女子リキ@スイーツ部

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こんにゃくを使ったスイーツレシピ3つ

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こんにゃくを使ったスイーツレシピを3つ紹介します。
「溶かしバターで作る♪こんにゃく粉入りのアイスボックスクッキー」「こんにゃく粉入りでしっとりもちもち!懐かしい味わいのあずき入りシフォンケーキ」「もっちりふんわりチョコムース♪イチゴとチョコレートをトッピング」です。

通常使う材料の代わりにこんにゃく粉を使うことによってカロリーオフになりますので、ぜひ作ってみてください。 

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溶かしバターで作る♪こんにゃく粉入りのアイスボックスクッキー

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クッキーを作るときに少し大変なのがバターを柔らかくしてクリーム状に練ることです。空気を入れてふんわりとさせることでサクッととした食感がうまれるのですが、今回は何と溶かしバターで作ります。

 

その代わり少しのベーキングパウダーを入れてサクッとした食感を作りました。生地にはこんにゃく粉が入っているので数枚食べると結構おなかにたまります。ダイエットのおやつとして2~3枚食べてもいいですよ。アーモンドプードルも入れて風味高く仕上げてみました。

 

見た目がとても可愛らしいのでプレゼントにもピッタリです。難しそうに見えるかもしれませんが、形を作ってしまえばあとは包丁で切っていくだけなので楽ちんです♪生地がダレてしまうと扱いにくいのでコツは冷やしながらおこなうことです。


<材料>(60個分)

▼バニラクッキー
・有塩バター75グラム
・砂糖 60グラム
・卵 1個
・バニラオイル 少々
・薄力粉 170グラム
・アーモンドプードル 30グラム
・ベーキングパウダー 小さじ半分
・こんにゃく粉 小さじ半分

▼ココアクッキー
・有塩バター 75グラム
・砂糖 60グラム
・卵 1個
・薄力粉 150グラム
・ココア 20グラム
・アーモンドプードル 30グラム
・ベーキングパウダー 小さじ半分
・こんにゃく粉 小さじ半分

▼つなぎ
・牛乳 適量


<作り方>

1.湯せんにかけてバターを溶かします。
バターを細かく切ってからボウルに入れると早くに溶けますよ。
湯せんにかけるときにバターが入っているボウルにお湯が入りこまないように気をつけましょう。

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2.しっかりとバターが溶けたら砂糖を入れて混ぜます。

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3.卵も入れてよく混ぜ合わせます。

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4.卵を入れてよく混ぜると乳化してとろみがついてきます。
このようにプルプルとした状態になればOKです。

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5.「4」のボウルにバニラオイルを加えて混ぜます。

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6.ふるいに薄力粉、ベーキングパウダー、こんにゃく粉を入れてふるう前にスプーンで全体をよく混ぜておきます。

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7.「5」のボウルに粉類を半量ふるいにかけて入れます。一気に入れてしまうと混ざりにくいので2回に分けて加えます。ヘラで切るようにサックリと混ぜ合わせていきます。

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8.このくらい粉気が残るくらいで混ぜ合わせるのをストップします。キレイに混ぜ合わせてしまうと2回目を混ぜた時に混ぜすぎの状態になってしまうので気をつけましょう。混ぜすぎると生地が固くなりクッキーのサクッとした食感がなくなってしまいます。

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9.残りの粉をふるいにかけて入れます。アーモンドプードルも加えたらヘラでサックリと混ぜ合わせます。

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10.粉類の水分量によって生地がベタついたりまとまらなかったりします。粉や水分(牛乳や水)を足したりして調節してください。ある程度まとまってきたら最後は手で軽くこねてまとめましょう。

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11.生地をラップに包んだら冷蔵庫で1時間ほど休ませます。休ませることによって生地全体がしっとりと落ち着いて成形しやすくなります。

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12.バニラクッキーと同じ手順でココアクッキーも作ります。

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13.それでは生地を成形していきます。
バニラ生地、ココア生地をそれぞれ3等分に分けます。(うずまき、チェック2種類作れます)
まずはうずまきクッキーから作ります。
バニラ生地、ココア生地をラップにはさんで麺棒で薄く伸ばします。なるべくキレイな長方形になるように伸ばしましょう。

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14.バニラ生地の上に牛乳を刷毛で薄く塗ってからココア生地を乗せて密着させます。(牛乳がのりの代わりをしてくれます)

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15.手前からくるくると巻いていきます。空気が中に入らないようにギュっと手で巻いていってください。巻き終わったら巻き終わりを下にして冷凍庫で30分~1時間ほど冷やし固めます。

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16.次に細かいチェックのクッキーを作ります。
バニラ生地、ココア生地を長方形の形にします。このとき同じ大きさになるように形を作りましょう。
形を作ったらこのまま冷凍庫に入れて15分程冷やします。

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17.バニラ生地、ココア生地を縦に4等分にナイフで切ります。生地が冷えているとスパッとキレイに切れますよ。ベタつくときはもう少し冷凍庫に入れてください。

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18.バニラ生地、ココア生地をそれぞれ組み合わせて密着させます。接合面には牛乳を刷毛で塗りましょう。組み合わせたら上から軽く押さえて表面を平らにします。

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19.2つを積み重ねます。このときも接合面に牛乳を塗ります。
全体を手で整えてからラップでくるんで冷凍庫で30分~1時間ほど冷やし固めます。

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20.市松模様のクッキーを作ります。
細かいチェックのクッキーと同様バニラ生地、ココア生地を長方形の形にして冷やします。
ナイフで縦に2等分に切ります。

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21.細かいチェックのクッキーと同じように、接合面に牛乳を塗りながら組み立てていきます。
最後に軽く全体を整えたらラップをして冷凍庫で30分~1時間冷やし固めます。

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22.クッキーの生地が冷えて固まったらナイフで薄くスライスしていきます。

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23.天板の上にクッキングシートをしいてからクッキーを並べていきます。少し膨らむので間隔をあけてください。

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24.170度に余熱したオーブンで13分~15分程焼きます。表面に薄い焦げ色がついたら完成です。焼き上がったらそのまま天板の上で冷ましてください。

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25.お皿に盛りつけたら完成です!

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<このレシピのポイント>
今回は色々成形しましたが、バニラ生地とココア生地を分けてそれぞれ焼いても美味しいです。アレンジとして中にスライスアーモンドやくるみなどを入れて作っても美味しいですよ♪

ココアの代わりに抹茶を入れると抹茶クッキーにもなります。抹茶の分量は10グラムにしてください。

アイスボックスクッキーにするとどうしても端っこが不格好になってしまいます。そのまま味見用にしてもいいですが、端っこをまとめてから軽く混ぜるとマーブルクッキーにもなります。

 

 

 

こんにゃく粉入りでしっとりもちもち!懐かしい味わいのあずき入りシフォンケーキ

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こんにゃく粉が入っているしっとりもちもちのケーキです。生地がもっちりふわふわと食べごたえがあるのに、オイルはかなり少なめです。オイルが少なめなのにこんなにしっとりとしているのはこんにゃく粉のおかげです。

 

次の日になっても変わらずにしっとりとしています。今回は普通の砂糖ではなく三温糖を使って懐かしい味わいに仕上げてみました。あずきもケーキに入れて和風な味になっています。抹茶との相性もいいですよ♪

 

トッピングにとろとろに溶かしたアイシングや砂糖菓子などをして見た目も可愛くしてみました。シャリっとした甘いアイシングがシフォンケーキによく合って美味しいです。


<材料>(17㎝のシフォンケーキ型1台分)

▼シフォンケーキ
・卵(Lサイズ) 3個
・三温糖 70グラム
・こんにゃく粉 小さじ1
・牛乳 90cc
・サラダ油 大さじ1
・薄力粉 80グラム
・ベーキングパウダー 小さじ1
・あずき 100グラム

▼トッピング
・粉砂糖 80グラム
・砂糖菓子、抹茶チョコ 適量

 

<作り方>
1.シフォンケーキを作ります。
ボウルに卵と三温糖を入れて湯せんにかけて混ぜます。
ここで三温糖を溶かして卵を人肌程度まで温めます。

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2.ハンドミキサーを使って卵をよく泡立てます。
ハンドミキサーを持ち上げたらたらたらと落ちてきて筋が残るようになってくるまで泡立てましょう。
そこまで泡立ったら強さを弱にして2分程泡立てます。最後に弱で泡立てることにより全体がキメ細やかな泡になり潰れにくくなります。少しかさが減ったように感じるかもしれませんが大丈夫です。

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3.牛乳を容器に入れてからこんにゃく粉を入れて手早くスプーンでかき混ぜます。かならず牛乳の中にこんにゃく粉を入れるようにしてください。順序を逆にするとこんにゃく粉がダマになってしまい上手に溶けません。

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4.15分ほど経つとこのようにとろみがついてきます。これ以上時間が経つとどんどん固くなってしまうので気をつけてください。

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5.「4」にサラダ油を入れて混ぜます。

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6.「2」のボウルに5を入れて泡だて器で良く混ぜます。

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7.このようにダマが残らないようにしっかりと混ぜ合わせます。

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8.粉類の準備をします。ふるいに薄力粉、ベーキングパウダーを入れてふるう前にスプーンでよくかき混ぜておきます。

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9.「7」のボウルに「8」の粉類を2回に分けて加えます。
泡だて器で全体を混ぜていきます。ヘラを使わなくても大丈夫です。

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10.このくらいキレイに混ざったらOKです。

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11.シフォンケーキの型(油などは塗らずに)に生地を静かに注ぎこんでいきます。ボウルに残った端っこの生地は膨らみが悪いので入れないか、なるべく端の方に注ぐようにしましょう。

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12.あずきを生地の上にスプーンで乗せていきます。焼いているうちに自然に底に沈みこんでいきます。

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13.180度に余熱したオーブンに入れて30分~35分程焼きます。生地がシフォンケーキから溢れそうなほどもこっと盛り上がることがありますが大丈夫です。このくらいしっかり焼き色がつくまで焼くと型から外しやすくなります。

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14.焼き上がったらすぐにこのように逆さまにして冷まします。逆さにすることで生地が沈みこむのを防ぎます。

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15.しっかりとシフォンケーキが冷めたら型からとりだします。シフォンケーキの周りはパレットナイフを差し込んではがし、内側は竹串を使います。一気にぐるりとはがすのではなく少しずつ上下に動かして丁寧におこないましょう。

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16.シフォンケーキがとりだせたらお皿に盛りつけます。底にあずきがあるのでそっと崩れないように気をつけましょう。

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17.トッピングのアイシングを作ります。
粉砂糖をお皿に入れてから少しずつ水を加えて混ぜていきます。

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18.このようにスプーンですくうと、たらたらと流れ落ちるくらいの固さにします。

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19.シフォンケーキの上にスプーンでアイシングをたらして塗っていきます。割とラフに塗っていくと表情が出て可愛く仕上がります。

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20.アイシングが固まらないうちに砂糖菓子や抹茶チョコなどを乗せます。

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21.完成です!抹茶や紅茶と一緒にどうぞ。

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<このレシピのポイント>
こんにゃく粉は水分と混ぜるとどんどん固くなっていくのであまり時間をおかないようにしましょう。今回卵はLサイズを使いましたが、もしMサイズを使うときは卵白を1個プラスして作ってください。

 

アイシングに薄く食紅で色をつけても可愛く仕上がります。こんにゃく粉入りでもっちりしているので結構おなかにたまります。軽い朝食にもおすすめです。

生地にココアやきなこを混ぜて作っても美味しくできますよ。


こんにゃく粉を入れることで一般のシフォンケーキよりも膨らみは悪くなりますので、ベーキングパウダーは忘れずに加えるようにしてください。

 

 

もっちりふんわりチョコムース♪イチゴとチョコレートをトッピング


普通のムースはゼラチンが使われますが、このムースはこんにゃく粉を使用しています。なのでこんにゃく特有のもっちりとした食感があります。こんにゃくの香りや味わいはチョコレートや生クリームが上手に消してくれているので違和感なく美味しく食べられます。

 

作り方も簡単なのでぜひ作ってみてください。
チョコレートに入っている甘みを利用して、砂糖は少なめにしてみました。お好みで砂糖の量を調節してください。全く砂糖を入れなくてもほんのりと甘くて美味しいです。使用するチョコレートをビターなものにすると大人の味わいに仕上がります。

 

<材料>(5個分)

▼土台
・ビスケット 80グラム
・サラダ油 大さじ2

▼チョコレートムース
・チョコレート 120グラム
・砂糖 大さじ2
・生クリーム 200cc
・こんにゃく粉 小さじ半分

▼トッピング
・チョコペン 2本
・いちご 適量
・ホイップクリーム 適量

 

<作り方>

1.ビニール袋にビスケットを入れます。ビスケットはマリービスケットのような脂肪分の少ないものがおすすめです。

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2.そのまま麺棒で叩くと途中でビニール袋が破けてしまいがちなので、このようにボウルの中に入れてから叩くといいですよ。
麺棒の先でビスケットを砕くようにして叩きます。

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3.ある程度ビスケットが細かく砕けたらサラダ油を入れて混ぜます。少しくらい粒が大きいものがあっても大丈夫です。しっかりと細かくしたい場合はざるなどでこして残ったビスケットをさらに細かく砕いてください。

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4.型の底にビスケットを5等分して入れたら上からギュッと押さえつけて固めます。このときにラップをかぶせてから押さえつけると手が汚れません。

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5.牛乳を耐熱容器に入れてレンジで温めます。温まったら細かく刻んだチョコレートを入れて静かに混ぜて溶かします。チョコレートは固くて大変なのですがなるべく細かく包丁で刻むとなめらかに仕上がります。もしチョコレートが溶け切らなかった場合は再度レンジにかけて溶かしてください。その際はチョコレートがあまり高温にならないように気をつけてください。高温になると分離してボロボロの状態になってしまいます。

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6.容器に水50ccを入れます。そこにこんにゃく粉を入れて手早くスプーンで良く混ぜます。必ず水の中にこんにゃく粉を入れるようにしましょう。逆にしてしまうとこんにゃく粉が水と上手に混ざらずにダマになってしまいます。

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7.15分程経つとこのようにとろみがついてきます。
とろみがついてきたらすぐに次の工程に進みます。長時間放っておくと固まりきってしまうので注意しましょう。

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8.「5」のチョコレートの容器に7のこんにゃく粉をふやかしたものをいれて良く混ぜます。

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9.生クリームを泡立てます。生クリームに砂糖を入れて泡だて器で泡立てます。寒い時期はいいですが、熱い時期になると生クリームがダレてしまうことがあります。そんな時は氷水にあてて泡立てましょう。

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10.このように泡だて器で筋が残るくらいまで泡立てましょう。あまり固く泡立てなくても大丈夫です。

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11.「10」の泡立てた生クリームのボウルに8を入れて手早く混ぜます。手早く混ぜないとダマになってしまうので気をつけてください。

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12.このようになめらかにキレイに混ざったらOKです。

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13.ビスケットを入れた型に等分して生地を流し込みます。流し込んだらトントンと少し型を台に叩いて平らにします。型の周りに生地がついてしまったら清潔な布巾などでキレイに拭きましょう。
冷蔵庫で2~3時間冷やし固めます。

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14.チョコペンをお湯で溶かしてから、先を細くはさみで切ります。
クッキングシートの上に自由にしぼりだします。しぼりだしたら冷蔵庫で冷やします。
今回はピンクと白のチョコペンでハートの形にしぼりだしました。
寒い時期は途中でチョコペンの先が冷えて固まってしまうので、その都度お湯につけながらおこないます。その際チョコペンの先にお湯が入らないように気をつけましょう。お湯が入った場合はお湯を出してからしぼりだすようにしてください。

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15.チョコレートムースの上に泡立てた生クリームをしぼりだします。生クリームの上にイチゴとチョコレートを飾ります。
あればお好みでミントの葉を飾ると彩りが良くなります。

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16.完成です!

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<このレシピのポイント>
大人の味に仕上げたいときは大さじ1程洋酒を加えてください。ラム酒やウイスキーがおすすめです。クーベルチュールチョコレートを使うと本格的な味に仕上がります。

 

トッピングに使うフルーツはイチゴのほかお好みのもので大丈夫です。缶詰のフルーツを使うときは必ずしっかり水気を切ってから飾りましょう。バナナを使うときはレモン汁を表面に塗って変色を防いでください。

 

トッピングをおこなうときはなるべく食べる直前がおすすめです。時間が経ってしまうとどうしてもフルーツの水気が出てしまったり、チョコレートがもろくなってしまいます。

 

女子リキでは、こんにゃくはなぜダイエット効果があるのか?ダイエット以外のこんにゃくの効果や、お料理レシピも紹介しています。

こんにゃくのダイエット効果【お料理レシピ5選】低カロリーだけが理由じゃない! - 女子リキ

 

その他、こんやくに関する記事を紹介します。

cookpad.com

 

www.huffingtonpost.jp

 

orecipe.hatenablog.com

 

 

 

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