女子リキ@スイーツ部

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フォーシーズンズホテル東京「ザ・モチーフレストラン&バー」ランチビュッフェ口コミ

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 今日は、二重橋駅近くの、フォーシーズンズホテル東京へやってきました。「ザ・モチーフレストラン&バー」のランチビュッフェに行くためです。 

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てっきり大きいホテルだろうと思っていたら、意外にも、フォーシーズンズホテル東京のエントランスは小さめで、ビルの一角にひっそりとある感じです。地図を見て目指してこなければ、見逃してしまうかもしれません。でも、この隠れ家感が「知る人ぞ知る」って感じで、ちょっとドキドキします。

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隠れ家感はありますが、エントランス横には、しっかりとレストランの看板は出ていました。わかりやすいです。

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フォーシーズンズホテル東京のエントランスをくぐったところです。このまま突き進んでいくと…

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ホテルの入り口です。ここにもしっかりと、レストランの看板が出ています。

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一階にこじんまりとしたフロントがあり、そこからエレベーターで7階に上がると、ここがレストランの受付でした。この日は、11時半の予約でしたが、20分ほど前に到着しました。

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先ほどの受付にサービスの方がいて、「お時間までこちらでお待ちください」と、レストラン内部の別の場所で案内されました。すごくオシャレな空間です。どうやら、正面のはるか奥の方に、ビュッフェ台やテーブルが並んでいるようです。

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 横の壁です。薪がたくさん並んでいるのに、とてもオシャレです。

 

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周囲の様子です。半個室のようになっているので、ちょっとしたお食事会によさそうです。ここで夜、食事したら、景色がきれいでしょうね。

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11時半になると、同行者が到着し、レストランのホールに案内されました。私は窓際の席でしたが、ホール全体はこんな雰囲気です。まるで、絵本に出てくるお城の中のようにゴージャス!あの、こじんまりした1階のエントランスからは、こんな素敵なレストランだとは想像していなかったので、若干、戸惑ってしまいました。

 

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席に座って後ろを振り向くと、ガラス張りの窓の下には新幹線が走っています。お子さんが喜びそうです。(普段、ビュッフェスタイルのレストランに行くと、たいていお子さん連れがいるのですが、今日は一人もいませんでした。)ここは7階のはずなのですが、そうとは思えないくらい高さを感じます。

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 こちらが、デザートビュッフェのコーナーです。フォーシーズンランチビュッフェは、前菜とデザートのみがビュッフェスタイルで、あとはコースになっています。では、順不同になりますが、まずデザートの紹介です。

  

1.チョコレートパウンドケーキ

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濃厚で、割合固めの食感でした。

 

2.ケーキピニャコラーダ

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「ピニャコラーダ」はラムベースで、パイナップルジュースとココナッツミルクと砕いた氷を混ぜて作るカクテルだそうです。パイナップルの果肉とココナッツがまぶされているのがわかります。甘酸っぱいですが、それほどお酒っぽい香りはしません。これも、チョコレートパウンドケーキと同じく、割と固めの焼き加減でした。

   

3.パイナップルのゼリーよせ

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名前のプレートが見つけられませんでしたが、これはとてもおいしかったです!ゼリーが、スプーンですくうとホロッと崩れる寸前くらいの、絶妙な固さでした。

  

4.マンゴーとジンジャーのムース

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このマンゴーのムースは、ムース部分はふんわり、シュワシュワしていて、甘くて食べやすい軽い口当たりですが、中のマンゴーの果肉が小さいながらもゴロゴロしていて、なかなかの食べごたえがあり、そのシュワシュワとゴロゴロのギャップが楽しくて、つい何個も食べてしまいました。

 

5.フルーツ盛り合わせ

6.カスタードプリン

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二つのお皿が並んでいたので、ついつい子供のころによく食べていたプリンアラモードのように、フルーツとカスタードプリンを一緒に持ってしまいましたが、これが大正解!でした。

 

生クリームがあれば完璧だなあと思いつつ口に運ぶと、プリンも、カラメルソースも、甘さも苦味も控えめだったせいなのか、フルーツとの相性が最高で、生クリームがなくても大満足!でした。

 

プリンも、滑らかというよりは、いい意味で食感が楽しめる程度のざらっとした舌ざわりのせいなのか、フルーツの酸味にも負けず劣らず卵の味を感じられました。

  

7.ティラミス

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なんとなく、レストラン全体のゴージャスでシックな雰囲気から、このティラミスは大人向け、苦味先行型なのではないかと予想して口にいれましたが、予想を裏切り、かなり甘~いティラミスでした。

 

最近、ティラミスは甘くないものが主流なのか、久々にきちんと甘いティラミスに合えて感激です。しかしながら、コーヒー風味はしっかりと効かせてあり、きちんとおさえるべき部分はおさえてあるティラミスです。

  

8.モンブラン

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食べてから気づいたのですが、ビュッフェスタイルのデザートのメニューにモンブランがあるのは、かなり珍しいかもしれません。外は暑くてもう夏だというのに、秋の栗の風味を先んじて楽しめたのは、かなり予想外で、感謝です。

 

飾りについていたマカロンもしっかりいただいてしまいましたが、外はサクサク、中はしっとりでコーヒーがすすみました。

 

 

9.チョコケーキ カシスショコラフィグ

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「フィグ」とはイチジクの意味で、チョコケーキに混ぜる場合には、洋酒漬けにしたものを入れるようです。

 

あまりイチジクの風味は感じませんでしたが、これはともかくチョコが滑らかで、口のなかでトロンと溶ける感じはクセになりました。これもまた、何回も食べてしまいました…

 

 

10.バナナとカスタードのシュークリーム

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これも、名前のプレートが見つけられなかったのですが、2種類のクリームが挟んである、とてもおいしいシュークリームでした。

 

それぞれなんの味かな?と思ったら、少し黒っぽい方はバナナ風味のクリームで、黄色い方はカスタードクリームでした。バナナとカスタードクリームはの組み合わせは、スイーツ好きを決して裏切らないゴールデンコンビでした。外側のシュー部分もモチモチで、口に入れると、幸せ感につつまれました。

 

 

11.マンゴーマドレーヌ

12.フィナンシェ

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マドレーヌのマンゴーは初めて食べましたが、口の中がさわやかになりました。「フィナンシェ」はマドレーヌとは何が違うのかなと思いましたが、どうやら、マドレーヌの基本的な材料以外に、卵白、アーモンドプードル、焦がしバターを加えた、上級者が作る焼き菓子だとか。ナッツがたくさん入っていたせいもあるかもしれませんが、かなり複雑で、味わいがいのあるケーキでした。

 

 13.ベイクドチーズケーキ

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「ベイクド」のチーズケーキでしたが、まるでレアチーズケーキのように、チーズが滑らかでした。

 

 

14.タルトバナーヌ

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バナナの香りがすごく濃厚なケーキでした。日持ちしそうなので、箱に詰めて、誰かにプレゼントしたくなるケーキでした。

 

15.ソルベ ドラゴンフルーツバナナヨーグルト

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実は、今日のデザートの中でベストワンは、このソルベでした!ソルベなのに、すごくクリーミーで、それでいて、サッパリとしたフルーツの清々しさ、シャーベットとしての軽やかさもあり、ヨーグルトのさっぱり感と濃さもしっかりある…という、それぞれのよいところが、あますところなく凝縮されたソルベでした。こんなおいしいソルベを食べたのは初めてです。

 

 

今回のビュッフェは、食後のコーヒーを除き、ドリンクは別料金でした。メニューは残念ながら写真を取り忘れてしまったのですが、ワインやソフトドリンクのほか、ノンアルコールのラインナップが豊富でした。

ワインは、ボトルを除き、グラスなら1.000円前後から、2.000円以内でした。ミネラルウォーターについては、ガス入りとガスなしが選べたので、ガス入りのペリエ(1.200円)をお願いしました。

 

16.赤ワイン(グラス)(1.900円)

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17.ノンアルコールワイン(1.200円)(右です)

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18.食後のコーヒー

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ここからは、スイーツ以外のその他お食事メニューです。

 

前菜は、このコーナーから好きなものを自分で選びます。

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19.「季節の野菜」ズッキーニのフリッター

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これがおいしかったです!ズッキーニを丸ごと食べるなんて初めての経験でした。左側の花(?)の部分には、ホタテのムースが詰められていました。これがまるでスイーツかと思うほど滑らかで、ホタテとクリームのコラボが最高でした。

 

 

20.「メインディッシュ」牛 青唐辛子(3.000円プラス)

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メインディッシュは、一人一品です。メニューによっては料金がそれぞれ加算されます。が、メニューを見た途端に興奮してしまい、加算金額を見落とし、自分の好きなものを注文してしまいました。後から気づいてちょっと慌てましたが、別料金を払っても、納得できるおいしさでした。

 

 

21.「メインディッシュ」オマール海老 ヴァプール とうきび(2.000円プラス)

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同行者が肉を選んだので、私は魚から海老をチョイスしました。予想を上回るほど、塩味がしっかりときいている海老でしたが、海老の歯ごたえがともかくプリプリだったので、かなりおいしかったです。

 

添えられたとうもろこしも、今、畑からもいできたのかな?と思えるほど、水分をふくんでいて、一粒一粒がパンっと張りがあり、甘くて瑞々しかったです。

 

22.「サイド」じゃがいものグラタン

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23.パン

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パンはおかわり自由でした。なくなりそうになると、すかさずサービスの方が持ってきてくれます。もちろん、焼き立てです。それと、バターがすごく奥行きのある味わいでおいしかったです!

 

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実は今回、ランチビュッフェとしては破格のお値段でした…1人1万越えで、伝票を見たときには、一瞬気が遠くなりましたが、後悔はしていません。それどころか、「もとはしっかりとった!」と思えっています。

 

もちろん、料理がおいしかったという理由はあるのですが、サービスも素晴らしかったのです。なぜなら、レストラン自体はとてもゴージャスなのに、サービスの方の年齢が全体的に若いせいなのか、とてもレストランの雰囲気が明るくてカジュアル、というそのギャップが、たまらなく楽しかったからなのです。

 

私のような庶民は、このレストランに足を踏み入れてすぐに、他のホテルのデザートビュッフェとはあきらかに違うセレブな雰囲気に「もしや場違いでは…」ドキドキしていたのですが、最後にはとても楽しい気持にしてもらいました。

 

レストランの客層としては、エグゼクティブな感じのビジネスマンとか、明らかに「この人、普段から来てるのね…」というお金持ち風な方もいましたが、私の行った日は、そういう方は約半分くらいでした。

 

でも、そういった方だけでなく、このレストランに来るのを何日も前からすごく楽しみにしていた私たちのようなものも、全部の人たちを丸ごと幸せにしてくれる空気が、このレストランにはありました。

 

すごくテキパキしているのに、ちょっとした言葉かけ、そしてニコニコとユーモアも忘れない、けれども、各お客さんの食事の進み具合には、すごく神経を張り巡らせている様子が伝わってくるのです(コース料理を出すからという理由はあるのでしょうが…)

 

デザートにだけに着目すると、あくまでランチビュッフェなので、品数自体はそれほど豊富ではありません。しかも、ドリンクは別料金なので、全体的にお値段は高めになります。でも、一つ一つのメニューはとてもおいしいし、なによりビュッフェ特有の、ちょっと食べるときに焦ってしまうような雰囲気はいっさいありません。

 

そのためにかえって、ビュッフェ本来の「気に入ったものを何回もおかわりできる」という特性を、存分に堪能することができました。とても幸せな気持ちになれるランチビュッフェでした。

 

今度は、自分の何か大切な記念日に、是非ディナーで来たいなあ、きっとお金はかかるかもしれないけど、きっと、もっと幸せな気持ちにさせてくれるだろうなあと確信できるレストランでした。是非、いつか宿泊もしてみたいホテルです。

 

フォーシーズンズホテル東京「モチーフレストラン&バー」
100-6277
東京都千代田区丸の内1丁目11-1
パシフィックセンチュリープレイス丸の内
公式サイトはこちら

 

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