女子リキ@スイーツ部

女子リキ公認(公式)ブログ「女子リキ@スイーツ部」。 女子リキ本家では美容全般の情報を公開してますが、ここではスイーツのレビューやおいしいスイーツ店の紹介、スイーツレシピなどスイーツに特化した情報を公開します。このブログは女子リキに寄稿しているライター数人で執筆してます。

神保町駅周辺のおすすめカフェ5選

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神保町は世界一の古本の街だって知っていましたか?学生の時に教授に言われてめったに読むことが無い専門書を友達と一緒に探しに行った記憶。

 

それってほとんどは神田、お茶の水でしたよね。大学が集まっているので学生も多くあまり肩肘張らずに散策できる街。都心でありながら喧騒から少し離れてのんびりとするには最適の街かも知れません。

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また神保町はクリエイターやアーティストが集まる街でもあり、古くからの出版社も軒を連ねる中、サロンとしてのカフェ文化が定着して特徴的なお店もたくさんあります。

 

老舗のステーショナリーショップに足を延ばしておしゃれな雑貨を堪能した後には、おいしいスイーツをいただく。そんな神保町のスローライフ。この街ならではの素敵なカフェをご紹介します。

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さぼうる

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地下鉄神保町のA7出口を上がると左手直ぐにある古民家風のお店。神田の古くからの風情を感じることができるオンリーワンのカフェ「さぼうる」。独特な雰囲気のある素敵なお店です。

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赤い公衆電話が印象的ですね。お店の前で写真を撮る人がとても多いのにびっくりしました。外国の方もそうですが、年長のカップル(ご夫婦)も結構パシャリと記念撮影。思い出があるのでしょうか?

 

冒頭のキャッチに入れた「学生街の喫茶店」世代でしょうか?このお店の歴史を感じ取れる素晴らしい光景だと思いました。

訪れたこの日はウィークデーの午前中。それでもお客様はほぼ満員の大盛況でした。
写真が撮れない・・・(笑)

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内観はかなりしっかりした山小屋風。小物やディスプレーもいい感じのカオス感があって見ていて飽きません。また昭和レトロのポスターや古いビールの看板など、別世界へとタイムトリップしたかのよう!

 

そしてとにかく客層の幅がとても広いのです。スーツ姿の営業マン、ご近所の年長者の団体、女性同士のOL。その他にもノマド系の方も多数・・・とにかく賑わっていて驚き!

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そんな中オーダーしたのはコーヒーとレアチーズケーキ。なんと注文してから約5分と言う素早いサーブでした。

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コーヒーは昔ながらの「喫茶店のコーヒー」です。味も苦味も懐かしい感じ! ちょっと煮詰まった感が庶民的でホッとします。レアチーズケーキも王道そのもの。食べたいものをイメージ通りに食べられることはとても幸せなことだなぁと思います。今まで見たことのない新しいコンセプトカフェ、そんな感じで訪れてみたいお店です。

 

<カフェ情報>
さぼうる
東京都千代田区神田神保町1-11
03-3291-8404
都営地下鉄 新宿線・三田線「神保町駅」A7出口より、徒歩0分
東京メトロ 半蔵門線「神保町駅」A7出口より、徒歩0分
営業時間:月~土9:00~23:00(L.O.22:30)
定休日:日曜日・祝日
https://tabelog.com/tokyo/A1310/A131003/13000609/

 

ディゾン

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神保町駅から徒歩7分、JRの水道橋駅から徒歩4分。近くには日本大学経済学部や大学院法学部研究科がある学生の街のど真ん中。個性的でアクが強いお店が多い神保町界隈で「ディゾン」さんは地域NO1とも言えるスタイリッシュさで人気です。

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武蔵小山に本店を持つ「パティスリー・ドゥ・ボン・クーフゥ」さんの姉妹店。この注目店と同じケーキが食べられるのも嬉しいですね。

 

コンクリート打ちっぱなしの細長い店内。少し暗めの間接光のカウンター。大人の上質の空間でまったりと過ごす。更に奥に進むと大きなガラス張りの向こうに小さなパテオがあります。

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奥のカウンター席は勉強や執筆などには集中できそうで良い空間ですね。店内には素敵なボサノバが流れ高級感が漂います。内装に合わせたディスプレイワゴンの上にはセンスの良い雑貨品が並びます。

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さてドリンクは・・・と悩んでいると「エスプレッソがおすすめですよ。」とスタッフさん。ならばそれに乗っかってしまいましょう!カウンター横のショーケースには本格的なケーキが並びます。どれも美味しそうですが、その中でも「エスプレッソならこれだなぁ」と思うケーキをチョイスしました。そして運ばれてきたのがこちら!

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先ずは食器がおしゃれでしょ!信楽の小さなカップはもしかすると酒器なのかもしれませんね。中には濃厚なエスプレッソ。こちらはとても香ばしくて本格的!飲みやすいです。


そして選んだケーキは・・・

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「ピスタチオムースのケーキ」。
エスプレッソとピスタチオのハーモニーはもはや鉄板ですね。さすが「パティスリー・ドゥ・ボン・クーフゥ」さんしっかりとした出来栄えです。ムースとスポンジの真ん中には上質な紅茶の香りが漂うビスキュイ。

 

しっかりとした食感も残る計算され尽くされた歯ごたえです。そして爽やかな酸味のフランボワーズソースをはさんで濃厚なムースからほのかなピスタチオの香り。最高のスイーツと最高のコーヒー。幸せな時間が過ごせますね。
スタッフさんの説明も丁寧で雰囲気も最高!ぜひ足を運びたい名店です。

 

<カフェ情報>
ディゾン
東京都千代田区西神田2-7-11 北村ビル 1F
03-6256-8417
JR中央線【水道橋駅】東口 徒歩4分
都営地下鉄三田線【水道橋駅】徒歩6分
都営地下鉄新宿線、東京メトロ半蔵門線【神保町駅】徒歩7分
営業時間:月~金8:00~19:00 土・日・祝11:00~17:00
定休日:不定休
https://tabelog.com/tokyo/A1310/A131003/13182399/

 

石釜 ベイクブレッド 茶房 タムタム

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神保町、路地裏のディープさは本当に必見!昭和レトロなお店と全く新しいお店が混在して見ているだけで楽しめますよ。「石釜 ベイクブレッド 茶房 タムタム」さんは先にご紹介した「さぶうる」さんから10メートルほど奥にある比較的新しいお店です。

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まるでダイニングバーのようなスタイリッシュな外観。実はこの日午後1時位から何回か店頭を確認したのですが長蛇の列が続き中々入れそうになく・・・、この写真を撮ったのは夕方近くでした。

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こちらが店内。6席程のオープンキッチン前のカウンター、真ん中には大テーブルを中心にびっしりと座席を配置。

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大テーブルの上には美しく高級感あふれる卓上ディスプレー。女子一人で行ってもこのテーブルに案内してくれるので安心です。

 

この日は滞在している間に男子の来店は一人だけ!それもカップルでの入店でした。これだけ女子に大人気になるのは雰囲気だけではありません。それはこちらのお店の二つのスペシャリティーが支持されているから。

 

ひとつは「石釜焼きカレー」。こちらはランチタイムを中心に女子に大人気!ご飯にスパイシーなカレーとオリジナルミックスチーズ&タマゴをトッピング。それを自慢の石釜でじっくり焼き上げます。

そしてもう一つがこちら!

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多くのメディアで絶賛されている「石釜焼きホットケーキ」!どうですかこのふっくらとした感じ。美味しそうですね。石釜の放射熱でじっくり焼き上げるこのホットケーキ。外はこんがりと美しい焼き色で食感も香ばしくサックリ!そして中はフワフワ。石釜で焼くことで熱が均一に通るのでこんなにふっくらと焼き上がるんですね。

 

しっかりしたタマゴの味わいをホイップクリームが丁度良い感じで包み込みます。今まで味わったホットケーキとは一味違う軽やかさ。これならペロリと食べられてしまいますね。気が付けばお店の外にはまた行列!スイーツ好きなら一度はチェックしたいお店です。

 

<カフェ情報>
石釜 ベイクブレッド 茶房 タムタム
東京都千代田区神田神保町1-9 1F
03-3295-4787
都営地下鉄 新宿線・三田線「神保町駅」A7出口より、徒歩0分
東京メトロ 半蔵門線「神保町駅」A7出口より、徒歩0分
<営業時間>
月~金11:00~22:30(L.O.22:00) 土12:00~22:30(L.O.22:00)
日・祝12:00~21:30(L.O.21:00)
不定休日

https://tabelog.com/tokyo/A1310/A131003/13174159/

 

Muusa

神保町から徒歩5分、駅界隈でも比較的静かな錦華通り沿いにある「Muusa」さん。ギャラリーや音楽関連のお店が多いこの地域、お店の名前はギリシャの「知」の女神ミューズから命名されたそうです。

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コンセプトは「大人の休み時間」。
内装も優しいナチュラルなウッドと淡いアイボリーの壁面・・・すごく寛げる空間作りになっています。

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栄養士のオーナーさんのこだわりは自然で健康に気配りされたメニューと本格的なコーヒーや紅茶。お食事もスイーツもどれもクオリティーが高くしかも優しいお味と評判です。この日はウィークデーの1時過ぎ、ランチタイムがひと段落した時間に訪れましたがご近所の方らしい少し落ち着いた大人の女性でいっぱいでした。

 

ちなみにランチのメニューは
「ランチガレット」「サラダランチ」「キッシュランチ」「本日のスープランチ」・・・どれも女子力高めのラインナップ!「女子リキランチ部」なら良かったのに!!


・・・さて、超おしゃれなモダンジャズが流れる店内、本日オーダーしたのがこちらです。

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はい、焼きたてスコーンとこだわりのアッサムティー
スコーンは「プレーン」「オレンジピール」「チョコ&シナモン」、そして「黒糖とゴマ」の4種類!種類は日によって違うようですが、店内に甘く香ばしい良い香りが漂います。ガレットと悩んだ結果、今日はこちらの「黒糖とゴマのスコーン」に決定!

 

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お味は・・・先ずはとにかく香りが素晴らしいです。サーブに時には店頭から選んだものを再加熱して出してくれますが、少し乾いた甘みのある香りにゴマが絶妙なアクセント!

 

そして食感、これも凄いのです。スコーン独特のパサつきやモコモコ感が一切ありません。またバターのこってり感もゼロ。淡い黒糖とゴマの旨みだけが心地よく口の中に広がります。美味しい!

 

そして、アッサムティーはミルクティーで頂きましたが、変な苦みや粉っぽさが全くないのに驚きます。両方ともオーナーさんのこだわりがとってもよく伝わってくる逸品!ぜひ女子会などにはおすすめしたい隠れ家カフェでした。

 

<カフェ情報>
Muusa
東京都千代田区猿楽町1-3-5 久野ビル 1F
03-5577-4651
都営地下鉄三田線・新宿線東京メトロ半蔵門線神保町駅徒歩5分(A5出口利用)
JR中央線・総武線御茶ノ水駅御茶ノ水橋口徒歩8分
JR中央線水道橋駅東口徒歩9分
<営業時間>
月~金11:00~21:00(L.O.20:30) 土12:00~20:00(L.O.19:30)
定休日:日曜日
https://tabelog.com/tokyo/A1310/A131003/13157186/

 

文房堂Gallery Cafe

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神保町駅から徒歩4~5分、お茶の水方面駿河台交差点近くにある「文房堂」、歴史の香るこの建物の3Fにあるのが「文房堂Gallery Café」さんです。

 

この辺りは有名な画材屋さんが立ち並ぶ地域、その中でも創業が明治20年という老舗には本格的な画材や額をはじめ、ちょっとしたステーショナリーや海外から輸入のおしゃれグッズが揃っています。

 

店内に入り素敵なレターセットや手帳などを見ながら3階へ・・・

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2階売り場からの吹き抜けを挟むようにテーブル中心の席。

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それから、窓の広がるカウンター席の2つに分かれています。

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せっかくなので外が見えるカウンター席へ。店内はギャラリーも併設で展示されている絵画や版画は全て販売されています。まさにアートに埋もれてのティータイム。とても贅沢ですね。そしてシックなボサノバが流れる店内はとても静か。出版社等も多い地域、何やらライターさんや構成の仕事の方も結構いらっしゃいます。

 

そしてスイーツ大好きな女子にとって、この素敵な雰囲気と同じくらい重要なことがあります。それはこのカフェではなんと「スタイルズケイクス&カンパニー」のケーキが食べられること!!

 

神保町にある都内屈指の名店、以前は小さなイートインがありましたが現在ではテイクアウトのみで売り切れ続出。そんな名店のケーキが食べられることはあまり知られていません。

 

平日のみ2種類限定、そして売り切りごめん、ということで「スタイルズケイクス&カンパニー」の「季節のフルーツタルト」をオーダー!なんと最後の一つをゲットできました!


ラッキー!!

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いかがですか?このボリューム感!「キウイ」「ブドウ」「バナナ」「オレンジ」「グレープフルーツ」「ラ・フランス」豪華なフルーツの競演に大興奮です。

 

「スタイルズケイクス&カンパニー」特有のしっかりした堅目のタルト生地&柔らかなクリームが複雑な食感を作り出し、スイーツ女子ならたまらない食べごたえ!たくさんのフルーツを季節の味としてしっかりと支え、繋ぐ「マロンクリーム」が圧倒的に美味しいのです。

 

今度来るときにはもうひとつの名物「文房堂ドッグ」チャレンジしようと思います!

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<カフェ情報>
文房堂Gallery Cafe
東京都千代田区神田神保町1-21-1 文房堂ビル 3F
050-5592-4637
地下鉄神保町駅 都営三田線・新宿線 東京メトロ半蔵門線
A5/A’出口より徒歩約3~5分
JR御茶ノ水駅より徒歩約7分
営業時間:10:00~19:30(L.O.18:30)
定休日:年末年始
https://tabelog.com/tokyo/A1310/A131003/13198613/

 


神田・神保町のおしゃれカフェいかがでしたか?
これだけ新旧が融合したくさんのカフェがあるエリアは少ないのではないでしょうか。今回紹介できなかったおしゃれな隠れ家カフェやレトロなカフェがまだまだ軒を連ねる神田・神保町。もう一度取材をしてみたいなぁと思いました。ぜひ皆さんも一日かけてのんびり巡ってみて下さい。楽しめますよ。

 

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