女子リキ@スイーツ部

女子リキ公認(公式)ブログ「女子リキ@スイーツ部」。 女子リキ本家では美容全般の情報を公開してますが、ここではスイーツのレビューやおいしいスイーツ店の紹介、スイーツレシピなどスイーツに特化した情報を公開します。このブログは女子リキに寄稿しているライター数人で執筆してます。

新大久保駅周辺の素敵なカフェ5選

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日本中を席巻した韓流ブーム。時流に乗って日本最大のコリアンタウンとなった「新大久保」。10年ほど前はイケメン韓流スタッフが注目され、女子なら取り敢えず行ってみたい!そんな人気の街でした。あれから一昔、韓流ブームも落ち着いてどんな街に変貌しているのか?期待しながら訪ねてみました。

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えっ・・・
下火になったという風のうわさを聞いていましたが、いやいや(笑)
駅前はいきなりのこの混雑!ただ以前と少し違うのは客層です。にわかに外国の方が多くなっています。インバウンド効果はかなりありそうですね。そしてコリアンだけでなく「イスラム通り」など個性豊かなお店が登場。まだまだ進化する「新大久保」駅周辺の素敵なカフェを5つご紹介します。

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HOMBING(ホミビン)

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新大久保駅から大久保通り沿い、線路をくぐってすぐ左手に見える行列のあるお店が「HOMBING」さんです。

 

気温は35度を超えるだろうと言われたこの日もオープン前から長蛇の列。じりじりとした陽射しの中並んでいると、お店の方が渡してくれたのが「HOMBING」ネーム入りのスタイリッシュな傘!

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こんな感じで全員陽射しを避けて待ちます。カフェの入り口脇にはカラフルなメニュー。「HOMBING」さんは豊富なスイーツや少し変わったオリジナルピッツァなど、遊び心あふれる品揃えで人気のカフェです。

 

その中でももっとも有名なのが「フロスト=かき氷」。現在韓国で空前のブームとなっているかき氷ですが、「HOMBING」さんのかき氷はその中でも3本の指に入るというほど!ちょっとくらい暑くてもスイーツ女子なら絶対味わってみたいですね。

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外で待つこと約1時間・・・、炎天下でこれだけ待ってからの「かき氷」。それなら外れる訳がありません(笑)。先ずはやっと入れた店内を確認です。1階はオーダーカウンターとオープンキッチン、それほど広くはありません。この広さでこの人気なら待つことは必須です。準備万端で訪ねて下さいね。

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オーダーしたのは一番人気の「生マンゴーホミビン」。「HOMIBING」は漢字で書くと「好味氷」、とってもストレートな店名に期待値が上がります。ひとりで行った私はカウンターのある2階席へ。店内は造花やフォトフレームがとてもかわいらしく壁に飾ってあります。番号札をもらって当りを見回していると「お待たせいたしました!」。
早い!ほんの5分程度かと思います。

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ダーン!暑い日だったので本当にうれしい!スプーン2つが標準装備。かなりのボリュームですがきっと今日はペロッと行けてしまうに違いありません。

 

ちなみにマンゴーは皮ごと。左手前の白っぽいのは杏仁豆腐です。見た目は韓国独特のかき氷「パッピンス」と異なり、「アイスモンスター」のような台湾系。

 

とても細やかな氷が食欲をそそります。お味は台湾のものより少し控えめで上品。量が多いのでその方が絶対食べやすいなぁと感心しました。練乳を追加オーダーしておくと後半戦は全く違う味で楽しめる優れもの。この夏ぜひ足を運びたい注目のお店ですね。

 

<カフェ情報>
HOMIBING (ホミビン)
東京都新宿区百人町2-3-20 ビション新大久保駅前 1F 2F
03-6205-5440
営業時間:11:00~23:30(L.O.23:00)、夜10時以降入店可、日曜営業
定休日:無休
https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130404/13200648/

 

 

ゆめいろCafé

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新大久保駅から約5分、歌舞伎町方面の裏道を歩いていると「イオン」を発見。

エレベーターで2階にあがるといきなり店内に到着です。コミュニティーホールのような広々とした空間でゆったりと過ごせる人気のお店「ゆめいろ Café」。遠方から多くのお客様を引き付ける「新大久保」には珍しい地元に密着したカフェです。

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入り口はシンプル&ナチュラル。ほんとうにちょっとした、でも可愛らしい小物がさりげなく並んでいます。

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この日は、広い店内の奥にある2つのモニターに懐かしいレディースバンドのPVが流れていました。「ZONE」とか・・・今どうしてるんでしょうか?そのモニターに下には子供を遊ばせることができる広々スペース。

 

ここはご近所の小さな子供がいるママさん達が安心して集まれるコミュニティースペースなのです!この日も何名かがここで待ち合わせ。1階イオンの袋を持って集まってきていました。

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オープン時間も11時から18時まで。「健全」、そんな言葉がぴったりです。朝一入店したらもうランチタイム。一番人気を尋ねると迷わずおすすめされたのが「オムハヤシライス」。見渡すと皆これ!女子が多いお店として妥当な人気メニューですね。

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王道!まさに王道の「オムハヤシライス」です。ここまで直球だと気持ちがいいなぁと思いながら一口。うん!玉子ふわふわ、ハヤシはあっさり。なかなかのマッチングです。

 

意外性はないけれど、諸々トークを楽しむカフェとしては程よいクオリティー。ホッとする安心感が好印象。新大久保のカフェとしては異質の安定感なので散策帰りの小休憩には持って来い!そんな素敵なお店でした。

 

<カフェ情報>
ゆめいろCafe
東京都新宿区百人町2-11-23
03-5348-5331
営業時間:11:00~18:00(L.O.17:30)
定休日:日曜、祝日、祭日
https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130404/13144302/

 

 

MUI MUI

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新大久保は裏通りが結構面白いのでついつい見落としがちですが、大久保通り沿いに何やら素敵なエントランスを発見。

 

特徴的なカラーリングが目を引きます。階段の両脇には韓流スターのサインがびっしり。イケメンスタッフと3Dラテアート・・・小さなお店ですがとにかくコリアンカフェの良い所を随所にモリモリ詰め込んだ素敵なカフェが「MUI MUI」さんです。

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店内を見渡すとまず目に留まるのがこちら!

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なんとかわいいロフト席があるんです。ちょうど空いていたのですが1人で来店したこの日は断念。今度は皆で行ってあそこに座ろうと決めました(笑)。白木を使ったDIY感が今どき、やはりこのナチュナルな居心地の良さが人気の秘密です。

 

そういえばソウル市内、狎鴎亭(アックジョン)のロデオ通りにも同名のお店があります。こちらも少しテイストが違いますが、かなりスタイリッシュ。遊びに行った折にはぜひ訪ねてみて下さい。

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こちらのお店でのおすすめスイーツはワッフル。今日のオーダーは「チーズワッフル(ブルーベリーソース)」。割と小ぶりでホイップクリームはすっきりとした味わいです。ブルーベリーの酸味が程良く・・・うん?

 

ここまでならごく普通のワッフルなのですが、もう一つしっかりとした主張でオリジナリティーを加えてくれるのがクリームチーズ。ホイップクリームとラズベリーソースの下に隠れて見えませんが、かなりのボリュームでアクセントとなっています。塩気が際立っているのでスイーツですがブランチでも美味しく食べられそうですね。

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新大久保の目抜き通りを見下ろしながら、のんびりとコーヒーブレイク!そんな時には覚えておきたい素敵なカフェです。

 

<カフェ情報>
名称:MUI MUI
東京都新宿区大久保2-32-1 グットサービスビル 2F
03-6265-9382
営業時間:[カフェ]11:00~17:00、[バー]17:00~24:00、ランチ営業、夜10時以降入店可
定休日:無休
https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130404/13132852/

 

 

コーヒープリンス1号店

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2007年韓国で大ヒットしたドラマ「コーヒープリンス1号店」。イケメン揃いのカフェにひょんなことから男性として雇われるヒロインとオーナーの御曹司が繰り広げるラブコメディは日本でも大ヒットしました。そんな人気ドラマと同じ名前のカフェ「コーヒープリンス1 号店」とは一体どんなお店なのでしょう?

 

駅から徒歩5分、大久保通りから歌舞伎町方面に抜ける裏路地。ここ百人町界隈は様々な韓流風味のお店が立ち並んでいます。その一角にあるのが「コーヒープリンス1号店」です。

 

「韓流」×「イケメン」×「カフェ」を定着させた老舗店舗。新大久保の今の隆盛はこのお店から始まったと言っても過言ではありませんね。そしてそのインパクトは今でも色あせずに残っています。

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この階段を昇ると店内はこんな感じ!

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天井は絶妙にスケルトン。テーブルはナチュラル系のウッド使用。2011年の開店当時から2017年の「今時」を詰め込んでいたのですね。女子大好きのオープンキッチンもポップ。日本のカフェよりワントーン店内が明るく見えます。こんな素敵なカフェでのオーダーはこちら!

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暑すぎるこの夏、おすすめは韓国風かき氷「ハッピンス」。ベースもトッピングも大きさも選びたい放題なのがうれしいですね。今日はオレオ×グラノーラにきなこ、タピオカのトッピング!外れの無い組み合わせでしかもひんやりと涼しくなれるなんて、幸せです。

 

広々とした店内は女子会などにもおすすめ。ぜひドラマのヒロイン気分で足を運んでみてはいかがでしょうか?

 

ちなみに「コーヒープリンス1号店」の実際のロケ地も同名のカフェとしてソウルの弘大(ホンデ)に存在しています。一度閉店してから再度リニュアルオープン。

 

よりドラマのカフェに近づき現在もファンが引っ切り無しに訪れています。こちらも機会があれば訪れてみて下さいね。


<カフェ情報>
コーヒープリンス 1号店
東京都新宿区大久保1-16-30 巨山ビル 2F~3F
03-5285-8797
営業時間:10:00~23:30
定休日:無休
https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130404/13160128/

 

 

カフェ アリエ

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カフェ アリエは百人町にあります。細々とした裏通りの一角におしゃれなマッコリバーとビストロ。更に先の袋小路にさりげなく建つツタのからまる一軒家。「カフェ アリエ」は「こんな住宅街にどうして?」と思う素敵なカフェです。

 

元々は芸術家吉村益信氏のアトリエ兼住居。1957年白い漆喰の壁から「新宿ホワイトハウス」の名前で知られた建物、有名な建築家磯崎新氏が建築しました。入り口はアトリエ直結のガラスの引き戸。初訪問の時にはちょっと戸惑いますが落ち着いた店内が外から一望できます。

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こちらが店内。1階部分が吹き抜けで、自然の光が程良く差し込む旧アトリエ。真ん中に煙突付きのストーブ、壁沿いにはクラシカルなローチェストなどおしゃれで尚且つアカデミックな大人の雰囲気です。これが過激ともいえる芸術家集団「ネオ・ダダイズム」の拠点だとはにわかに信じがたいですね。

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入り口正面には古びたオープンのカウンターキッチン、左手には新進気鋭のアーティストが開催する個展の案内や、ちょっとした小物などがセレクトショップのように置いてあります。古い冷蔵庫や洗い場は当時のまま。そんなところも他のカフェにはない独特の味わいです。

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訪れたのは土曜日の午前中でしたが、周囲の喧騒も全くありません。ただただ店内に緩く流れる音楽と、吹き抜けの窓越しに揺れる陽ざしだけが心地よく心と体を包んでくれます。

 

こんな日は普段と違うチョイスもいいかなぁ・・・。そんな感じでオーダーしたのが「アイスチャイ」と「パウンドケーキ」。「チャイティーは少し時間がかかりますよ。」と店員さん。大丈夫です、今日はスローな時間を楽しみますから。

 

入り口近くにあった本棚には、1960年前後のポップカルチャーをテーマにしたムックが並んでいます。日本のロック史をヴィジュアルで見せてくれる冊子を手に取りながら、知られざる音楽シーンに感動!例えば最近亡くなられた「ムッシュかまやつ」さん。

 

そう森山直太朗さんの叔父様ですね。この方って本当に凄い経歴!でもあんなに自然体。何十年か後の自分っていったいどうなっているのだろう?あんな素敵な年齢の取り方をしているのかなぁ?そんなことを考えていると、運ばれてきたのがこちらです。

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渋い!ご覧下さい、チョーシンプルなパウンドケーキです。スイーツの見た目でお客さんを集めようとは一切思っていない潔さ。自分と向き合う時間や大切な人との時間。貴重な時間を過ごす時には、余計なものなど必要ないのかもしれない。

 

ふとそんなことを思いました。女子同士でのお悩み相談のときには完璧なカフェと言えますね。スイーツは見た目だけではなくお味もシンプル。甘み、柔らかさ、しっとり感とどれをとっても王道。そしてチャイも香りが高くたいへん美味しくいただきました。

 

ちょっと見可愛いお店のキャラクター「アリエ」。「アリエ」とは熊本に伝わる「預言獣」のこと。何か最後まで形而上学的な崇高さを感じさせてくれて、最近訪れたカフェの中でもかなりお気に入りとなりました。
心からおすすめできる素敵な空間です。

 

<カフェ情報>
カフェ アリエ
東京都新宿区百人町1-1-8
03-3209-8686
営業時間:11:00~23:30(L.O.23:00)
定休日:月曜日
https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130404/13155880/

 

 

新大久保のカフェいかがでしたか?ほんとうに幅広いオリジナリティーあふれるカフェに出会える街ですね。そして進化も早い!散策できるお店もたいへん多いエリアなのでコーヒーブレイクにぜひ注目の美味しいスイーツとおしゃれ空間をチェックしてからお出かけくださいね。

 

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