女子リキ@スイーツ部

女子リキ@スイーツ部ではスイーツがおいしいカフェの紹介や、スイーツビュッフェのレビュー、スイーツレシピなどスイーツに特化した情報を公開します。

ココアを使ったスイーツレシピ3つ

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今回は、ココアを使ったスイーツレシピを3つご紹介します。「ほろほろサクッ♪ココアとくるみのボールクッキー」「切り口がキレイ♪ふんわりしっとりココアスポンジのモンブラン」「アーモンドとココアの風味が素敵なマカロン」の3つです。


ココアには、フラバノール、エピカテキン、テオブロミン、食物繊維などの成分が含まれており、リラックス効果、冷え症の改善、美肌効果など、女子に嬉しい効果を期待できます。是非、今回紹介するココアスイーツレシピを試してみてくださいね。 

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ほろほろサクッ♪ココアとくるみのボールクッキー

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口の中に入れるとホロホロっと崩れていくような食感のココアクッキーです。
たっぷりのココアが入っているのでしっかりとココアの風味を感じられますよ♪
細かく刻んだくるみがシャリシャリしてよく合っています。

 

成形も手で丸めるだけなので簡単にできます。
生地の中に少し入ったアーモンドプードルが香ばしさをプラスしてくれています。
日持ちもするのでプレゼントにもおすすめです♪
熱いコーヒーや紅茶とよく合いますよ。


<材料>(25個~30個分)
・無塩バター 110グラム
・塩 2つまみ
・砂糖 70グラム
・ココア 25グラム
・薄力粉 120グラム
・くるみ 60グラム
・アーモンドプードル 40グラム

 

<作り方>

1.くるみをフライパンでから煎りします。弱火でじっくりとこんがりと色がつくまでおこないましょう。香ばしい匂いが広がりますよ。

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2.「1」のくるみが触れるくらいまで冷めたら包丁で細かく砕きます。細かければ細かいほどホロホロの食感のクッキーに仕上がります。粒が大きめだとくるみの味わいをダイレクトに感じられるクッキーになりますよ。お好みで細かさを決めて大丈夫です。

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3.ボウルに室温に出して柔らかくしておいたバターを泡だて器でクリーム状によく練ります。
冷蔵庫から出したての固いバターを使う場合は電子レンジで少し加熱するか湯せんにかけて溶かしてください。その時にバターの粒が残らないようにしっかりと混ぜて均一になるように心がけてください。溶けすぎてしまったときは少し冷蔵庫に入れて再度バターを冷やし固めましょう。

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4.「3」のボウルに塩と砂糖を入れて泡だて器で白っぽくふわふわになるまで泡立てます。白っぽくなるのは空気がバターに入るためです。これをおこなうと食感がサクサクのクッキーになります。

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5.「4」のボウルに一緒にふるいにかけた薄力粉とココア、アーモンドプードルを入れて混ぜます。
アーモンドプードルはふるいにかけませんが、大きな塊があるときはスプーンでつぶしてから入れるようにしてください。

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6.「5」のボウルに「2」のくるみを入れて混ぜます。
固めの生地なのでギリギリ一まとまりになればOKです。
もしまとまらない場合は少し牛乳か水を入れて調節してください。

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7.クッキングシートをしいた鉄板に手で丸めた生地を並べていきます。なるべく大きさをそろえると焼きむらがなく仕上がりますよ。
あまりベタつかない生地ですが、作業がしにくい場合は少し生地を冷蔵庫に入れて冷やし固めてからおこないましょう。

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8.170度に余熱したオーブンで15分くらい焼きます。
ココアが入っているので焼き色がついたかわかりにくいのですが、香ばしい香りがしてココアクッキーの表面がひび割れていたらOKです。
焼きたてはとても柔らかくて崩れやすいので必ずしっかり冷めてからクッキングシートからはがしましょう。
熱々の鉄板において冷ます時間にも余熱でココアクッキーに火が通っていくので、鉄板の上で冷ますようにしましょう。

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9.お皿に盛りつけたらココアクッキー完成です!


<このレシピのポイント>
焼き上がって冷めたココアクッキーにお好みでココアや粉砂糖を周りにまぶしても美味しいですよ。スノーボールのようなクッキーになります。見た目はトリュフのようで高級感がありますよ。

今回は手で丸めて成形しましたが四角のスクエアクッキーにしても簡単で美味しいです。麺棒で伸ばしてからナイフでお好みの四角に切り取って成形しましょう。その際に厚めに生地を伸ばして切るとカロリーメイトのようなクッキーになります。

 

 

切り口がキレイ♪ふんわりしっとりココアスポンジのモンブラン

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そっと切ってみるとキレイな模様があらわれるココアモンブランです。どうやって作るの?とはじめて見た人はビックリするはずです♪

でも作り方は意外と簡単。シート状に焼いたココアスポンジに生クリームを塗ってくるくると巻いていくだけなんです。

丸型のケーキ型を持っていなくてもこんなに素敵なケーキができますよ♪
ココアスポンジをしっとりと仕上げるコツは生地に牛乳を入れて水分量を多くすることと、焼き上がったらすぐに表面にラップをして乾燥をさせないことです。
また粉の分量を少なくしてココアを増やすことで、ココアの風味をたっぷり感じられます。

生クリームに少しラム酒をたらして大人の味に仕上げています♪
栗のクリームは少し手間かもしれませんが、丁寧に作ると秋ならではの美味しさを十分に感じられますのでぜひ挑戦してみてください。


<材料>(18センチの丸型1台分)

▼ココアスポンジ
・卵(Lサイズ) 2個
・砂糖 60グラム
・薄力粉 20グラム
・ココア 25グラム
v牛乳 大さじ2

▼栗のクリーム
・生栗(皮付き)400グラム
・砂糖 80グラム
v生クリーム 130cc

▼その他
・生クリーム 150cc
・砂糖 大さじ2
・ラム酒 大さじ1
・フルーツ 適量

 

<作り方>
1.ココアスポンジを作ります。
ボウルに卵2個と砂糖を入れたら湯せんにかけて砂糖を溶かします。
砂糖が溶けたらハンドミキサーで泡立て始めます。

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2.白っぽくもったりとしてきて、ハンドミキサーを持ち上げた時にたらたらとリボン状に積み重なるようになるまで泡立てます。
積み重ならずに溶けていくようならもう少し泡立てます。

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3.薄力粉とココアを一緒に振るって「2」に加えます。
ゴムベラが木ベラで底からすくいあげるようにサックリと練らないように混ぜます。

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4.このように少しまだ粉っぽさが残るくらいの時に牛乳を加えて、また底から練らないように混ぜ合わせます。
牛乳は下に沈みやすいので確認しながらなめらかになるまで混ぜましょう。

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5.鉄板にオーブンシートをしいてから「4」の生地を流し込みます。
表面を平らにならしてから170度に余熱したオーブンで12~15分程焼きます。
ココア生地で焼き色がついたか分かりにくいのですが焼き過ぎると乾燥してしまうので気を付けましょう。

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6.焼き上がったら冷めないうちに表面にピッチリとラップをかけます。こうすることでしっとりとした食感に仕上がります。

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7.栗のクリームを作ります。
鍋に栗と水を入れて火にかけます。沸騰したらそのまま20分ほどじっくりと煮ます。(栗の大きさにより煮る時間は変わってくるので調節してください。今回は大きな栗を使いました)
1つ試しに半分に割ってみて柔らかくなっているようなら大丈夫です。固いようならもう少し煮てください。

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8.少し栗が冷めて手で触れるようになってきたら栗を半分に切って中の実をスプーンですくって取り出します。
地道な作業ですがここだけ頑張れば後は簡単な作業だけなので頑張って下さい。

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9.鍋に栗の実とひたるくらいの水と砂糖を入れて火にかけます。

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10.ぐつぐつと沸騰してきたら木ベラで栗をつぶしながら10分ほど煮ます。水が少なくなってきて焦げそうなら少し水を足してください。

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11.ミキサーやハンドブレンダーなどで10をクリーム状にします。栗の粒つぶ加減はお好みで大丈夫です。
少し手間ですがなめらかに仕上げたい場合はザルなどで裏ごすといいですよ。

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12.「11」に生クリームを入れて混ぜます。

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13.これで栗のクリームの完成です!
使うまで冷蔵庫に入れておきましょう。

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14.生クリームを泡立てます。清潔なボウルに生クリームと砂糖を入れて泡立て始めます。気温が高いときは氷水の入ったボウルに浮かべながら生クリームが温かくならないようにしてください。

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15.ピンとツノが立つまで泡立ったらラム酒を入れて香りづけします。お好みでラム酒ではなくバニラエッセンスを入れても美味しいです。

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16.ケーキを組み立てます。ココアスポンジを細長く包丁で切っていきます。この時に幅を一緒にするように切ると仕上がりがキレイになります。余分にはみ出た生地は切り取って味見用にしましょう。

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17.ココアスポンジ一面に「15」の生クリームを塗り広げます。4分の1ほど生クリームは残しておきましょう。

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18.1つの細長いココアスポンジをくるくると巻いていきます。

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19.「18」で巻いたココアスポンジの周りにどんどん巻いていきます。この時隙間が出ないように巻いていくと仕上がりがキレイになります。
全部巻き終わったら高さを均一にするために包丁で上の部分のはみ出ている部分を少し切ります。(はみ出た部分がなければ切らなくても大丈夫です)

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20.ココアスポンジの上に17で残しておいた生クリームを塗り広げます。

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21.栗のクリームをしぼりだし袋に入れて円を描くようにしてしぼったら真ん中にお好みのフルーツをカットして飾ります。

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22.ココアモンブラン完成です!

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<このレシピのポイント>
栗のクリームの砂糖の量は控えめにしてあります。甘いのが好きな方は砂糖の量を100グラム~120グラムにしてください。栗のクリームが余ったら、そのままトーストに塗ったりアイスにトッピングしたりして自由に楽しんでください。

 

ジップロックに入れて冷凍することもできます。栗のクリームは時間と手間がかかるので多めに作っておくのがおすすめです。ココアスポンジを焼き過ぎてしまったり仕上がりがパサついた感じになってしまった場合は、生クリームを塗って組み立てる前にシロップを塗ってしっとりさせましょう。

 

シロップは大さじ3の水に砂糖大さじ1にラム酒小さじ半分を沸騰させて冷ましたものを使います。刷毛で特に乾燥している部分に塗っていきます。乾燥していると食感が悪くなるばかりか組み立てるときに上手にくるくると巻けずに割れてしまうことがあるので気を付けましょう。

 

今回は大きなココアモンブランにしましたが、プチモンブランにしても可愛いです。その場合は細長く切ったスポンジを1本ずつ丸めて小さな丸いケーキを作ってください。
豪華に仕上げたいときは、トッピングに金箔や栗の渋川煮を飾るといいですよ。

 

 

アーモンドとココアの風味が素敵なマカロン

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マカロンはフランスを代表する洋菓子です。
コロンとした見た目と可愛らしさが日本でも人気ですよね♪

作り方はシンプルなのですが微妙な加減や見極めが必要なちょっと難しいお菓子です。
今回は失敗しないようにマカロン作りのヒントを色々お伝えいたします。かかってくる時間も気温や湿度によって変わってくるので時間に余裕のあるときにゆっくりと作ってみてください。

表面はサクッと、中は少ししっとりとしていてアーモンドとココアの風味が口いっぱいに広がります!ココアのバタークリームは少しほろ苦く大人の味に仕上がっていますよ♪
プレゼントにもおもてなしのスイーツとしてもおすすめです。

 

<材料>(鉄板2回分)

▼ココアマカロン
・卵白 65グラム
・粉砂糖65グラム
・アーモンドパウダー 60グラム
・ココア 7グラム

▼ココアのバタークリーム
・無塩バター 50グラム
・粉砂糖 15グラム
・ココア 7グラム


<作り方>

1.マカロンを作ります。
ココアと粉砂糖は一緒にふるいに入れてからスプーンで軽くかき混ぜてふるいます。
ふるうときはなるべく高い位置からおこなうようにすると空気を含んでふわふわになります。

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2.「1」にアーモンドプードルを入れて混ぜます。アーモンドプードルが固まりになっているときはあらかじめスプーンなどでほぐしておきましょう。

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3.スプーンで空気を含ませるように混ぜて全体がホロホロとするようになればOKです。
ここで全体が混ざっていないと生地に加えた時にキレイに混ざらずに失敗してしまうので気を付けましょう。

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4.卵白を泡立てます。卵白は65グラム使うので大体卵2個分ほどです。
でも卵によって卵白の量が違ってくるのでしっかりと計ってください。多すぎても少なすぎても上手に焼けません。
水分や油分のない清潔なボウルを使いましょう。卵白は使う直前まで冷蔵庫で冷やしておくと上手に泡立ちます。

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5.まず卵白はなにも入れずにそのままハンドミキサーでピンとツノが立つまでしっかりと泡立てます。

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6.ピンとツノが立つまで泡立った卵白に粉砂糖を入れて、ハンドミキサーの弱でじっくりと泡立てます。全体的にツヤツヤになってボウルを逆さにしても落ちてこないほどのしっかりとしたメレンゲができればOKです。

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7.「6」に「3」を半分加えてゴムベラでサックリとメレンゲの泡をつぶさないように混ぜます。

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8.まだ粉っぽさが残るくらいのときに3の残りを加えて同様にゴムベラでサックリと混ぜます。

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9.このようにしっかりと混ざったらOKです。
ポテっとした生地になります。

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10.ここからメレンゲの泡をつぶしてマカロンがしぼりやすい固さに調節する作業をします。(マカロナージュといいます)
生地をボウルの表面にすりつけるようにしてメレンゲの泡をつぶしていきます。
ここで気を付けたいのはメレンゲの泡をつぶしすぎてしまうことです。つぶしすぎたらしぼりだしても広がっていってしまいキレイにできません。
しぼりだす作業でも少し泡は消えていきますので、初めてなら少し固めの段階でマカロナージュを終了すると失敗しません。

 

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11.生地をしぼりだし袋に入れたらクッキングシートをしいた鉄板に3~4センチくらいの丸になるようにしぼりだしていきます。
ぐるぐると円を描くようにしてしぼるのではなくぎゅーっと力を入れて一気にしぼりだすようにします。

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お好みで丸でなくこのようにハート形やくまさんの形にしても可愛く仕上がりますよ。

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12.しぼりだしが終わった部分がちょこんとしている場合は指に少量の水を付けて平らにします。

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13.ここからマカロンの表面を乾燥させます。
大体1時間~4時間ほどかけて乾燥させます。(この時は4時間かかりました)
気温や湿度によって乾かす時間は変わってくるので調節してください。目安はこのように指でマカロンの表面を触ってみて何もつかなければOKです。

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14.150度に余熱したオーブンに入れたら130度に温度を下げます。
そして15分程焼きます。焼いている間にピエ(マカロンの下にはみ出てくる部分)が出てくれば成功のしるしです。

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15.ココアのバタークリームを作ります。
無塩バターを柔らかくクリーム状になるまで練ります。室温にしばらく出しておくとなめらかに仕上がります。
時間のないときは少し電子レンジにかけるか湯せんにかけてやわらかくしてください。

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16.「15」に粉砂糖を入れて泡だて器で空気を含ませるようにしてよく泡立てます。

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17.このように全体的にふわっと白っぽくなったらOKです。

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18.ココアを茶こしなどでふるって17に加えます。

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19.最初は混ざりにくいですがバターの水分をココアに吸わせるようにしてなめらかになるまでよく混ぜます。

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20.焼き上がったマカロンにココアバタークリームを塗ってサンドしていきます。

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21.冷蔵庫で冷やしたらココアマカロン完成です!

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<このレシピのポイント>
マカロンを上手に仕上げるためにはしっかりと計量することがまず大事です。少しの分量の違いで生地が固くなったり柔らかくなったりしますので気を付けましょう。
またしっかりしたメレンゲを作ることやマカロナージュを適切な固さにすることが大事です。

 

乾燥に時間がかかる場合があるので気長に待ちましょう。しっかり乾かさずに焼くとつるんとしたマカロン独特な表面になりません。オーブンで焼くというよりは乾燥させるというイメージです。

 

焼き上がったばかりのマカロンは崩れやすいので必ず良く冷めてからそっとクッキングシートからはがします。バタークリームはかならず無塩バターを使うようにしましょう。塩分が入っていると余分な塩気を感じられるクリームに仕上がってしまいます。

マカロンの保存は大体冷蔵庫で3日程度です。冷凍保存だと1カ月ほど大丈夫ですよ。それ以上だと霜がついたりして味が落ちてしまいます。

 

今回、ココアを使ったスイーツレシピを3つ紹介しましたが、ココアに生姜を組み合わせることによって、すごい相乗効果を期待できます。

女子リキでは、生姜ココアの作り方や、生姜ココアに期待できる効果を詳しく記載しています。

生姜ココアの作り方【簡単レシピとスゴイ効果】 - 女子リキ


また生姜ココアを使ったアレンジレシピも紹介していますので、宜しければご覧くださいね。

以下に、生姜を使ったスイーツレシピも紹介していますので宜しければご覧ください。

joshiriki-sweets.hatenablog.com


その他、ココア関連の記事をピックアップしましたのでご紹介します。

tanaboo.hatenablog.com

 

www.lifehacker.jp

 

cookpad.com

 

nakaoka.hatenablog.jp

 

tanaboo.hatenablog.com

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