女子リキ@スイーツ部

女子リキ@スイーツ部ではスイーツがおいしいカフェの紹介や、スイーツビュッフェのレビュー、スイーツレシピなどスイーツに特化した情報を公開します。

沖縄「あざまサンサンビーチ」からドライブで訪れたいカフェ5選

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あざまサンサンビーチで海遊びを楽しんだ後、海沿いに国道331号線を北へドライブすするルートは“ヤシ並木ロード”と呼ばれ、道の両側に植えられたヤシの木が南国ムードたっぷり。

 

カーナビの指示からは外れるかもしれませんが、少し遠回りしてでも走ってほしいおススメのドライブルートです。

 

今回はあざまサンサンビーチからドライブで訪れたいカフェを5つセレクト!おいしいスイーツ&軽食&ドリンクをいただいてきました!景色も最高でしたよ!

 

 

1. douce café Nanjo(デュースカフェ南城)
2.ハーブカフェウコンサロン
3.ちゅふぁーら
4.ビーナチュラル
5.ピザ喫茶ミモザの木

それではカフェを順番に紹介していきます!

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1.douce café Nanjo(デュースカフェ南城)

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2016年4月オープンの新しいカフェ「douce café Nanjo」。
南部屈指の美しさを誇る「あざまサンサンビーチ」を見下ろすロケーションです。
基本的な営業は土曜~火曜の週4日で水~金はお休みです。営業は12時~18時となっています。

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(奥から撮影したところ)

店内は靴を抜いで上がる形式(スリッパあります)です。白とブラウンを基調としたシンプルながら洗練されたインテリア。カウンター席が海を向いた窓に向かって設けられており、窓から海を眺めてくつろぐことができます。奥にはソファ席もあり、ここからも海が見えます。

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BGMはジャズが流れていることが多く、東京のお洒落なカフェの佇まいでありながら、眼前は素晴らしいオーシャンビューという素敵なカフェです。

実はもともとは恵比寿で同名の隠れ家カフェを開業されていたというオーナーさんのセンスがうかがえます。

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もちろん、コーヒーとスイーツへのこだわりも素晴らしく、コーヒーは、世田谷の「グラウベルコーヒー」から厳選されたスペシャリティコーヒーの豆を毎週仕入れており、注文の都度豆を挽いてハンドドリップをしてくれます。

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(丁寧に少しずつお湯を注いで抽出していきます)

 

ドリッパーは、しっかり、スッキリとした飲み口の珈琲が抽出できるように設計されたTORCH社のドーナツドリッパー。お店で販売もしています。

 

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(実は、抽出方式はお好みに応じてプレスなどでも対応してくれるそうです。)

 

コーヒーが飲めなくても大丈夫!デカフェをはじめとして、紅茶、オーガニックルイボスティやチャイ、フルーツドリンクなどもそろっています。

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さらに、スイーツも毎日手作りで変わります。

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この日のスイーツは紅芋黒糖ナッツバー。沖縄の名物紅芋をベースにしているのですが、黒糖は数ある沖縄産のものでも評判の高い波照間島産のものを使い、上にはアーモンドがこれでもか!と惜しげもなく使われています。質の良い黒糖は、甘みもクセがなく、べたつかないので食べやすいです。

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添えられているアイスはミルクジェラート。あっさりした優しい甘さです。南部ドライブ観光の休憩場所としておススメ。


Wi-Fi完備で2杯目ドリンク半額。至れり尽くせりで居心地が良いので、つい長居してしまいたくなる場所です。
海を眺めながら大人のひと時を過ごしてくださいね!

 

<douce café Nanjo>
☆食べログ
基本的には水木金がお休みですが、不定休もありますので、事前にfacebookで営業日を確認して下さい。
https://tabelog.com/okinawa/A4704/A470403/47019526/
(なぜか掲載保留になっていますが、ちゃんと営業されています)
☆facebook
https://www.facebook.com/doucecafenanjo/

 

 

2.ハーブカフェウコンサロン

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沖縄長生薬草社の本社横にある、ハーブカフェウコンサロン。
薬草農園が併設されており、農園で採れた新鮮な無農薬野菜とハーブを使用したランチバイキングが地元の方にも大人気。

土日祝日は混み合うので90分の時間制限を設けるほどです。

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入口にはなんとpepper君がお出迎え。

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ハーブ園を眺められる窓際のカウンター。

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ランチは薬草がたっぷり使われたおかずをバイキング。ゴーヤーチャンプルーやてびちなど沖縄料理もちゃんと用意されていますよ~

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サラダや野菜のしゃぶしゃぶには珍しい野菜がたくさん。(季節により野菜やメニューが変わります)

 

例えば、手前左のセダンは「食べる薬草」とも言われ、健康食品で知られるアロエのおよそ7倍ものSOD(抗酸化作用物質)が含まれるのだとか。


手前真ん中のひじきのような野菜は黒人参。ニンジン特有の臭みがなく、糖度が高いため甘みがあってジュースや菓子の原料にも使用できるそうです。確かにサラダに甘みが加わっていました。

 

普通の人参と同じくカロテン、ビタミン類が含まれるほか、この黒い色はブルーベリーで知られるアントシアニンというポリフェノール。抗酸化作用が非常に高く、アンチエイジング効果も。

 

そして、手前右の豆のような珍しい葉っぱはグラパラリーフ。
生のまま食べたり乾燥させたりしても食べられるそう。こちらも抗酸化作用が強く、活性酸素の除去に効果を発揮するほか、インシュリン分泌を抑えて血糖値の安定を図る働きもあるそうです。

 

他にも肌の保湿効果や脂肪燃焼促進作用があるなど様々な良い働きがあるといわれる薬草です。

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こんな感じで好きなものを盛り付けてみました~
薬草天ぷらやウコン入りカレーなど、すべてに薬草が使われていてヘルシー。

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また、フリードリンクコーナーのドリンクもどれも健康志向です。
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フレッシュな青汁が飲めるドリンクバーはそうないかも……

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このドリンクバーだけでもお茶しに来る価値アリ!なくらい珍しい飲み物がいろいろあって楽しいです。

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私はこちらのハトムギ入りコーヒーをいただきました。コーヒーの後味が確かにはと麦なのですが、これが意外と合う!

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スイーツも沖縄ぜんざいなどローカル色が豊かなのですが、注目なのがコレ。沖縄皇金ウコン入りの蒸しケーキ。

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ランチタイム後にはデザートバイキングやドリンク飲み放題のサンドイッチなども用意しているそうです。

気になったものは隣のショップで買うことも可能。珍しい乾燥ハーブや健康食品などが揃っていて見るだけでも楽しいです。

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自分の状態に合わせてオリジナルのハーブティを調合できるサービスなども提供されています。

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食事をした人はハーブ農園の散策も無料。
この沖縄の強い太陽の日差しは美白的にはありがたくないのですが、植物にはこうして強いパワーを与える源なのですね~

 

<ハーブカフェウコンサロン>
☆HP
http://www.chojyugen.com/
☆食べログ
https://tabelog.com/okinawa/A4704/A470403/47001082/

 

 

3.ちゅふぁーら

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中華料理をベースにしたバラエティ豊かなランチやデザートが食べられる一軒家カフェがこちらの「ちゅふぁーら」です。国道331号線から少し入った住宅街の中にあります。


ホテルで中華料理のシェフの経験をもつオーナーが腕を振るいます。

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店内には紅型(びんがた:沖縄の伝統的な染め)染めの小物がたくさんディスプレイされています。

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ここは、首里にある工房で1つ1つ手作りされたオリジナル商品紅型雑貨のお店「ティダムーン」も兼ねているそう。可愛い雑貨は沖縄土産にもぴったりですねー

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さてさて、ランチは超悩みましたが、本日のランチ、エビチリを注文。

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サラダとスープ。スープの白いのはなんと大根のポタージュだそうです。
大根なのにしつこくない程度にクリーミー。ブラックペッパーがいいアクセントになっています。

 

サラダのドレッシングはやはり中華風。ごま油の風味があります。おそらくオリジナルですね。バルサミコ酢との合わせ技がいい感じです。

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メインが来ました。エビチリは卵が入っていて、辛味はないマイルドなタイプ。むしろ甘い感じです。でも辛いのが苦手な方は…とお店の方が言ってたので実は辛いのかも?(激辛好き)トッピングがゴーヤーなところに沖縄感を出してますね。

 

エビチリに添えられているのは中華の「花捲(はなまき)」というお饅頭でお店のオリジナルだそう。残ったエビチリソースは花捲につけて食べられるという無駄のないシステム。この花捲もふわふわでさすが自家製。

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小鉢はピーマンとしめじのおひたし。ピーマン臭さが全くない!むしろピーマンがいい感じにシャキシャキしてアクセントになっています。これは真似したい。
ご飯は雑穀米です。

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美味しく食べ終わり、さてデザート。ランチには杏仁豆腐をセット価格でつけられるのですが、単品の半分の量でドリンクがコーヒー、紅茶、ジュースのみとのことだったので、奮発してこちらのカフェメニューの杏仁豆腐とカモミールティーに変更。

 

ケーキセットと悩んだのですが、せっかくだからデザートまで中華で統一してみようかと。ドリンクは中華だったら中国茶とかあったらもっと良かったですねー。

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杏仁豆腐はすごいプルプルですくうのが大変なくらい滑らかでした。
さすが「もっちり」をあえて冠するだけあります。味は甘さ控え目で独特の風味も薄めなので食べやすい杏仁豆腐です。

 

お好みでベリーソースをかけるとまた違った味わいが楽しめます。
カモミールティーはしっかりと抽出された濃い目のお茶でした。

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金曜と土曜の夜はお酒も出すバータイムがあって、おつまみもいろいろ提供されるとのこと。おつまみも麻婆豆腐やもっちり餃子など中華のバラエティも豊富なので、美味しくお酒も進みそうですね。

 

<ちゅふぁーら>
☆食べログ
https://tabelog.com/okinawa/A4704/A470403/47013054/

 

 

4. BE NATURAL(ビーナチュラル

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南城の名店、BE NATURALが2017年4月に移転。前は国道331号線のヤシ並木ロード沿いでしたが、新たな立地は国道からちょっと入った住宅地の中。

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行く場合はGoogleマップやカーナビを頼りにするより、国道331号線沿いにある「佐敷上グスク」に入る鳥居から車で入り、看板を頼りに進んでください(おそらく夜はライトアップするのだと思います)。というのも、

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近隣の環境を守るためでしょうか。お店にはこんな看板が。どちらにしてもかなり道が狭いので運転はゆっくりと徐行でいくべし。(南城市は国道あたりには広い道が整備されていますが、一歩入ると狭いのです…)

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あっ、ちなみにお店の前の駐車場は予約者専用で、この裏手にもっと広いビジター用駐車場があります。
注意事項ばかり書いていますが、それでもぜひ行っていただきたい素敵なカフェです。

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さて、中に入ります。コンクリートむき出しの素朴ながらセンスのある店内。

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キッチンカウンター前では自家製のコンフィチュールやイタリアから取り寄せたオリーブオイルやパスタも販売しています。

平日ランチだったにもかかわらず満席!さすが17年続く人気店だけあります。

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ランチメニューです。
知念漁港から水揚げされたばかりの新鮮な魚介と、地元産の野菜やイタリアから仕入れたチーズなどこだわりの食材をアレンジしたランチが1500円前後で食べられます。

前菜+プリモピアット+メイン+ドリンク+デザートからなるランチメニューは2~3週替わりで仕入れ材料により価格が変わります。この日は1500+180円でした。

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サイドメニューもあります。ランチからワインならこちらも合わせて注文したいところ。

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ドリンク(アルコール以外)は、セットメニューにできます。
コーヒーは季節の豆を仕入れ、自家焙煎。事前に予約すれば販売もしてもらえます。添えるミルクをちゃんと生乳(しかも地元産)、砂糖もてんさい糖などこだわりがうかがえますね。

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前菜は、地元の知念漁港でとれたロウニンアジとフルーツ。刻んだ冬瓜(大根かと思った)がアクセント。

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フルーツはグレープフルーツ、オレンジ。そしてあとなんとスイカ!
とてもサッパリしていて食べやすい夏の前菜です。
カルパッチョにスイカは試してみたいです。

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自家製パンは、毎日日替わりで店頭でも販売されています。本日はレーズンパンと、全粒粉とワインのパン。ほんのり赤みがかっていますね。噛めば噛むほどほんのり甘いパンです。
オリーブオイルが欲しい場合は別注文になります。

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リゾットは、バジルではなく地元産のカラシナを使ったもの。
イタリア産のグラナパダーノチーズがかかっています。ブルーチーズ的なやや臭みのあるチーズ好きにはたまらない感じかも。このパートはパスタの場合もあります。

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メインはカダイフフリットです。
カダイフというのは、この細い麺のような生地のこと。中東発祥のお菓子の生地なのですが、フランスでは「天使の髪」とも呼ばれ、このように料理に使われることも。

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ひっくり返すとお魚が!このフリットがシャクシャクしていて、付け合わせの野菜とソース(酸味があってマヨネーズみたいな感じでした)がとっても会います。

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デザートまで手抜きなし。日向夏のシャーベットとクーベルチュールのガトーショコラ。濃厚でコーヒーに合いすぎです!抹茶とフランボワーズが散らしてあります。
シャーベットに添えてある日向夏は白い皮ごと食べられるのですが、全く苦味がない。うーんこれは日向夏を今度見かけたら買ってしまいそう。

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こちらは水差しと自家焙煎コーヒー。
1500円(今日は1680円だったけど)でこれは満足すぎるランチなのでしたー。
ちょっと道が狭くて運転が大変かもしれませんが、訪れる価値アリ!

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ランチだけでなく、カフェやディナー使いもおすすめ!

 

<BE NATURAL>
☆食べログ
https://tabelog.com/okinawa/A4704/A470403/47019931/
☆HP
http://benatural.sunnyday.jp/
☆(参考)移転前食べログ
https://tabelog.com/okinawa/A4704/A470403/47001384/

 

 

5.ピザ喫茶ミモザの木

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国道331号線から少し入った、小谷(おこく)の高台に建つカフェ「ピザ喫茶 ミモザの木」。


2016年7月にOPENした新しいお店ですが、地元客のリピーターが多い人気店。
最近では観光ガイドにもよく取り上げられています。

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外観も内装もウッディな作りでログハウス風。

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海が見渡せるテラス席もあります。

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こちらがメニュー。「ピザ喫茶」という名前の通り、メインはピザ。そのピザも2種類のみというこだわりです。

 

名物の小谷ピザは県産野菜と豚肉が乗ったオリジナル。ミックスピザはサラミとチーズにガーリックが効いたトマト風味です。

 

他には本日のパスタや県産野菜たっぷりのボリューム満点のサラダがあります。ボリューム満点といえば、メインのピザにはSとMサイズがあるのですが、Sサイズでも女性1人で食べきるのは難しい。

 

ピザは余ったら持ち帰りできるので、2人で来てピザをシェアしてサラダやスイーツを頼むのが賢いオーダーかも。

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ドリンクのイチオシは県産の100%生ジュース。シークァーサーとアセロラとマンゴーがあります。ここはビタミン補給をめざして?シークァーサーをチョイス。シークァーサーは沖縄ではレモンやスダチのように使われる柑橘類です。

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また、デザートの波照間島のアイスのほか、手作りマフィンも4種類。チョコ、キャラメル、黒豆、そしてさし草とのこと。

 

さし草は通称で、和名はあわゆきせんだんぐさ。肥満や高血圧、高血糖などに対する有効成分が含まれていることが知られているそうです。さし草を粉末にしたものは健康食品として販売されているくらい。

 

実はさし草は沖縄の特産品であるサトウキビに対して敵になる植物なのですが、効能が高いので宮古島ではハーブとして栽培されています。

http://www.bidenspilosa.info/about/

 

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さて、ピザがきました。これでS…
ここのピザは、生地が見えないくらい具が乗っていて採算が心配になるレベルです。チーズも惜しみなくたっぷりと使われています。

生地は粉からこだわってドイツから取り寄せしているそうです。薄めですがしっかりしていて、小麦粉の風味が強く感じられる生地です。

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持ち上げてみると、具のボリューム加減がよりわかりやすいかと。
イタリアンともアメリカンとも違うピザで美味しいのですー

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さし草のマフィン。ほんのり緑で見た目抹茶ぽいですね。ゴマがトッピングされています。ここのマフィンはバターがきいていて、生地がしっとりめです。見たままですが、風味も抹茶みたいで、抵抗なく食べられます!

 

頑張りましたがマフィンもありましたので、ピザは半分持ち帰りにしました~翌日トースターで焼いて、美味しく食べましたよ!

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窓からの景色も美味しい「ピザ喫茶ミモザの木」。ぜひ行ってみてくださいね!
味もそうですが、

 

 

<ピザ喫茶 ミモザの木>
☆食べログ
https://tabelog.com/okinawa/A4704/A470403/47018978/

 

ちなみに、国道331号線沿いには、他にも海岸線沿いに素敵なカフェがたくさんあります。
あざまサンサンビーチから南方面に下るルートでは、以下の記事も参考にされてくださいね!

joshiriki-sweets.hatenablog.com

 

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また、あざまサンサンビーチのアクセス方法やシュノーケリング、バナナボートなどのアクティビティ、「太陽(てぃーだ)の鐘」などの紹介は女子リキでおこなっています。

沖縄「あざまサンサンビーチ」ハートの鐘やシュノーケルなどをレポート - 女子リキ

 

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