女子リキ@スイーツ部

女子リキ公認(公式)ブログ「女子リキ@スイーツ部」。 女子リキ本家では美容全般の情報を公開してますが、ここではスイーツのレビューやおいしいスイーツ店の紹介、スイーツレシピなどスイーツに特化した情報を公開します。このブログは女子リキに寄稿しているライター数人で執筆してます。

沖縄の最北端!大石林山に行くなら訪れたいカフェ5選

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沖縄本島にある大石林山(だいせきれんざん)をご存知ですか?
沖縄の神様“アマミク(アマミキヨ)”が一番最初に作ったといわれる聖地、“安須杜(アシムイ)”の山々に広がる琉球石灰岩の熱帯カルスト地形を楽しみながら、トレッキングができるコースは、大地のパワーをたくさん受け取ることができる場所。スピリチュアルな女子でなくても必見のスポットです。

 

沖縄本島の最北端にあるので、那覇市からだと約2時間半のドライブ。せっかく遠出するのだから素敵なカフェも楽しみたい!ということで、バラエティ豊かなカフェを5つ探してきました。ぜひ大石林山もカフェも楽しんできてくださいね。

 

 

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がじまんろー

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大石林山のある国頭村の手前にある大宜味村(おおぎみそん)の山の中にあるのがこちらの一軒家カフェ“がじまんろー”。国道58号線をずっと北上していくと途中に看板が出てきますので、看板に従って山道を登って行きます。

細い道をぐるぐると20分ほど上ったところで道が開け、がじまんろーの入口が見えてきます。

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沖縄と言えば、海が見えるロケーションカフェを想像される方が多いですが、がじまんろーの自慢の景観は山。カフェのテラスからは目の前に迫る雄大な山を臨むことができます。

 

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メニューは、ドリンクがメイン。

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フードはケーキとピザがあるくらい。

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今回は、お店の目の前にある畑から取ったという自家製のジュース“手しぼりシークワーサー”を頼みました。大宜味村はシークワーサーの名産地なのです。沖縄土産の”シークワーサー果汁入り“とあるものには大宜味村のシークワーサーが入っているものが多いのが特徴。

 

シークワーサーは別名“ヒラミレモン”とも言い、レモンに似た味で酸味があるのですが、レモンよりも酸味が強く、グレープフルーツのような苦みもあります。

 

この酸っぱさの中に豊富なビタミンCとクエン酸、むくみ防止に役立つカリウムや、アンチエイジング効果が高いポリフェノール”ノビレチン“が豊富に含まれる柑橘類です。

夏の暑い日や、疲れた体にビタミンCの補給は美白効果的にもとっても大事!
やはり自家製は、市販のジュースとは全然違いますね。

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テラスから眺める森と山のコントラストが非常に美しく、いつまでも縁側に使って眺めていたいです。

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また、庭にはハンモックもありますので、日陰の時間帯を狙ってぜひ使ってみてください。とても気持ち良かったですよ。

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なかなかドライブが難儀ですが、このカフェを目当てに山を登ってくる人がいるのも頷けるロケーションカフェでした!

 

<カフェ情報>
がじまんろー
沖縄県国頭郡大宜味村字大宜味923-3
http://gajimanrou.ti-da.net/
https://tabelog.com/okinawa/A4702/A470203/47002346/

 

ゆんたくカフェWan

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オクマプライベートビーチ&リゾートの向かいにある小さなカフェ。
かわいいログハウス風のお店です。“ゆんたく”は沖縄の言葉で“おしゃべり”という意味。気さくなマダムが迎えてくれるサービス精神タップのお店です。

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お店の名物はクロワッサンたい焼き。店内で品物を買って、テイクアウトするか外のテラス席で食べるシステム。


店内に席と冷房はありませんが、外の席にはパラソルがついていて日よけはあります。
夏の暑い日にオススメなのはかき氷です。トッピング無しの場合、小150円・大300円ですが……かき氷って、割とカサがありますよね。見た目は多そうでも量はそんなでもなかったり。シロップをかけたら溶けてしまったり。
しかしこのゆんたくカフェワンは違います。

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まずいったん、氷を渡されます。レジの前には自家製のシロップがあり、これはかけ放題。イチゴ・マンゴー・アセロラなど沖縄らしいシロップです。
そしてシロップをかけて、氷が溶けたら……なんと、また氷を足してくれます!

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これは、果たして小なのか……?そして150円で良いのか……?
と思いつつ、マンゴーとアセロラのシロップをブレンドしていました。
自家製のシロップのせいでしょうか、市販のかき氷のシロップだと氷が溶けた後の水(とシロップが混ざったもの)は余ったる感じがするのですが、ここのシロップはたくさんかけても甘すぎることがない!

 

マンゴーとアセロラのブレンドはマンゴーの甘さと、アセロラのちょっとした酸味が上手くマッチしていました。好きなようにブレンドしてOKです。
このコスパの良さで、近所の子供たちに大人気なのも預けます。

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さて名物の「クロワッサンたい焼き」です。この時はちょうど焼きたてをいただくことができました。メニューは様々あって、たい焼きスタンダートの小倉あんやカスタードだけでなく、ハム&チェダーチーズやポテトサラダなどの調理系も。そして、やはり沖縄なので紫イモが人気だそうです。

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食べてみると、圧縮したパイ生地のような、確かにクロワッサンの風味がします。芳醇なバターの香りとサクッとした感触は、ちょっと他のたい焼きにはない歯ごたえです。
書きながらまた食べたくなってきてしまいました……(しかし遠い)。
餡が詰まっていないところもパリパリで美味しい〜!


アレルギーでない方にはごまのパウダーを無料トッピングしてくれるのも嬉しいです。

この日食べたたい焼きは、“海洋博祭り”バージョンだったそうですが、また違うバージョンもあるとのこと。
クロワッサン生地のせい?なのか、お腹にたまる~!
近辺まで行ったらぜひテイクアウトしておきたい一品です。

 

<カフェ情報>
ゆんたくカフェワン
沖縄県国頭郡国頭村字鏡地312
https://tabelog.com/okinawa/A4702/A470203/47019735/
https://www.facebook.com/%E3%82%86%E3%82%93%E3%81%9F%E3%81%8Fcafe-Wan-1843715112522454/
https://twitter.com/yuntakucafe_wan?lang=ja

 

Cafe Okinawa Rail(カフェ沖縄レイル)

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こちらも1.のがじまんろーと同じく山の中にあるカフェですが、Cafe Okinawa Railの方が結構上ります。30分~くらいでしょうか。
「本当に人が住んでいるのだろうか」
「どうやって食材を仕入れているのだろう」と思いつつ、途中から1車線の細い山道を登っていくと、いきなりこんな美術館みたいなモダンな建物が!
この風景を見て電線がないことにお気づきでしょうか。

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実はこのカフェはなんと太陽光で自家発電!完全オフグリッドで電力を供給する、最先端のエコシステムを搭載したカフェなのです。
こんな不便な場所にあるのに、人気なのも頷けます。

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書架にはたくさんの本。沖縄に関するものそうでないものも。
これは、朝イチで来て、ゆったりと本を読みながらランチやドリンクを味わってゆっくりしたいですね。

 

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メニューは日替わりランチ限定10食(くらい)ほかにドリンク・スイーツなどがあります。


こんなに不便な場所で平日の昼間なのに席は7割がた埋まっており、ランチは私が頼んだのが最後でした!
その後4名の方がランチを目当てにいらしたのですが、あいにく当日分のは終わっており、大変残念そうにされていましたよ……

さて、それでは気を取り直してランチの説明を。
基本的には自家栽培の野菜を始め、沖縄県産の食材を使った手作りランチです。

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まずはスープ。もち麦、ヘチマ、キヌア、ツルムラサキが入っていました。あっさりした優しい味。ツルムラサキの風味がきいています。

 

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そしてプレート。上から順に、


・サラダーオリーブオイルの効いた自家製ドレッシングがかかっています。「いつもは野菜も自家農園なのですが、夏場は市販のですみません…」と謝られてしまいました。いえ、全然問題ありません。

・ドラゴンフルーツ
野菜を使った付け合わせも沖縄素材が使われ、工夫されたものばかり。
・にんじんしりしり―沖縄料理。細長くささがきにしたにんじんと卵、ツナを炒めた料理

・きゅうりのサワークリーム和え―マヨではなく、サワークリームというところが手の込んだ逸品

・豆苗とエリンギの和え物―これ美味しい!自分でも再現したいですね。
・赤瓜とベーコンの炒め物―冬瓜はよくみますが、赤瓜とのことです。
・メインはチキンのトマト煮。実は鳥が苦手なのですが、ここのチキンは皮のくどさも食感も感じられず美味しく食べられました。
・自家製パン。このパン、もちもちしてて、小麦の風味がきいてて美味しいです!

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食後のドリンクにと、アイスチャイを頼みました。
沖縄産ウコンが効いていてスパイシーな味わいです。付け合わせにはちんすこう。ハート型で可愛いです!ラードっぽさがあまりないのでちんすこう苦手な方も大丈夫かと思いました。

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ちなみにこのちんすこうは「は~とろっくちんすこう」といい、小麦、砂糖、卵、乳製品、人工甘味料、膨張剤、着色料の不使用にこだわり、発芽玄米、純製ラード、天然甘味料で作った今帰仁生まれのこだわりちんすこうでした。
レジ横で販売
http://suko.ti-da.net/e9588433.html

 

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山道は、途中の道がかなり細いところもありますので、車が初心者の人にはあまりお勧めできないかもしれません。

また、山奥なのでお店の携帯が繋がらない場合もあります。事前の臨時定休の確認いたします。などはHPでした方が無難です。(私は当日全くお店の電話がつながりませんでした……私の携帯(docomo)は繋がりましたが他のキャリアは微妙だそうです。)
そうした困難を乗り越えても、一度は行く価値アリ!のカフェでしたよ~!

 

<カフェ情報>
Cafe Okinawa Rail(カフェ沖縄レイル)
沖縄県国頭郡国頭村奥間大保謝原2040-107
http://www.okinawarail.com/
https://tabelog.com/okinawa/A4702/A470203/47019552/
https://www.facebook.com/Cafe-Okinawa-Rail-1197422543638158/

 

ヘントナラウンジ

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58号線を北上していくと、海側にある辺土名(へんとな)通り。
入ってみるとバスラウンジの隣にオシャレなコワーキングスペース&カフェがありました。ちょっと奥まっているので、通り過ぎてしまわないように注意してくださいね。

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中に入ると、東京や大阪などの大都市のどこかの意識高い系の人がミーティングでもしてそう?と思うような素敵な内装。とてもスタイリッシュです。
実は、インテリアの内装に使われているのは、このあたりで採れた木材を加工したとのこと。
コワーキングスペースなので、もちろんWi-Fiも完備しています。

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壁には紅型染めや民具づくりなどの様々なイベント告知が。

もともとヘントナラウンジは、2階を移住検討者の方のための宿として使い、カフェスペースの1階は情報収集などを助けるスペースになれば……と言うことで開設されたそうなのです。いきなり移住希望でここまで泊まりに来るのはかなりハードルが高そうな気もしますが、一般開放もしてほしいところですね。

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ラウンジはカフェとしても利用できますが、現在はドリンクのみの提供。

 

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メニューはこの通り。全部300円とは破格です。
おすすめのコーヒーフローズンを頼んでみました。
フローズンのミルクは牛乳か豆乳が選べるそうなのですが、豆乳だと地元産の豆乳と言う事だったので豆乳にしてみましたよ。

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フローズンの豆乳の上にコーヒーをかけていただくスタイルです。

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この時に、添えられた塩ちんすこうを袋の上から砕いて、フローズンの中に混ぜた上からコーヒーをかけると……あら不思議!とっても甘くておいしいフローズンクッキークリーム?的なものに変わりました。

 

そういえば「ちんすこうアイス」ってありますものね。塩ちんすこうは塩気があるので、なおさら甘みが引き立つ感じがします。
もしお土産でもらっている「ちんすこう」があるようでしたら、アイスと混ぜて食べるというのはおすすめの食べ方ですよ!ぜひ試してみてくださいね。

 

ヘントナラウンジはまだ始まったばかりで、いろいろこれから進化していくそうです。Facebookなどでイベント告知しているので、お出かけついでに地元のクラスなどのイベントに参加してみるのも楽しいかもしれませんね。

 

<カフェ情報>
ヘントナラウンジ
沖縄県国頭郡国頭村辺土名119-6
http://hentona-lounge.yumbaru.jp/
https://www.facebook.com/HENTONA.LOUNGE/

 

アシムイカフェ

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アシムイカフェは大石林山に併設のカフェなので、大石林山に入場しないと入れません。

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メニューは、沖縄で取れる薬草を使ったピザや、月桃を使ったスイーツやジュース、そして沖縄でお馴染みのブルーシールアイスクリームなどがあります。

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ちょうど、始まったばかりという冷やし麺のメニューがあり、紅イモをねり込んだ冷やし麺が目に留まりました。

 

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国頭村で採れたおくみどり茶をブレンドしたマフィン。ヤンバルクイナのラベルが可愛いです。
こちらは味が何種類かあり、道の駅などで買うことも可能です。抹茶マフィン風の味わいでしたよ。

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マフィンとあわせてシークワーサージュースを頼みました。
大石林山のトレッキングが終わったところだったので冷たいシークワーサージュースがとてても染み入ります!


ビタミンCが豊富なシークワーサーは、疲労回復効果だけでなく、美白効果もバッチリ。日差しの強い沖縄では栄養的にも女子的にも欠かせないアイテムです。

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紅いも冷やし麺が登場。ピンク色の麺は新鮮ですね~可愛い!

 

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その場で焼いているという付け合わせの卵がすごく美味しくて印象に残りました。この時はまだ発売ばかりのメニューだったそうなので、今後薬味や容器をついてもグレードアップしていくとのこと。楽しみですね。

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大石林山は沖縄でもトップクラスのパワースポットというだけあって、入口には、大石林山で産出されたというパワーストーンの“イエローカルサイト”がたくさん販売されています。


大きいものはかなりのお値段ですが、小さいものは千円前後から。
もしピンときたものがあれば、これも何かのご縁かもしれませんね。

 

<カフェ情報>
アシムイカフェ
沖縄県国頭郡国頭村字宜名真1241
http://www.sekirinzan.com/cafe/
https://tabelog.com/okinawa/A4702/A470203/47013509/

 

沖縄は南から北まで個性的なカフェに事欠きませんね。
惜しむらくは閉店時間が早いので、1日でこれらのカフェを全部回ることは難しいということです。
せっかく大石林山まで行くのであれば、お目当てを決めてどれかは寄りたいですね!

 

※その他、大石林山関連の記事をいくつかシェアしますね。

www.karinkalife.com

 

desumasu111.hatenablog.com

 

tabichannel.com

 

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