インペリアルバイキング サール」では、帝国ホテルのシェフが手がけるスイーツが勢揃い。スイーツは、素材・味・作りと全てがトップクラス。外れがなく、どのスイーツを食べても満足できます。


一つ一つのサイズが小さいので、食べ比べや色んな種類を食べたい方にもぴったりです。お料理のクオリティも非常に高く、ついつい色んなものを食べたくなります。

 

インペリアルバイキング サールは確かにお値段が張り、行くのに迷うかもしれません。ですがどのスイーツも非常に味が良く、お値段以上の価値のあるバイキングといえるでしょう。

 

おいしいスイーツをたくさん食べたい、自分へのご褒美にいいところに行きたい。そんな方におすすめなのが、帝国ホテルのインペリアルバイキング サールです。


帝国ホテルのシェフが手がけるスイーツを、ぜひ一度お腹いっぱい食べてみませんか!?

 

▼帝国ホテル 東京「インペリアルバイキング サール」
〒100-8558東京都千代田区内幸町1-1-1
https://www.imperialhotel.co.jp/j/tokyo/restaurant/sal/


女子リキでは、帝国ホテルの「インペリアルラウンジ アクア」の体験談を掲載しています。

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