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ANAインターコンチネンタルホテル東京「カスケイドカフェ」ランチビュッフェ口コミ

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ANAインターコンチネンタルホテル東京のランチビュッフェ「カスケイドカフェ」に行ってたくさんスイーツを食べてきたのでレポートしたいと思います。

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大きな通りから階段で2階にあがるとすぐホテルのはずが、入り口が封鎖されていて入れません。そのまま、おそらく今日目指すレストラン「カスケイドカフェ」を左手に見ながら少し歩くと、ホテルのエントランスがあります。

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そこを入ると、左手にすぐレストラン「カスケイドカフェ」があります。外から見るとわかりませんでしたが、かなりの座席数がある広さです。

 

レストラン「カスケイドカフェ」入口の受付です。

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11時半から予約していましたが、もしかして並ぶかも…?と思い、20分ほど前に到着しました。

 

このホテルはなぜかフロント周辺やレストラン周りには椅子がないので、早速手持無沙汰に。そこで、少しウロウロと周辺を見学したあと、「ランチビュッフェを予約したものですが…」とこの受付で申し出ると、「まだ時間前なので、時間になりましたら再度お越しください」と言われました。

 

ただ、待とうにも椅子がないうえに、レストラン入口の通路も狭いので、またウロウロする羽目になってしまいました。レストランの座席数が多いから、待たせることを想定してないのかもしれません。

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11時半になったので、再び受付に行こうとすると、レストラン奥から出てきたサービスの方が席まで案内してくれました。

 

レストランのほぼ中央あたりの席に案内されたので、外の景色はあまりよく見えません。ただ、見える景色は通りを挟んで見える向かいのビルの工事風景なので、まあ見えなくてもね…と納得できる席でした。外の眺めを楽しむというよりは、中の落ち着いた雰囲気を堪能するレストラン、といった感じです。

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11時開始だったので、ランチにはまだちょっと早い時間帯でしたが、私たちが席についたあと、あっという間にほぼ満席になったようでした。ただ、レストラン全体が広い上に、席と席の感覚がゆったりとってあるせいか、せせこましい感じはまったくしません。

 

しかもありがたいことに、料理も品数が多い上に、じゅうぶんなスペースがある長いカウンターにゆったりと並べられているため、料理をとるのに並ぶこともほぼありませんでした。

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席につくと、「最初にお飲み物が一つ無料でつきます」と案内されたので、とりあえずアイスコーヒー、同行者はホットコーヒーをオーダーしました。「一つ」ってことは、これ以降は飲み物は頼めないのだという事をこの時、初めて知りました…もしかしてセルフ式で紅茶とか入れられたりするのかな、と思いましたが、どうやらそれもありません。

 

その後、席に置かれたメニューを熟読すると、どうやら飲み物は最初にオーダーしたもの以外は、ビュッフェにおかれたスープ以外には飲めないようです。

 

飲みたければ、ビュッフェとは別料金になるフリードリンクのコースを頼むようです。それなりにお値段するし、どうしようかな…と思いましたが、なんとなく飲み物のために追加料金を払うのも気が進まなかったので、とりあえず、今回はやめました。

 

アイスコーヒーです。

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ホットコーヒーです。

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こんなに縦に長いカップは初めて見ました。

 

さて、ここからはデザートの紹介です。

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「ランチビュッフェ」と銘打っているので、お料理のラインナップの割合でいうと、お食事メニューとデザートメニューの比率は、大体4対1くらいでしたが、今回はデザートを中心に紹介します。

 

1.オレンジケーキ

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オレンジ風味のゼリーの下に、しっとりとしたチョコケーキが敷かれています。間の白い部分は、ホワイトチョコでしょうか、オレンジのすっぱい風味と、チョコの甘くて濃厚な食感をうまい具合につないでくれています。

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これはあまりにおいしくて、最初に食べた後、ついもう一回取りに行ってしまいました。特にここがすごい!と説明できないのですが、ともかくクセになるケーキです。

 

2.バタークッキー

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特に説明されていたわけではないのですが、おそらく、今日のランチビュッフェののデザートゾーンのテーマは「さくらんぼ」なのでしょうか、さくらんぼを使ったデザートがいくつも出ていました。

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このクッキーは、サクサクというよりは、噛むとバターがジュワっと染み出てくるような贅沢な味です。真ん中のチェリーの赤さがキュートです。

 

3.ホワイトチョコレートチェリータルト

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2つ目のさくらんぼデザートです。見た目、白い部分は全部生クリームかな?と思いましたが、生クリームの下にちゃんとホワイトチョコレートが隠されていました。

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タルト部分はサックリしていて、チョコのいい意味での重さとつり合いがとれたおいしさです。

 

4.チェリーパンナコッタ

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またまたさくらんぼデザートですが、これはアメリカンチェリーです。チェリーの下に、チェリーのソースが、その下にはパンナコッタが入っています。

 

器のココットの大きさにしてはちょっとパンナコッタの分量が少ないのでは?と一瞬思いましたが、食べてみて納得です。

 

これは、チェリーとパンナコッタが口の中で合わさったときの配分が絶妙なので、これはおそらくきちんと計算された配分なのでしょう。チェリーのほんのりとくる酸味と、パンナコッタの濃厚さが、ちょうどいい塩梅で口の中に広がります。

 


5.グリオットチョコミントケーキ

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まだまださくらんぼシリーズは続きます。「グリオット」とは、フランス語で「さくらんぼ」の意味で、製菓材料のお店では「グリオット」というと「サワーチェリーのシロップ漬け」を指すことが多いようです。

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ミントのグリーンがかわいらしく目立ちますが、味の面では、それほどミントがきつく感じることもない、バランスのよいケーキでした。


6.チェリーゼリー

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さくらんぼシリーズの冷たいデザートの登場です。見た目も味も涼し気で、あっという間に食べてしまいました。

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ただ、グラスが細くなっていて華奢なために、スプーンが奥まで入らなかったので、フォークで最後はほじくってしまいました。お行儀悪いかもです。


7.ごまのプリン

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表面の黒いプツプツした部分がごまかな?と思ったら、なんと主役のごまはソースの↓に隠れていました。

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表面のねっとりとした甘いソースと混ざりあっても、黒ゴマの香ばしい食感がしっかりと味わえる、2層式のお得なプリンでした。

 

8.ミルクレープ

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ここでいったん、さくらんぼシリーズは休憩です。このミルクレープは、見た目は一般的なミルクレープと変わりませんが、食べてみてビックリ!すごく柔らかいのです。

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普通、ミルクレープというと、この薄いクレープの層がみっちり重なっている歯ごたえを楽しむもケーキだと思うのですが、これはクレープの間にぬってある生クリームがフワフワなのです。

 

クレープの間に挟まっているのにも関わらず、生クリームの弾力がまったく失われていないのは圧巻です。

 

こんなミルクレープは初めてで、舌ざわりは、ミルクレープ好きはぜひ味わうべきだと思われます。なんというか、ミルクレープ観が完全に覆されました。

 

9.ダークチェリータルト

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一見、普通のチェリータルトですが、これがまた見た目を大いに裏切るデザートでした。

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上にチョコンとのせられたチェリーと、横にそえられたイチゴが合わさると、ちょっと驚くレベルのみずみずしさを発揮するのです。チェリーのシロップの甘さと、いちごの甘酸っぱさって、こんなに合うんだ…とちょっと言葉を失いました。これはホールで食べられます。

 

10.カラメルバニラプリン

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最初みたときはデザートコーナーにあるにも関わらず「あれ?マーボー豆腐かな?」と思ってしまいましたが、なかなかどうしてあなどれない一品でした。

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「カラメル」と「バニラ」が合わさるといかにも甘そうですが、かなり甘さ控えめで、その上、プリンの卵の味がかなり濃いです。生クリームものっているのに、しかも卵の味はしっかりするのに、かなりサッパリといただけます。プリンも結構固めなので、食べごたえ十分です。

 

11.ちまき

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ここで意表をついて和風デザートの登場です。

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中にはほんのり甘いお餅状のお団子が入っていました。

 

次に、レストランの中でもひと際ディスプレイが目立っていた、マカロンの紹介です。

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ともかくびっくりしたのが、(今回はびっくりしてばかりなのですが)マカロンの豊富なラインナップとそのクオリティの高さでした。

 

スイーツビュッフェでこんなに色とりどりのマカロンがそろっているのは見たことがないし、こんなにおいしいマカロンは初めて食べました。このマカロンが食べ放題なんて、夢のようです。


12.マカロン(キャラメル)

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13.マカロン(カシス)

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割ってみると、中がしっとりしているのがよくわかります。

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14.マカロン(チョコレート)

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15.マカロン(ピスタチオ)

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サクサクなのに、噛もうとするとホロホロと崩れてしまう繊細な表面の内部には、しっとりした甘いクリームが隠されていました。

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表面がサクッとしている分、そのギャップがたまりません。

 

16.マカロン(ラズベリー)

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 17.マカロン(アプリコット)

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 ここからは、チョコファウンテンの紹介です。

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マカロンもそうですが、チョコファウンテンが3つも楽しめるビュッフェは初めてです。


18.チョコファウンテン(ごま)

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ごまのチョコがビュッフェに用意されているのはもちろんですが、しかもそれがチョコファウンテンで味わえるなんてビックリです。

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ワッフルとマシュマロにかけてみましたが、中の具材にまけることなく、ごまの香りがしっかりと楽しめるチョコでした。


19.チョコファウンテン(抹茶)

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抹茶のチョコファウンテンもお初です。同じく抹茶味のベビーカステラをくぐらせてみました。

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このカステラは、中にカスタードクリームが入っていたようで、ちょっと甘々になってしまいましたが、抹茶のほんのすこしの苦味が甘さを引き締めてくれました。


20.チョコファウンテン

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最後にプレーンチョコですが、これまた格別なおいしさでした。濃厚なのに、口にいれると滑らかに溶けます。ベビーカステラにかけてみましたが、あまりにおいしくて、もう一回同じ組み合わせで試してしまいました。

 

21.キャンディー
22.ジェリービーンズ

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こういった、ちょっとしたお菓子もありました。


23.フルーツ(ライチ・メロン・グレープフルーツ・いちご・りんご)

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スイーツビュッフェにいちごはもはや定番のようですが、ライチがあるのがめずらしいかもしれません。

 


24.チーズ

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思わずお酒がのみたくなるほど、おいしそうなチーズがありました。ここだけ、外の通路にすごく近いところに並べられているので、外の人と目があいそうになります。


25.パン

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パンも種類豊富です。

 

26.ローストビーフ

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この厚さがホテルクオリティです。当然、人気メニューで、つい何回も取りに行ってしまいました。


27.その他お食事メニュー

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なにせランチビュッフェなので、食事メニューの品ぞろえのボリュームは豊富でした。ピザは厨房に大きなピザ窯があり、そこから焼きたてを出してくれています。

 

 

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メニューには2時45分までとなっていますが、どうやら2部制のようで、11時半に入った私たちのテーブルには、12時半くらいにサービスの方がトコトコやってきて「13時までですので」とおしえてくれました。

 

どおりで、飲み物が一回しか頼めないわけです。もちろん、予約の時から承知してはいたのですが、料理とデザートのボリュームを考えると、どう考えても1時間半という時間は、このランチビュッフェを堪能するには短すぎると思います。

 

「たまたま食事しにきたらランチビュッフェだった」という方はいいんでしょうが、「ランチビュッフェに来たからには、全メニューを堪能したい!」という前のめりな私のようなタイプにとっては、残念すぎる感じです。

 

特に、今回はデザートを堪能するつもりで、食事メニューはそこそこにしてデザートに挑んだ私ですら、時間が足りないと感じたのですから、食事をちゃんとしようとする人にとっては、なおさらだと思います。

 

もちろん、食事とデザートの品ぞろえとクオリティという点においては、さすが老舗ホテルだなと感心したのは事実です。

 

時間が短いためなのか、他のホテルのレストランのビュッフェに比べると、値段も若干安いし、しかも65歳以上の人は少し割引になるという、シルバーサービスがあったりと、ユニークな工夫もみられる点は素晴らしいと思います。

 

でもやはり、私はもっと食べたかったし、もっとお茶を飲んでゆっくりして、その良さを存分に味わいたかったのにな…と悲しい気持ちになってしまいました。

 

もしかすると、六本木という土地柄もあるのかもしれませんが、食事をするなら、好きなものをチョイスして食べてみたい、という人向けのビュッフェだという印象を受けました。

 

蛇足ですが、今回食事をしている時、近所のアメリカンスクールの生徒(中学生?)だと思われる、外国人の子供たち50人くらいが、レストランにワラワラとやってきました。

 

子供がホテルのレストランに来るの?とびっくりしましたが、もっとびっくりしたのは、その子たちがいかにも慣れた様子で料理をとっていく様と静かさでした。

 

ホテルのレストランで食事をするのなんて、きっと日常茶飯事なのでしょうか。子供も大人に混じって食事を同じように楽しむという、そんな光景も、六本木ならではと言えそうです。

 

ANAインターコンチネンタルホテル東京2F「カスケイドカフェ」

〒107-0052 東京都港区赤坂1-12-33
http://anaintercontinental-tokyo.jp/restaurants/cascade.html

 

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