女子リキ@スイーツ部

女子リキ@スイーツ部ではスイーツがおいしいカフェの紹介や、スイーツビュッフェのレビュー、スイーツレシピなどスイーツに特化した情報を公開します。

新神戸駅周辺のカフェランキング

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新神戸といえば、新幹線の停車駅。神戸観光やビジネスの玄関口となっています。西へ向かえば異人館街があり、南へ下ると神戸随一の繁華街三宮にも歩いていくことができます。

 

このように、一度にいろんな顔を持つ新神戸。実は、指折りの穴場カフェが点在しているエリアなのです。超有名なオオバコカフェから、知る人ぞ知る…だけど絶対通いたくなる!そんなカフェまで勢揃い。女子が明日行きたくなる、そんなカフェをピックアップしてランキングにしました☆(個人の独断と偏見です)

 

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第1位☆教会でクラシカルな神戸女子気分☆【カフェ フロインドリーブ 本店】

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神戸でも名の知れた洋菓子のお店、フロインドリーブ。「大みみ」と呼ばれるハート型のパイが、特に有名です。そんな洋菓子の名店が新神戸に構えるカフェが、カフェ フロインドリーブ。新神戸からは三宮に向かって徒歩約6.7分、三宮からは12.13分ほどと、三宮と新神戸のちょうど真ん中あたりに位置しています。

 

文句なしの第1位に選んだワケは、女子受けバツグンの雰囲気!

 

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旧ユニオン教会を改装して作られたお店は、中も外もクラシカルな雰囲気を漂わせています。高い天井や2階の教会席、ステンドグラスが神戸の洋館街を彷彿させます。

 

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来訪はお昼時直前の11時半。1階はパンと洋菓子販売のスペースとなっており、本店ならではのたくさんの品揃えの中から選ぶことができます。階段を上がった2階ワンフロアがカフェとなっています。ベビーカーやスーツケースを持った方のために、裏にはお客様専用のエレベーターがありました。

 

この日は運良くすんなり席につくことができ、さっそく平日ランチセットをオーダーしました。


テーブルには、クッキーのサービス。料理待ちの時間の良いお供です。こちらのクッキーは甘すぎずさっくりとした食感の食べやすい味わい。

 

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10分ほどでオーダーしたものが運ばれてきました。ランチセットのサンドイッチは、エビチリサンドイッチ。それに本日のスープ(この日はコーンポタージュ)とドリンク、食後のアイスクリームが付きます。

 

ドリンクはコーヒー・紅茶・オレンジジュース・アップルジュースから、アイスは杏仁アイスと黒蜜アイスからそれぞれ選ぶことができました。(※写真はホットのミルクティーと黒蜜アイス)

 

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本日のスープはコーンスープ。本来ならコーンスープといえば甘みの強いスープですが、こちらは塩気が効いて食事になじみやすい味でした。

 

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プレートに乗ってやってきたサンドイッチとサラダは、大満足のボリューム感。

 

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サラダはマカロニツナサラダ、レタス類にプチトマトときゅうりのピクルスが乗っています。エビチリサンドは、ぷりぷりの海老カツに紫玉ねぎ、キャベツ、パプリカを挟んだ仕上げに甘めのチリソース。辛さはほとんどなく、どの世代にも食べやすい味つけです。

 

まず、トーストされたパンが美味しい。フロインドリーブの特製パンだけでも値打ちのあるサンドです。具沢山のモリモリサンドは、大口を開けて食べたいところをぐっと我慢して、お上品にフォークとナイフで頂きます。

 

店内は女性客が多く、おしゃれ女子ランチ会のグループが多数。一方で、老舗の味を堪能しに来た年配のご夫婦やマダムグループもちらほらおられました。客層が厚いのは、定番カフェへの信頼の証でしょう。

 

店内の素敵な空間をよく見てみると、なんとあの「大みみ」のモチーフが、椅子の背もたれに!ステンドグラスや2階部分の教会席にこの椅子のモチーフ。細かいところが光ります。

 

神戸らしいさっぱりとした洋風のおしゃれなカフェに行きたい!それならこのフロインドリーブで間違いないでしょう。神戸観光に来たお友達にも自慢したくなる神戸の定番カフェです。

 

☆オススメポイント☆
・神戸らしさ満点のオシャレカフェ
・神戸観光に来た友人にも紹介したい王道
・ボリューム満点の各種サンドが名物
・1階でお土産が買える

 

<カフェ情報>
カフェ フロインドリーブ 本店
兵庫県神戸市中央区生田町4-6-15 2F
・JR山陽新幹線新神戸駅南口から徒歩6分
JR東海道本線三ノ宮駅から徒歩12分
食べログhttps://tabelog.com/hyogo/A2801/A280101/28000366/

 

 

 

第2位☆「珈琲」の文字にこだわりを感じさせる、ゆっくり過ごしたい系カフェ【33+コーヒー】

 

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新神戸駅からフラワーロードに沿って南に約5分、大通りにいかにもコーヒーショップを感じさせる佇まいのカフェがあります。第2位は、33+コーヒー。マスターのこだわりが随所に感じられるカフェです。

 

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店内の席数は20席強。手前にはソファ席もあり、ゆっくりと落ち着いてコーヒーを味わうのにぴったり。お気に入りの本を片手に味わうコーヒーはきっと最高でしょうね。店内のインテリアもアンティーク感漂うもので溢れており、マスターのこだわりが細部にまで感じられます。

 

こちらのウリは、熟成コーヒーと銅板で焼いた「銅板手焼きホットケーキ」。注文すると、ホットケーキを混ぜる「かっかっか」という威勢のいい音が聞こえてくると評判です。

 

銅板で焼いたホットケーキの焼き色は格別!というわけで、定番シンプルなクラシックをオーダー。

 

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こだわり豆を仕入れて月替わりで出しているとのことで、今月のコーヒーを併せてオーダーしました。

 

この日の豆は、ウガンダ産。苦味の強い味わいで、眠気も飛んでしまうようなキリッとしたコーヒーです。

 

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こちらのコーヒーはあえて濃く挽くことで、苦くて強い風味を出しているのだとか。甘いホットケーキとの相性はバッチリです!

 

白いお皿に乗ってやってきたホットケーキは、美しい!そのひとことに尽きる素晴らしい焼き色です。厚みもおそらく1cmを超えており、ふかふかの見た目に心が踊ります。上にちょこんと乗ったバターは、四つ葉バターです。シロップをかけていただきましょう。

 

ナイフで切ったホットケーキ、表面はカリッとしているのに、中はふんわり。流行りのスフレタイプにはない、王道のもっちり感があります。

 

シロップを思い切りかけても最後まで飽きずに食べられるのは、おそらく上に乗った四つ葉バターのおかげ。塩気の入ったバターでコーティングすることで、甘さに胸焼けすることもなく食べることができます。2枚のホットケーキをぺろっと完食してしまいました。

 

コーヒーへのこだわりが強いお店ながらも、女性同士のおしゃべりにも寛容な感じがあります。お一人さまでも、女子同士のカフェ巡りでもどちらでも OKでしょう。

 

ホットケーキの種類は、定番ものだけではありません。季節のフルーツや生クリームに彩られたホットケーキが数種類。どれもその季節ごとの味を生かしたメニューとなっています。あまおうや焼きりんごでもりもりに飾られたホットケーキなんて、コーヒー専門店ではなかなか食べられたものではありません!コーヒーも好き、甘いものはもっと好き♪そんな女子は要チェックのお店でしょう。

 

☆オススメポイント☆
・マスターのコーヒーへのこだわりが光る
・お友達同士でゆっくりお茶会に最適
・銅板でじっくり焼くホットケーキが格別
・店長オススメのコーヒー豆の販売もあり

 

<カフェ情報>
33+コーヒー
兵庫県神戸中央区布引町2-2-10 モンラヴィ新神戸 1F
三ノ宮駅(JR)から671m
食べログhttps://tabelog.com/hyogo/A2801/A280103/28034836/

 

 

 

 

第3位☆北野異人館街の一歩外れにある隠れ家的「和」カフェ【あんカフェ】

 

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新神戸駅から北野に向かって急な坂を登りきると、そこに広がるのは異国情緒あふれる異人館街。神戸の街並みにふさわしい洋風建築の建物が立ち並びます。そんな中に立つ和風の看板に引き寄せられて入っていくと見えるのが「あんカフェ」さん。パラスティン邸のある坂道を少し登り一歩入った路地に古民家カフェがありました。

 

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「どうぞどうぞ〜」と招き入れてくれたのは、気さくなお母さん。15年間北野でワッフル屋さんを営んでおられたようで、こちらのカフェは3年前にスタートした模様。昭和の風情が残る古民家を改装したお店です。

 

もともとはこのエリア数軒は長屋街で、昔はよく映画の撮影所として使われていたそうです。昭和の大スターも撮影に訪れるほど有名な場所だったのだとか。神戸の洋風建築の中にこんな和風の建物が残っているなんて驚きです。

 

メニューは、限定ランチや和テイストのスイーツが数種類、特製ドリンクなどもあります。お昼時の訪問だったので、限定ランチをいただきました!

 

 

カフェのプレートランチは、サラダや簡単な料理が盛られた軽めのランチ。そんなイメージを覆すランチです。まず、品数が多い。この日のランチには14種類もの料理が盛られていました。

 

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しかも、手の込んだ品もちらほら。日持ちのする品が多いとはいえ、1000円でこの充実ぶりには目を見張ります。ししゃもの南蛮や具沢山の中華風スープ、ひじきの煮物、おからなど、どれも身体に優しいものばかり。

 

お母さん曰く、昭和のおばあちゃんが作ってくれたような懐かしいお料理を食べてもらいたいのだそう。全部完食してもお腹がもたれるなんてこともありません。

 

ふと目をやると、店内には様々なところに作家さんやクリエイターさんの作品が並んでいます。雑貨屋さんの側面も持っています。

 

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また、古民家の雰囲気を活かしてワークショップにも使われているようで、女子大生の同好会などでランチブッフェ形式にしてお料理を振る舞うこともあるのだとか。カフェ以外の使い方もお願いできて、しかもその対応が柔軟!おしゃれな場所を探している女子大生や学生には、かなり価値のあるところだと思います。

 

もちろん、カフェとしての落ち着き具合もなかなかのもの。異人館から一歩入った場所の隠れ家的カフェなので、雑踏の中で飲み物を飲むなんてこともありません。昭和の雰囲気や和テイストが大好きな女子には高ポイントのカフェ。昭和の香りとお母さんの心の籠った料理やおやつを味わいたい時には、是非訪れてほしい一軒です。営業日が木〜日の4日のみというのもレア感がありますよ。

 

☆オススメポイント☆
・北野ではまず他にない和カフェで話題性抜群
・のんびりしたい女子にオススメ
・身体に優しくて美味しい食事やスイーツを食べたい時に
・ワークショップ等の場所としても相談OK


<カフェ情報>
あんカフェ
兵庫県神戸市中央区北野町2-10-18
新神戸駅から777m
食べログhttps://tabelog.com/hyogo/A2801/A280101/28039173/

 

 

 

 

 

 

第4位☆絵本の中に出てきそうな可愛らしいトースト専門店【トースター】

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雑貨の好きな女性や大阪の中崎町あたりのカフェ巡りが好きな女性なら一度行ってみてほしいのが、「トースター」です。新神戸駅の東側、生田川を越えて少し歩いたところにあります。

 

トースト専門店のこちらのカフェ、まるで絵本の1ページに出てきそうな可愛らしい空間です。木目調の家具が基調となった店内は、からし色の壁紙がよく効いています。

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いい意味で生活感やビジネス感が全くなく、本当に別空間にやってきたかのよう。例えて言うなれば、ぐりとぐらの絵本の世界や動物たちのカフェといった空想の世界観…というべきでしょうか。

 

一つ一つの食器や調理器具も可愛らしく、店主さんの物へのこだわりと、それらを大切に思う気持ちがヒシと伝わってきます。店主の女性もとっても気さくでおしゃべり上手。

 

トースター人気の「ゴロゴロアーモンドトースト」をいただきました。

 

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トーストいっぱいに乗せられたあま〜いペーストには、砕いたアーモンドが「これでもか!」というほどゴロゴロ。分厚いパンの上で存在感を光らせています。バターの薫りとアーモンドの香ばしい食感、分厚い食パンの自然な甘さ。これが三位一体となって、口の中で甘くて幸せなマリアージュを醸し出します。昼下がりのホッと一息に食べると、夕方からの活力が湧いてくるようです。

 

セットにした紅茶は、数種類から選ぶことができます。この日のチョイスは、冬季限定の「ノエル」。シナモンがアクセントになったフルーティな紅茶でした。

 

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美味しい飲み物と美味しいトースト、これがこのお店のコンセプトであり、店主のこだわりらしいのです。

 

先ほど味わった魅惑的な分厚いパンは、こだわりの山食。他のパンと一緒に大切にガラスケースに入れられていました。絵本のパン屋さんに迷いこんで見たかのようなそのふかふか具合に、他のメニューもおのずと気になります。

 

トースターのメニューの大半を占めるのは、丸い形のコッペパントースト。大阪・本町の人気パン屋、パンデュースからわざわざ仕入れるコッペパンは、なんと特注。それだけでも価値があります。こだわりの「あんバター」や「チョコ」をはじめ、カレーやハンバーグなどの食事サンドも揃います。

 

これだけのこだわりのサンドやトーストが、280円〜400円前後というから驚きです。セットで100円引きの飲み物をつけても、600円から美味しいトーストセットをいただくことができます。

 

昼下がりは近所の子連れママが、子どもの散歩途中に気軽に寄っていく様子も。一方で、美味しいものを求めて遠方から訪れたお客さまもおり、その全てを寛大に受け入れる店主さんの器量と、美味しいものとカフェ空間へのこだわりを感じさせるカフェでした。

 

☆オススメポイント☆
・美味しいパンが揃ったトースト専門店
・絵本に迷いこんだかのような店内(作家による雑貨あり)
・こだわりの別注パンはわざわざ来て食べる価値あり
・お手頃に美味しいものが食べられる


<カフェ情報>
トースター
兵庫県神戸市中央区熊内町4-8-8
新神戸駅から250m
食べログhttps://tabelog.com/hyogo/A2801/A280103/28041455/

 

 

 

 

第5位☆これぞ神戸の純喫茶!絶品たまごサンドがたまらない!【カフェ・バール こうべっこ】

 

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新しい若者向けのカフェ巡りもいいですが、昔ながらの純喫茶には、他にはない風情があってなかなか良いものです。神戸で美味しいたまごサンドの美味しい純喫茶に行きたい!と思ったなら、迷わず「カフェ・バール こうべっこ」をオススメします。

 

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モーニングの時間にぴったりとの噂を聞きつけ、モーニングタイムに合わせて訪ねました。


飲み物を頼むとプラス150円で、選べるハーフサンドがつくシステム。迷うことなく名物のたまごサンドと紅茶をオーダーしました。コーヒー豆を挽く音や、熱い湯を入れて立ち込める香りがたまりません。これぞ純喫茶の醍醐味と言えますね。

 

店内は年配のマスターと女性スタッフが2人。男性客が多いものの、お一人の方がほとんどなので女性一人で入っても特に気になりません。

 

きっとツウなお客さまたちが、マスターのコーヒーを日常的に求めてやってきているのでしょう。新聞や文庫本を片手に美味しそうにコーヒーを味わっています。

5分くらいでやってきたたまごサンドはアツアツ。

 

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焼きたてたまごに期待が膨らみます。後からすぐに運ばれてきた紅茶と、おまけのいちごともにいただきます。

 

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お皿にきれいに整列した3切れのサンドは、いずれもふわふわのたまご焼きとトマトがマヨネーズをまとって挟まれています。関西のたまごサンドは、お砂糖多めの甘め厚焼きサンドがメジャーなので、こちらもそうかと思って食べてびっくり。

 

こうべっこ自慢のサンドは、少し塩気の効いたたまごサンドでした。この塩気の効いたたまごが、甘めのパンとの相性抜群!そして、パンは非常に柔らかく、口の中に入れるとすぐに溶けてしまいます。長年愛される理由がわかるような気がしました。

 

紅茶は、茶葉の味が濃くないさっぱりとした味わい。朝食にはぴったりです。横にちょこんと付いたミルクは、超濃厚。生クリームに近いミルクなので、紅茶の中に入れて飲んだ時にすばらしい組み合わせです。濃いミルクを入れることで、紅茶の味がボケることなく濃厚なミルクティーを味わうことができます。

 

昭和の匂いを感じられる王道の純喫茶は、年を経るごとになくなりつつあります。レトロな雰囲気の中には「どうぞご自由に」と札の書かれたライターがそっと置かれているあたり、マニアにはたまらない雰囲気がありますね。

 

一人カフェをしたい、一人でゆっくりと読書をしたい!そんな知的で落ち着いたオトナの女性にオススメ。コーヒー大好きなら、マスターの手元が見られるカウンター席にぜひ座ってみてください。

 

バックに飾られた数々のコーヒーカップを愛でることもできますよ!マスターの淹れる美味しいコーヒー紅茶をおともに、贅沢な一人時間を堪能することができる貴重なカフェと言えるでしょう。

 

☆オススメポイント☆
・神戸の有名なたまごサンドが食べられる
・レトロな純喫茶の風情漂う店内
・美味しいコーヒーとその香りを楽しめる
・静かで贅沢な時間を堪能できる

 

<カフェ情報>
カフェ・バール こうべっこ
兵庫県神戸市中央区加納町2-9-2 山浦77ビル 1F
新神戸駅から600m

 

 

 

ついつい繁華街である三宮に足を運びがちですが、一駅離れた新神戸にはこんなにも魅力的な穴場カフェがいっぱい。ちょっとゆっくりとした時間を過ごしたいとき、新神戸を訪れてみてはいかが?



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