女子リキ@スイーツ部

女子リキ@スイーツ部ではスイーツがおいしいカフェの紹介や、スイーツビュッフェのレビュー、スイーツレシピなどスイーツに特化した情報を公開します。

豆乳を使ったスイーツレシピ3つ

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今回は、豆乳を使ったスイーツレシピを3つ紹介します。「ふんわりもっちり♪あんことさつまいもたっぷりの豆乳蒸しケーキ」「生クリーム不使用!甘酸っぱいブルーベリーたっぷりの豆乳レアチーズケーキ」「タルト生地にもチョコレートフィリングにも豆乳入り♪生チョコみたいな満足チョコレートタルト」です。

 

豆乳には、ビタミンBやビタミンE、サポニン、イソフラボンなどが含まれており、美肌効果、便秘解消、生理痛の緩和など、女性に嬉しい効果を期待できます。

 

カロリーも牛乳に比べて低いのでおすすめです。
では、さっそく豆乳のスイーツレシピを紹介したいと思います。

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ふんわりもっちり♪あんことさつまいもたっぷりの豆乳蒸しケーキ

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あんことさつまいもは和菓子でよく使われる食材です。優しい甘みとホクホクした食感がとても美味しいですよね♪

 

今回はこの2つをたっぷりと蒸しケーキの中に入れてみました。蒸しケーキ生地には豆乳とサラダ油が入っているので冷めても固くなりにくく、ふんわりもっちりとした食感です。


甘さが控えめなので朝食の代わりとして食べてもいいですよ。
小さな子どもから年配の方まで誰にでも喜ばれる素朴でホッとする味わいです。

白砂糖ではなく三温糖を使いなつかしい味わいを引き出してみました。
できたてのほかほかも格別の美味しさですよ!

 

<材料>(18センチの丸型1台分)
▼さつまいもの甘煮
・さつまいも 1本
・三温糖 大さじ3
・水 200cc

▼蒸しケーキ生地
・卵 1個
・豆乳 110cc
・三温糖 60グラム
・塩 2つまみ
・薄力粉 210グラム
・ベーキングパウダー 6グラム
・サラダ油 大さじ2
・あんこ 100グラム

 

<作り方>
①さつまいもの甘煮を作ります。
さつまいもは皮付きのまま、さいの目状に切り水につけて周りのデンプンを落とします。

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②鍋に水気を切ったさつまいもと水と三温糖を加えて火にかけます。弱火で15分ほどじっくりと柔らかくなるまで煮ます。途中水が少なくなったら足して焦げ付かないように気をつけます。

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③さつまいもが柔らかくなったら火を止めて冷まします。冷ましている間にシロップがさつまいもに浸透して味が付きます。

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④豆乳蒸しケーキの生地を作ります。
ボウルに卵と三温糖と塩を加えて泡だて器でよく混ぜます。

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⑤「④」に豆乳を加えて混ぜます。

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⑥このようにしっかりと混ぜあわせましょう。次に入れる粉類がスムーズに混ざりやすくなります。

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⑦「⑥」に薄力粉とベーキングパウダーをふるいにかけて入れて泡だて器で混ぜます。グルグルまぜて大丈夫ですが粉っぽさがなくなったら混ぜるのをやめましょう。

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⑧「⑦」にサラダ油を入れて混ぜます。

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⑨丸型にクッキングシートをしいて、「⑧」の生地を半分入れます。

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⑩生地の上にあんこをまんべんなく乗せます。

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⑪残った生地を流し込んだら上に水気を切ったさつまいもの甘煮をたっぷりと乗せます。

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⑫沸騰させて蒸気のあがった蒸し器に入れて30分ほど蒸します。竹串を中央に刺してどろっとした生地がついてこなければ完成です。

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蒸し器の蓋はこのようにタオルを巻いておきましょう。

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⑬切り分けたら完成です!

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<このレシピのポイント>
今回の豆乳蒸しケーキは、普通の砂糖ではなく三温糖を使用しましたが、お好みで白砂糖や黒砂糖で作っても美味しいです。砂糖が少なめのレシピなので塩を忘れずに入れてください。少量の砂糖でも塩を入れることで味にメリハリがついて美味しくなります。

今回はさつまいもとあんこを贅沢に両方使いましたが、もちろん片方でもかまいません。お好みで角切りにしたチーズや甘納豆やジャムなどを入れても美味しくできますよ。

蒸し器の蓋にタオルを巻くのは水滴が蓋について蒸しケーキに落ちるのを防ぐためです。蒸しケーキに落ちてしまうとケーキが水っぽくなり膨らみが悪くなってしまいますので忘れずに準備しましょう。

今回は丸型で作ったので蒸し時間が長くなりました。マフィン型やカップに入れて蒸すときはもっと短時間で火が通ると思うので調節してください。

 

 

タルト生地にもチョコレートフィリングにも豆乳入り♪生チョコみたいな満足チョコレートタルト

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タルト生地にもチョコレートフィリングにも豆乳が入ったスイーツです。チョコレートに混ぜる生クリームをなしにして代わりに豆乳を使っているのでヘルシーに仕上がっています。

 

それでもチョコレート感がバッチリで一切れで満足できる味わいに仕上がっています。ぜひこだわりのチョコレートで作ってみてください。少しラム酒を加えても風味が高まって美味しいです。仕上げのココアが全体の味をキュッと引き締めてくれて大人の味にしてくれています。

 

チョコレートフィリングの美味しさを引き立ててくれるタルト生地は片栗粉を少し加えたり卵黄のみを入れることでホロホロっとした食感に仕上がっています。サブレのような味わいですよ。


<材料>(18センチのタルト型1台分)

▼タルト生地
・バター 50グラム
・砂糖 35グラム
・塩 一つまみ
・卵黄 1個
・豆乳 大さじ2
・薄力粉 100グラム
・片栗粉 20グラム

▼タルト型の下準備
・バター 適量
・薄力粉 適量

▼チョコレートフィリング
・チョコレート 130グラム
・豆乳 60cc

▼トッピング
・ココアパウダー 大さじ1
・くるみ 適量


<作り方>
①タルト生地を作ります。
ボウルに室温に出しておいて柔らかくしておいたバターを入れてクリーム状になるようによく練ります。
固い場合は少し電子レンジにかけるか湯せんにかけて柔らかくします。

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②「①」に砂糖と塩を入れて泡だて器で白っぽくふわふわになるまで泡立てます。白っぽくなるのは空気が入るためです。こうすることでサクッとした食感になります。
少し力がいる大変な作業ですがここで味に差が出るのでしっかり泡立てましょう。

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③「②」に卵黄を入れてなめらかになるまで混ぜます。卵黄は室温に出しておいてバターと同じ温度にしておくと分離せずキレイに混ざります。

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④「③」に豆乳を入れてなめらかになるまで混ぜます。

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⑤「④」に薄力粉と片栗粉をふるって入れて、ゴムベラでさっくりと混ぜます。練らないように気をつけながら切るように混ぜていきます。

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⑥このように粉っぽさが少し残るくらいでOKです。混ぜすぎには注意しましょう。ラップに包んだら冷蔵庫で1時間~一晩休ませます。

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⑦タルト型の準備をします。柔らかくしておいたバターを全体に塗ってから振るった薄力粉をまぶしておきます。こうしておくと型離れが良くなります。

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⑧休ませておいたタルト生地をラップに挟んでから麺棒で3ミリ~4ミリくらいの厚さに伸ばします。ベタつくようなら少量打ち粉(薄力粉)を生地にまぶしてください。

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⑨用意しておいたタルト型に生地をしきこみます。空気が入らないようにしっかりと密着させます。

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⑩タルト型からはみ出た生地をナイフで切り落とします。このときにナイフを垂直になるように当てて切ると切り口がキレイになります。
底にフォークで空気穴を開けます。

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⑪180度で余熱したオーブンでこんがりするまで15~20分くらい焼きます。焼き上がったらタルト型に入れたまま冷まします。熱いうちに無理に取り出そうとすると崩れてしまうので注意しましょう。

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⑫チョコレートフィリングを作ります。
耐熱容器に小さく砕いたチョコレートと豆乳を入れて軽くかき混ぜます。

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⑬500Wの電子レンジで20~30秒ほど過熱します。チョコレートが溶けていなくても豆乳が温かくなっていたらOKです。スプーンでかき混ぜて余熱でチョコレートを溶かしていきます。

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⑭ツヤのあるとろりとしたチョコレートフィリングになりました。

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⑮タルト生地にチョコレートフィリングを流し込んでから冷蔵庫で冷やし固めます。

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⑯冷やし固まりました。豆乳がたくさん入っているフィリングなので固まっても生チョコのように柔らかめです。

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⑰冷やしたチョコレートタルトの上に、茶こしでココアを全体的にふりかけてくるみを飾ります。

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⑱切り分けたら完成です!

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<このレシピのポイント>
今回の豆乳チョコレートタルトは、ほろほろと崩れるようなタルト生地にしましたが、固めのサクッとした食感がよければ片栗粉を入れずに薄力粉120グラムにして作ってください。そして卵黄ではなく全卵3分の1を加えて作ってください。

 

生地にココアを混ぜるとダブルチョコレートタルトになります。ココアの分量は大さじ2~3がおすすめです。タルト型からはみでてしまったタルト生地はもう一度丸めなおしてからクッキーの生地として使うことができます。薄く伸ばしてから型で抜いたりそのままコロコロ丸めてまんまるクッキーにしてもいいですよ。

 

タルト生地を焼いているときに生地が浮かび上がってくることがあります。その際は一度オーブンから出して浮かび上がった部分をフォークで刺して沈めてください。
小さなタルト型で焼くとプレゼントにもピッタリなサイズの可愛いタルトレットになります。

 

チョコレートフィリングは時間があれば湯せんで作ると失敗が少ないです。湯せんはあまり熱すぎるものはやめて40度~50度くらいにしておきましょう。チョコレートは高温にすると分離してしまうためです。

 

今回の豆乳チョコレートタルトは、くるみをトッピングしましたがお好みでアーモンドやカシューナッツやピスタチオでも美味しく仕上がりますよ。

 

 

 

生クリーム不使用!甘酸っぱいブルーベリーたっぷりの豆乳レアチーズケーキ


フレッシュなブルーベリーをさっと煮つめてソースを作りました。レアチーズ生地に混ぜ込んで冷やし固めたら、甘酸っぱい美味しさがたまらないレアチーズケーキになりました♪

 

レアチーズ生地は生クリーム不使用でその分、豆乳とヨーグルトを多めに加えています。アッサリとしていながらもチーズののコクを感じられるヘルシーなスイーツです。
少しオシャレに2つの味が楽しめるようにしました。見た目も豪華になるのでぜひ作ってみてください。


<材料>(6個分)
▼ブルーベリーソース
・ブルーベリー 150グラム
・砂糖 70グラム
・レモン汁 大さじ1

▼レアチーズ生地
・クリームチーズ 120グラム
・砂糖 50グラム
・プレーンヨーグルト 200グラム
・豆乳 110cc
・レモン汁 大さじ1
・粉ゼラチン 5グラム

▼土台
・ビスケット(マリービスケットなど油分の少ないもの) 100グラム
・サラダ油 大さじ3

▼仕上げ
・ミントの葉
・ブルーベリーソース

 

<作り方>

①まずブルーベリーソースを作ります。
耐熱容器に洗って水気を切ったブルーベリーを入れます。

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②ブルーベリーに砂糖を加えてスプーンで混ぜて全体的にまぶします。
ふんわりとラップをかけて500Wの電子レンジで2~3分加熱します。
その際にブワっとふきこぼれそうになると思うので様子をよく見ていてください。ふきこぼれそうなら一度電子レンジから出してしばらくしてから再度加熱してください。
今回作るのはジャムではなくソースなのでそこまで長時間煮つめなくても大丈夫です。

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③熱々の状態のソースにレモン汁を加えて混ぜます。
白いアクが浮いていると思いますが、冷めると吸収されてキレイに消えるので取らなくても大丈夫です。
とても水っぽい状態ですが冷やすと若干とろみがつきます。

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④冷蔵庫で冷ました状態です。
レアチーズケーキに入れて使うときはしっかり冷ました状態で使うのでできればソースは前日に作っておくのがおすすめです。味も馴染んで美味しくなりますよ。

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⑤チーズケーキの土台を作ります。ビスケットを2枚の厚手のビニール袋に入れて上から麺棒で叩きます。2枚重ねるのは1枚では破けてしまいやすいからです。

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⑥ある程度粉々になってきたらボウルの中に入れて麺棒で叩くとスムーズに砕けます。

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⑦粉々になったビスケットをボウルに入れてサラダ油を入れてスプーンで混ぜます。
完璧に粉々にならなくても大丈夫です。サクッとした食感がまたレアチーズケーキを美味しくしてくれますよ。
しっかりと粉々にしたい方は砕いたビスケット生地をふるいにかけてください。そしてふるいで残った大きい粒のビスケットを再度麺棒で叩いて粉々にしていきます。

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⑧サラダ油を混ぜて少したつとしっとりと全体がまとまってきます。

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⑨容器に「⑧」を等分して入れて上からギュッと手で押し固めます。
ふわふわのままだとレアチーズ生地を流し込んだときに浮きあがってきてしまうので注意しましょう。

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⑩レアチーズ生地を作ります。クリームチーズを室温に出して柔らかくしておきスプーンで練ってよくまぜます。粒が残らずになめらかなクリーム状にします。

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⑪「⑩」に砂糖を入れてなめらかになるまで混ぜます。砂糖を入れるとクリームチーズが少し緩くなります。

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⑫「⑪」にプレーンヨーグルトを入れてなめらかになるまで混ぜます。

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⑬「⑫」に豆乳を加えてなめらかになるまで混ぜます。

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⑭「⑬」にレモン汁を入れて混ぜます。

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⑮粉ゼラチンに水を大さじ2入れてふやかします。
数分たつと固まります。

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⑯固まったゼラチンを湯せんで溶かします。
時間のないときは数秒電子レンジに入れて溶かします。
溶けたら「⑬」に一気に入れて泡だて器でよく混ぜます。

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⑰ビスケットを砕いて作った土台に静かにおたまでレアチーズ生地をすくいながら入れていきます。レアチーズ生地は全部入れずに半量残しておきます。
入れ終わったら冷蔵庫で冷やし固めます。

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⑱残ったレアチーズ生地にブルーベリーソースのソースのみ(ブルーベリーの実なし)を大さじ3入れて混ぜます。キレイな紫色になります。

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⑲固まったレアチーズ生地の上に「⑱」をおたまで静かに流しいれて冷蔵庫で再度冷やし固めます。

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⑳仕上げにブルーベリーソースとミントの葉を飾って完成です♪(今回ミントの葉が手に入らなかったのでイチゴの葉を使いました)

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<このレシピのポイント>
今回の豆乳チーズケーキはフレッシュなブルーベリーが手に入ったので手作りソースを作りましたが、手に入らなかった場合はもちろん市販のブルーベリーソースやジャムを使ってかまいません。

 

ジャムを使う場合は少し水を加えて煮つめてから使ってください。ブルーベリーソースが余ったらヨーグルトにかけたりパンに塗ったりして美味しく食べてください。紅茶に入れても美味しいですよ。

 

ブルーベリーのほかにもイチゴやアンズやオレンジを使っても美味しく作ることができます。その際果物の種類によってはあまり色が出ない場合がありますので少量レアチーズ生地に食紅を入れてもいいですよ。

 

2層で作るとオシャレで手の込んだように見えますが、1層でも素敵にできます。もちろん3層や4層にチャレンジしても素敵なのでお好みでアレンジして作ってみてください。

 

今回は容器に入れて冷やし固めました。レアチーズの食感は柔らかめで舌の上に乗せるととろけていくような感じです。大きな丸型で作ってもいいのですが、型抜きが必要な場合はもう少し固くしないと崩れてしまう可能性があるのでゼラチンの量を8グラムにして作ってください。

 

型から外すときは数秒湯せんにつけるか温めたタオルで型のまわりをおおうとツルンとキレイに取り出せます。

 

今回は、豆乳を使ったスイーツレシピを紹介しましたが、女子リキでは、豆乳ヨーグルトの作り方を公開しています。

豆乳ヨーグルトを手作り!4つの作り方と効果の解説 - 女子リキ


豆乳ヨーグルトは、便秘解消効果、むくみ予防、美肌効果など女子に嬉しい効果を期待することができるんですよ。また牛乳を使わない作り方もあるので、牛乳にアレルギーを持っている方にもおすすめです。


※その他、豆乳関連の記事をいくつかシェアしますね。

portal.nifty.com

www.lifehacker.jp

togetter.com

www.narinari.com

nekofuwa.hatenablog.com

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