女子リキ@スイーツ部

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パークハイアット東京「ニューヨーク グリル&バー」ランチビュッフェ口コミ

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パークハイアット東京「ニューヨーク グリル&バー」のランチビュッフェでスイーツをたくさん食べてきましたのでレポートします。

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今日は、都営新宿線初台駅から歩いてすぐ(JR新宿駅より徒歩12分)の「パークハイアット東京」へやってきました!いいお天気です。

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高すぎて上層階が写真に収まりません。まるでオフィスビルのようなシックなビルです。

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「ニューヨーク グリル&バー」はパークハイアット東京の52階です。ホテルのエントランスを入ったら、エレベーターを41階で乗り継いで向かいます。41階フロアにもレストランがありました。こういった落ち着いたコーナーが設けられていて、素敵です。

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52階「ニューヨーク グリル&バー」に向かうエレベーターコーナーに、ランチコースのメニューがおしゃれに置かれていました。

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エレベーターに乗り込み、52階で降りたとたん、目に飛び込んできたのがこの景色です!絶景です。

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エレベータを降りると正面は一面のガラス張りで、右に向かうと、「ニューヨーク グリル&バー」の受付です。予約であることを告げて、しばし待ちます。

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天井の吹き抜けが気持ち良いフロアに案内されました。窓際の席で、右側がこちらも全面ガラス張りです。見える景色は…

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こちらもお天気に恵まれ、素晴らしい眺めです。明治神宮が森のように見えます。日がさんさんと降り注いで、とにかく温かいです。

 

「ニューヨーク グリル&バー」のランチは、前菜とデザートがビュッフェ形式で、メインをいくつかのメニューから選ぶ、というスタイルでした。席に座って、飲み物とメインのオーダーを済ませたら、さっそく前菜を取りにいきます。飲み物は、食後のコーヒー・紅茶以外は別料金でした。

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席で飲み物のオーダーを済ませたら、さっそく前菜を取りにいきます。私たちが座ったフロアからは、ビュッフェコーナーが見えませんでしたが、どうやらフロアがL字型になっていたようです。フロアを進み、左に曲がると、長いビュッフェ台がありました。ちょうど前菜が半分、デザートが半分、という配置でした。


さてここから、本日のお目当てのスイーツの紹介です。

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1.山形県産ぶどうのタルト

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ビュッフェ台のスイーツコーナーでひと際キラキラと輝いていたのが、このタルトでした。このマスカットのグリーンがシックなレストラン内に映えることと言ったら、食べる前から見ているだけでため息が出るほどです。

 

食べてみると、とにかくマスカットが甘くてジューシーで、口に入れたとたん、果汁が口からあふれんばかりです。そして気が付いたのが、マスカットの下に敷いてあるカスタードクリームがものすごく控えめだということです。

 

普通、タルトだとこのカスタードクリーム部分の味が結構主張してくるような気がするのですが、おそらく、このマスカットのジューシーさと甘さを最大限に発揮させるために、あえて量を控えめにしているのでしょう。

 

下のスポンジ(タルト)部分も、フルーツタルトにしては割合厚めな感じがするのですが、マスカットを引き立てるあえての技なのでしょうね。食べてみると、バランスがとてもよかったです。


2.長野県産ぶどうのタルト

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名前は同じ「ぶどうのタルト」ですが、先ほどのタルトとは真逆の渋いルックスです。先ほどのタルトのぶどうは生でしたが、この火を通したぶどうはどうかな?と食べてみると、びっくり!ジューシーさがまったく失われていません。

 

ぶどうが火を通したことで、果肉部分がトロトロに溶けていて、しっかりと焼いたタルト部分がそれをしっかり支えてくれています。ぶどうって焼いたら溶けるんだ…と思わぬところで感心させられてしまいました。

 

3.ヴァローナチョコレートムース パッションフルーツ

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チョコの産地としてヴァローナという場所が有名なのかな?と思って調べてみたら、それだけではありませんでした。1922年に南フランスの「ヴァレ・デュ・ローヌ」地方から始まった業務用チョコレートメーカーの名称で、こちらの製品は、プロのパティシエから製菓用チョコレートとして高く評価されているものだそうです。

 

チョコレートはどこに入っているのかな?と思ったら、パッションフルーツのソースの下に隠れていました。量はそれほどたくさん入っているわけではないのですが、しっかりと濃厚で、存在感のあるチョコレートムースでした。

 

そして面白かったのが、パッションフルーツのソースの中にポンポンと散らされている種です。パッションフルーツの種って初めて食べましたが、噛むととても香ばしく、歯ごたえも味もまるでスナック菓子のようでした。

 

4.岩手県しあわせ牧場ミルクのプティング

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「しあわせ牧場」ってかわいらしいネーミングだなと思って調べてみたら、ちゃんと実在する牧場でした。岩手県宮古市にある、同市で唯一の乳業メーカーが経営している牧場で、自然放牧で飼育された牛から搾った牛乳や乳製品を販売しているそうです。

 

食べてみると、「しあわせ」というネーミングがぴったりの、優しい甘さのプリンでした。そしてこのプリン、とっても柔らかいのです。グラスを傾けたら流れ出そうなほどトロトロに仕上げてあり、プリンのほんのりとした味にぴったりの舌触りでした。

 

5.チーズケーキ

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これはケーキのそばにネームプレートがなかったのですが、おそらくチーズケーキだと思われます。パッと見た目はショートケーキかな?と思いましたが、口にいれると、チーズの風味がしっかりと感じられて、口の中でホロホロっと溶けていきました。

 

横に置かれたベリーソースでかなりパンチのある酸味をプラスすると、よりチーズのコクが実感できるケーキです。


6. ナッツのタルト

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ナッツのカリカリ、ザクザクとした食感が楽しいタルトでした。コーヒーによく合う味です。食べ終わってから気づいたのですが、ビュッフェ台の横に、おそらくこのタルトにかけるのだと思われますが、ソースがなくても十分おいしかったです。これも特にケーキについても、ソースについても説明のプレートも見つけられませんでした…


7.茨城県産 栗のロールケーキ

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秋の味覚のロールケーキというだけで、ちょっとおなかがいっぱいになっていた私の体調も、デザート別腹モードに突入です!そして、私の個人的な本日のデザートビュッフェナンバーワンスイーツはこれでした!

 

何がすごいかというと、ロールケーキなのに、スポンジ部分がパイ状になっているのです。こんな不思議なロールケーキは、出会ったことがありません。食べてみると、まさにパイとスポンジのいいとこどりです。

 

ふわっとしているんだけど、パイを食べた時のあの軽い食感までも感じることができて、とてもお得感のあるロールケーキでした。食べてから数日経ちましたが、これはまた食べたいです!

 

8.チョコレートケーキ

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いかにもずっしりとした、お酒の香りが漂ってきそうな重厚な雰囲気のケーキですが、食べてみると意外なくらい、軽めの口当たりのチョコケーキでした。

 

しっかりチョコのおいしさを味わえるのに控えめで、飽きずにどんどん食べ進めてしまうチョコケーキです。小さめにカットしてあったので、ついおかわりをしてしまいました。


9.青森県産紅玉りんごのパイ

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いくつかのケーキで「〇〇県産」と書かれているのですが、このように産地が書いてあると、すごくおいしそうに見えるのはなぜなのでしょうね。

 

不思議です。このりんごパイはとにかくフワっとしているのです。パイを説明する言葉として「フワッとしている」ってちょっと変だと思うのですが、本当なので仕方ありません。

 

パイ生地はホロホロっと崩れるくらい繊細で、これは見ただけでもわかるのですが、びっくりしたのは中の紅玉りんごのフィリングです。パイを横から見ると、フィリングがミッチリ入っているのがわかるのですが、口にいれると「あれ?フィリング入ってなかったのかな?」と勘違いしてしまうくらい軽いのです。

 

噛まなくても溶けてしまうようで、でも柔らかすぎもせず、甘さも絶妙で、まるで甘くて酸っぱい空気のかたまりが入っているようでした。たとえるなら、手品のようなパイです。


10.チョコレートクッキー

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これぞニューヨークのおやつ!といった存在感をどどーんと放っているクッキーでした。とにかく1枚がすごく大きいのですが、厚さもかなりのものです。ナッツもぎっしり、マシュマロも入っていて、甘さも強烈です。

 

でも、これ以上コーヒーに合うおやつはないんだろうなと感じながら、モグモグとおいしくいただきました。

 

11.揚げパン

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本当はもっとおしゃれな名前なのかもしれませんが、これもネームプレートが見つけられませんでした。最初はビュッフェ台になかったのですが、そろそろデザートは終わりにしようかな…と思っていたら、そっと置かれていたのがこの揚げパンです。

 

ラッキーにも揚げたてをたべることができました。見た目はおしゃれですが、味は、シナモンがほのかに効いている給食で食べた揚げパンそのものでした。サイズも小さめで食べやすく、懐かしい気分になることができました。


12.バニラアイス&紅玉りんごシャーベット

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デザートの最後はやはりアイスとシャーベットで決まりです。バニラアイスはバニラの味と香りは強いのですが、口当たりは案外あっさりめで、まるでシャーベットのようで、〆にぴったりでした。りんごシャーベットも甘さ控えめで美味でした。トッピングも用意されていました。


ここから、ドリンク・食事メニューの紹介です。

シャンパンと前菜と、窓からの風景です。

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ほかのお客さんは、前菜をかなりお皿に盛っていましたが、私はデザート目当てなので、ここはグッと我慢です。

 

ビュッフェ台の前菜コーナーのチーズ。

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フルーツのトッピングまでありました。


前菜コーナーの、生ハム&メロンです。

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パンとバターです。バターのケースが可愛いです。

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お肉は、通常のコースメニューだと「国産サーロインのグリルとガーリックマッシュポテトビーフジュ」です。が、ここは奮発して料金加算して「鹿児島県産薩摩黒牛サーロイン(180グラム)」と頼んでみました。

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脂身がとろけて、おいしかったです…


前菜とメインを食べ終わると、席を移ることができますがいかがですか?と勧められ、ビュッフェ台近くに案内されました。

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昼間はなかったですが、おそらくディナータイムは生演奏を聴けるのでしょうね。

こちらからは、今度は代々木駅周辺がよく見えます。絶景です。

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コーヒー&シュガーポットです。

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今回のパークハイアット東京「ニューヨーク グリル&バー」のランチビュッフェで驚いたのは、その人気の高さでした。レストランのホールはかなり広く、私たちの食事がスタートした11時半ごろはそれほどでもなかったのですが、12時を過ぎたあたりでは満席でした。

 

平日の昼間なのに、です。客層としては、年齢層は割合高めで、お年をちょっとだけ召した女性の、比較的大人数のグループが多かったです。同窓会のような団体もちらほらいらしたので、「たまにしか集まれないのだから、奮発しましょ!」というところなのでしょうね。

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ランチコースで、前菜が盛りだくさんのため、デザートに至るまでにおなかがいっぱいになってしまう方が多い様子でした。周囲を見回してみると、最後にデザートは2・3品食べて、コーヒーを飲んでおしまい、という人がほとんどでした。

 

でも、このデザートは全品食べるに値する、とても素晴らしいラインナップです。クッキーや揚げパンのような、気軽なおやつがある一方で、きっちりとブドウのタルトや栗のロールケーキで、ホテルデザートの格もしっかりと保っていて、バラエティ豊かで、心が躍るラデザートを堪能することができました。

 

これだけ人気があるのも納得です。ぜひまた、今度はそれこそ同窓会で来たいレストランです。

 

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パークハイアット東京「ニューヨーク グリル&バー」
東京都新宿区西新宿3-7-1-2 52階
http://restaurants.tokyo.park.hyatt.co.jp/nyg.html
http://restaurants.tokyo.park.hyatt.co.jp/nyb.html

 

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